大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
要請を、つまり国が一般に農水局の職員が来て現場で指揮を取るとか程度では駄目だ。直接、実力部隊を、自衛隊に災害のときと同じように要請してもらいたいということなのです。ここで代弁を私申し上げているのだけれども、そこを要請してみると、実現するかどうかは分からないけれども、そこのところを答えていただけませんか。 ○議長(関武徳君) 安部世界農業遺産推進監。
要請を、つまり国が一般に農水局の職員が来て現場で指揮を取るとか程度では駄目だ。直接、実力部隊を、自衛隊に災害のときと同じように要請してもらいたいということなのです。ここで代弁を私申し上げているのだけれども、そこを要請してみると、実現するかどうかは分からないけれども、そこのところを答えていただけませんか。 ○議長(関武徳君) 安部世界農業遺産推進監。
一週間ほどかかるかと思いますが、県の職員、まず農水局から百二十人派遣をし、その作業にかかります。そして、あわせまして、十万羽を超えます大規模なものでありますので、自衛隊に災害派遣の要請をさせていただきまして、自衛隊からも五十人規模で現地に急行し、県、自衛隊連携をしてこの防疫措置に取り組むと、本日から早速取り組むということにさせていただきます。
その一つが、この予算にあります農水局の提案となっている園芸・特産事業者緊急支援事業です。多くの農家が原油資材コストの高騰に影響を受け苦しんでいる中で、支援対象農家が僅か24戸という支援制度については検討が必要です。支援の内容が、燃油、資材、肥料の低減に資する資機材導入となっていることが、支援に手を挙げる農家が少ない要因の一つだと考えます。
このほか、議第144号中、当分科会関係分については、委員より、 一、ウェブ活用販路開拓緊急支援事業について、インターネット通信販売を活用した物産展の開催に当たっては、類似事業を行う農水局と連携し、相互に広報展開を行うなど、相乗効果を図りながら新たな販路拡大につなげてもらいたい。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより経済観光局について、休憩を挟んで農水局・農業委員会事務局についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告11件について説明を聴取し、所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○光永邦保 委員長 御異議なしと認め、そのように執り行います。
今回、農水局からも同じWEB物産展というところの補正が上がっておりますけれども、ここのすみ分けというか違いというか、そこを御説明いただいてよろしいでしょうか。
当該施設は、東海農水局の所管と承知していますが、大規模災害に準じて、国・県はもとより市を始めとする関係機関が一丸となって早急な復旧と抜本的な対策に取り組むことが肝要と考え、以下、これまでの経過状況や今後の対応の基本的な考え方について確認いたします。 まず、中項目1として、大規模漏水に対する経緯と今後の対応見込みについて順次お聞きします。
当該施設は、東海農水局の所管と承知していますが、大規模災害に準じて、国・県はもとより市を始めとする関係機関が一丸となって早急な復旧と抜本的な対策に取り組むことが肝要と考え、以下、これまでの経過状況や今後の対応の基本的な考え方について確認いたします。 まず、中項目1として、大規模漏水に対する経緯と今後の対応見込みについて順次お聞きします。
また、農水商工局、農水局では、平成28年の農水局発足の立て役者であるとともに、城南地域物産館及び植木地域農産物の駅の開設、さらに熊本地震では、被害を受けた農業用施設や農地等の復旧に御尽力されました。
平成28年の農業部門の農水局への移管により、その分だけ職員数は減りましたが、10年間を通して見ますと、区役所全体の職員数といたしましては、大きくは減少しておりません。また、平成29年度に出張所を再編するとともに、まちづくりセンターを設置し、49名の地域担当職員を配置することで、総務まちづくり部門、中でもまちづくり部門の強化を図ったところでございます。
これより農水局・農業委員会事務局に関する所管事務調査を行います。 執行部より申出のあっております報告2件について順次説明を聴取いたします。 ◎平見磨 農政部首席審議員兼農地整備課長 所管事務報告の資料1の農業集落排水施設の公共下水道への統合について御説明させていただきます。 ページは3ページになります。
これより農水局・農業委員会事務局に関する議案の審査を行います。 まず、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎岩瀬勝二 農水局長 私からは令和4年度の農水局の予算編成方針及び概要について御説明申し上げます。 お手元の予算決算委員会経済分科会の当初予算資料をお願いいたします。 3ページをお願いいたします。
◆上田芳裕 委員 究極的には、やはり熊本の魅力、ブランド力をアップしていくということにつながっていくためにも、ぜひとも総務局だけでなくて、農水局とも連携をしていきながら、ふるさと納税返礼品の扱いについて少し熟度を上げていくというか、魅力度を上げていく取組も行っていただきたいというふうに思っています。
以前、二、三年前に農水局が逆に集約をしましたね、分散しているものを集約していて、結局力がそがれるということで集約をするというふうなことで了承したんですけれども、そういう観点からして、今回はこの3つの課に分割するということで、力が分散するのではないかなとちょっと心配したので、現場の方がこのほうがやりやすいということであれば、駄目だということはありませんので……。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより、経済観光局について、明日、経済分科会閉会後、農水局・農業委員会事務局についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告3件について、説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
本市におきましても、農水局が所管しております農業集落排水施設の老朽化等により、適切な維持管理が難しくなってきていることから、農業集落排水施設を公共下水道へ統合する検討を進めてまいりました。 表1を御覧ください。これまでの取組を示しております。主な取組には着色しております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、経済観光局について、明日午前10時より、農水局・農業委員会事務局についての審査を行い、審査の方法としては、議案についての説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○光永邦保 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。
農水局と連携いたしました総合的な汚水処理対策の推進経費といたしまして2,000万円、脱炭素化への取組経費といたしまして、下水道バイオマス有効活用経費等に5,010万円、経営基盤の強化経費といたしまして、維持補修センター廃止に伴います委託費用等1億5,809万円を計上いたしております。 18ページには、収益的収支、資本的収支の状況をグラフ化したものをつけております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、経済観光局について、休憩を挟んで、農水局・農業委員会事務局について審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○光永邦保 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。
最後に8ページ、農水局の6番、畜産クラスター事業については、畜産クラスター計画策定地域における施設整備等への支援に係る経費を計上しております。 以上、長くなりまして恐縮でございますが、私からの説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○原口亮志 議長 以上をもちまして、議員全員会議を終了いたします。