秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
63 ◯1番伊藤大輔議員【 204頁】 令和3年9月の定例会の一般質問、地産地消と学校給食で、私は、本市農業の最上位計画でもある秦野市都市農業振興計画、ここには有機の「ゆ」の一文字も出てきていません、今後、どうやって有機農業を推進していくかの問いに、そのときに聞いたことですけれども、国は2040年までに次世代有機農業に関する技術を確立する、だから、今後は
63 ◯1番伊藤大輔議員【 204頁】 令和3年9月の定例会の一般質問、地産地消と学校給食で、私は、本市農業の最上位計画でもある秦野市都市農業振興計画、ここには有機の「ゆ」の一文字も出てきていません、今後、どうやって有機農業を推進していくかの問いに、そのときに聞いたことですけれども、国は2040年までに次世代有機農業に関する技術を確立する、だから、今後は
本市では、昨年三月、農業の基本計画の見直しが行われ、川越市農業振興計画改訂版が公表されております。 改めて、川越市農業振興計画改訂版の策定経過と計画の取組状況はどのようになっているのか、五点目にお尋ねをいたします。 さらに、六点目としまして、改訂版における野菜生産の位置づけはどのようなものとなっているのかお尋ねをいたします。
改正前の食料・農業・農村基本法に基づき国で策定した食料・農業・農村基本計画を上位計画として、川越市農業振興計画を策定し、本市の農業振興施策を計画的に進めているところでございます。
一般社団法人TUKURUやせせらぎ農園は、活動が大変評価されまして、現在の日野市農業振興計画の中に、市民団体と連携したコミュニティ農園の展開という項目が新たに追加されました。 これからさらにコミュニティ農園が生まれる機運が高まっていると思っております。
「農を支える環境をつくる」の実現を目指し、2017年度から2026年度までの10か年間を計画期間とした第4次町田市農業振興計画を策定し、施策を推進しています。計画では「『市民と農をつなぐ』魅力ある町田農業の推進」に向けた町田市の農業施策を掲げていますと、このように高々と掲げられております。
昨年、秦野市農業協同組合が策定した第四次地域農業振興計画においても、環境調和型農業の推進、いわゆるゆうきの里づくりが位置づけられております。関係機関と連携し、みどりの食料システム戦略を見据えた本市の農業環境の在り方について、次の都市農業振興計画の改定作業に合わせ、中長期的な視点で検討してまいります。
町田市では、第4次町田市農業振興計画におきまして、新たな担い手の育成・支援施策として農業研修事業を重点事業と位置づけ、より多くの新規就農者の輩出を目指しております。
なお、本市の農業は、第4次豊後大野市農業振興計画に基づいて推進を図っています。この中で、新規参入を含む外国人農業者への支援策については、特に位置づけておりませんが、補助事業の活用や営農指導において、市内に住所を有する外国人が経営する法人も日本人と同様に対応しているところです。
それから、市全体の農業振興でございますけれども、第4次豊後大野市農業振興計画は確実に現在取組を進めておりますので、この成果をぜひご評価いただきたいと思います。 それから、担い手の件でございますけれども、当市には、ZACの方々、新農業者協議会の皆様、若い方が一生懸命頑張られておりますので、決して私としては豊後大野市の農業を悲観的に捉えているところはございません。
◎長峯 自治文化部副部長 草加市都市農業振興計画の中にリーディングプロジェクトといいまして、数々事業を予定をしておりますが、来年度はその中で、特に新規の事業というのは予定をしていないところでございまして、引き続き地産地消の推進ですとか、農家の販路拡大について事業のほうを進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
本市は、農業に関して姫路市農業振興計画を策定し、新規就農者や後継者の確保と農業経営の安定化などの施策に取り組んでいます。 また、農業経営就農支援センターを設置し、就農相談、就農計画の作成、就農研修、農地の紹介などの支援を行っています。
こうした状況が今後も続くことで、離農が進み、生産基盤である農地の維持、保全に支障を来すことが予想されることから、現在第2次平戸市総合計画や平戸市農業振興計画に掲げる各種施策を推進しているところであります。
市では、青梅市農業振興計画に基づき、魅力ある地産地消の推進と農業者の販路拡大に取り組んでおり、地元農畜産物を積極的に周知、活用していくことが必要であると捉えております。市の主な取組といたしましては、青梅産業観光まつりでの直売会やJA西東京と連携した市役所正面玄関前での直売会を実施し、市民が地元農畜産物を直接購入できる機会を提供しております。
そこで、秦野市都市農業振興計画の4つの基本目標の1つとして、「安全な農産物の生産・消費による地産地消の推進」を掲げております。
というのは、豊後大野市の農業振興計画、今年、中期で、3年目で見直しというか、評価というか、されるんだろうと思うんですけれども、これは認定農業者とか、市長も答弁されていましたけれども、本市の攻める農業のことについて結構記載されているんです。これに該当するのが大体認定農業者であったり、集落営農法人、法人格を持っている法人、そういう人がほとんど該当する。
第4期豊後大野市農業振興計画が令和3年3月に策定されました。4つの基本施策を柱とした取組によって「大分の野菜畑 豊後大野」を目指すとしております。 令和7年度を最終目標年度としており、中間期を過ぎようとしております。振興計画の後半に向けての取組も含め、以下についてお伺いいたします。 まず、水田の畑地化の推進の状況について。 2番、担い手の確保・育成の状況について。
本市では、農業振興を図るため、平成22年、2010年に高崎市農業振興計画を策定し、様々な農業政策を推進してきましたが、この堤ヶ岡飛行場跡地一帯は本市の農業政策においてどんな位置づけになっているのか、農政部の見解をお伺いします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 2点目、堤ヶ岡飛行場跡地についての御質問にお答えいたします。
高崎市農業振興計画では、地域や地元で生産された安全・安心で新鮮な農産物を市民の皆様に安定的に供給し、消費していただく地産地消の考え方を基礎とし、多様な農業による食料自給圏の形成、市民が育む高崎市農業を将来像としております。農地の集約化、集積とともに、新規就労者への支援を充実し、農地と担い手の課題の解決に取り組むとともに、高崎じまんをはじめとする販路拡大の取組については、一定の評価をいたします。
◎農業振興課長 農業振興計画は2022年3月で一部改定をしております。そのときに実際の実績が下がっていたので、もう一度目標値を据え直したというところで、その数字が変わってございます。 ◆加藤 委員 目標達成時期の2026年度は同じだったので、これよりも集客しなきゃいけないという状況なんですけれども、そこら辺も考えてのことという解釈でよろしいでしょうか。
◎農業振興課長(森下志郎君) 第4次豊後大野市農業振興計画につきましては、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間としております。 その中で、畜産の目標についても定めておりますけれども、ちょうど令和5年度が中間年となりますことから、今年度、これまでの評価を今現在しているところでございます。