413件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

また、委員より、農業被害額について質疑があり、農林水産課耕作者から報告があった件数は、令和4年度では16件となっており、長野県から提供されている被害額算定方法では6万円となるとのことでありました。 次に、「農道水路整備事業」について、委員より、防災重点農業用ため池防災工事状況について質疑があり、岡谷市内農業用ため池は現在13か所あり、県から指定された防災重点農業用ため池は6か所となる。

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

これら、農作物農業等施設を合わせた農業被害額合計は、1億3,841万4,000円となっています。 ◆8番(小菅悟君) それでは、次に、支援状況について伺います。 ◎農林水産部長渡邊伸一郎君) 農作物及び農業等施設被害に対しましては、県と市が連携して、農業等災害対策補助事業を実施し、支援することとしています。 

栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月農林環境委員会(令和5年度)-12月11日-01号

次に、(3)につきましては、農業被害額減少傾向になっていますが、捕獲の手を緩めることなく、豚熱等への対策狩猟者確保育成等に向けた対応が必要と考えております。  これを踏まえまして、(4)の次期計画の主な対策としましては、引き続き地域ぐるみによる総合的な対策などに取り組んでまいります。  

札幌市議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-03号

札幌市におけるエゾシカ農業被害額は、2019年には約400万円でしたが、2022年には約5,200万円となり、この3年間で実に13倍にも急増しております。また、札幌市におけるヒグマ出没件数は、昨年度は162件でしたが、今年度は12月4日時点で226件となっており、既に前年度を大きく上回る件数となっております。  

札幌市議会 2023-03-06 令和 5年第二部予算特別委員会−03月06日-04号

令和3年度の札幌市の鳥獣による農業被害額は、約6,000万円となっており、うちエゾシカによるものが1,700万円を占め、令和2年度より約200万円増えております。  なお、エゾシカによる冬季の果樹への食害については、正確な被害額の把握が難しく、この数字には十分反映されておらず、総体の被害額はさらに大きいものと推察されるところでございます。

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

農業被害額としましては、職員の現地調査や市民の方からの被害報告、また大分県東部振興局との情報共有によりまして、農林水産課が把握している金額が水稲、野菜、茶、果樹などの農作物被害額が9,116万7,000円、園芸、畜産関係生産施設漁業施設などの被害額が4,791万7,000円で、合計1億3,908万4,000円となっております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 二宮議員

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

様々な対策の効果もあり、有害鳥獣による農業被害額減少傾向にあるものの、毎年数千万円程度の被害額が発生しています。  農業被害を防ぐための対策としては、山際の草刈りや電気柵、パトロールといった一連の自主防衛活動地域住民が実施することに加え、有害鳥獣捕獲といったことが挙げられますが、捕獲に当たっては、猟友会会員の協力が不可欠となります。  

小林市議会 2022-11-29 11月29日-03号

11月21日現在で、本市の農業被害額は約4億3,300万円でございます。水稲をはじめ農作物被害面積は854.7ヘクタールでございます。 ◆舞田重治議員 今回、台風の甚大な被害が出たわけですけれども、特に農業、農地の状況を私もすぐ台風後、巡回を、被害調査を、全部というわけじゃないですけれども、してみたところですけれども、非常に対応の仕方によって差が出ているという状況です。 

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

しかしながら、ニホンジカによる農業被害額も前年度比102%、約1億3,000万円と増加しており、地元の方々からもシカを何とかしてほしいという声がまだ上がり続けております。  また、シカによる被害は、農林業にとどまらず、本年7月には多野郡神流町で、東京都の男性が自転車でツーリング中にシカと衝突して転倒し、左足や肩の骨を折る重傷を負うという事故が発生したと上毛新聞に掲載されました。

栃木県議会 2022-02-27 令和 4年度栃木県議会第391回通常会議-02月27日-03号

本県では、鳥獣被害対策本部を設置し、野生鳥獣による農林業被害等に部局横断的に対応していますが、野生鳥獣による農業被害額について、年々減少傾向にあるものの、いまだに年間2億円近い被害が生じているほか、林業の被害状況は前年度と比較して増加するなど、依然として深刻な状況にあります。また、昨年度の捕獲実績について、鹿の捕獲数目標を上回ったものの、イノシシ捕獲数目標を大きく下回る結果となりました。

四国中央市議会 2021-12-14 12月14日-02号

農業被害額につきましては,令和2年3月に関係機関調査したところ,イノシシ147万5,000円,ニホンジカ8万円,ニホンザル594万3,000円,その他9万5,000円となっております。 また,ニホンジカ森林被害は,面積で22ヘクタールとなっております。 令和3年度は,11月末現在の数字ですが,捕獲数イノシシ374頭,ニホンジカ527頭,ニホンザル56頭,合計957頭となっております。

栃木県議会 2021-12-09 令和 3年12月農林環境委員会(令和3年度)-12月09日-01号

農業被害額減少傾向ですが、依然高い水準にあると考えております。次期計画における主な取組では、引き続き生息域の縮小、農林業等被害の軽減を図るため、狩猟免許取得者確保とともに新たに重点対策集落を設定して住民主体対策支援に取り組んでまいりたいと考えております。