熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
次に、今後の農業振興を考えるに当たり絶対に欠かせない農産物の流通に関して農政部長に重ねてお伺いをいたします。 本県農業の状況については、さきに述べたとおりでありますが、基幹となる米を初め、ミカン、イグサ、牛乳、一部の野菜あるいは葉たばこ等、いずれもその生産は過剰か需給緩和傾向にあります。
次に、今後の農業振興を考えるに当たり絶対に欠かせない農産物の流通に関して農政部長に重ねてお伺いをいたします。 本県農業の状況については、さきに述べたとおりでありますが、基幹となる米を初め、ミカン、イグサ、牛乳、一部の野菜あるいは葉たばこ等、いずれもその生産は過剰か需給緩和傾向にあります。
今後、米の生産調整の問題や飼料米の問題、畜産危機、酪農振興等の諸問題等々十二分にこれら国際的な取引の現実というのも頭の中に入れられながら、日本の農政振興に十二分な努力と本県農業振興対策を講じていかれるように切望をいたしまして、次の水産業振興問題についてお伺いをいたします。
産業建設文教委員長から所管事務のうち、「農業振興の現状と課題について」を12月定例会開会までの間、閉会中の継続調査に付していただきたいとの申出があっております。 お諮りいたします。本件を委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本正治君) 御異議なしと認めます。
議案第8号 令和6年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、農業振興費に関わって、梅降雹被害営農継続支援補助金の概要と対象要件について説明を求めたのに対し、「本事業は、雹被害を受けた市内の梅栽培農家に対し、次期作に要する肥料代の価格高騰分の3分の1を支援するものである。
農地については農業振興地域制度による手続が必要となる場合もありますけれども、その中でも特に時間を要するのが環境影響評価──環境アセスで、完了までに5年程度を要するのではないかなということを言われております。デベロッパーはリスクを避けて進出を控え、早期に産業用地を求める企業は県外を選択する一因となっている現状ではないでしょうか。
君 環境部長 久 畑 弘 幸 君 保健福祉部長 馬場崎 栄 君 市民総合センター整備室長 柳 本 一 吉 君 商工観光部長 古久保 宏 幸 君 農林水産部長 永 井 幸 彦 君 農業振興課長
お手元に配布の諸報告一覧表のとおり、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、公益社団法人みやぎ農業振興公社等の令和五年度事業報告書及び決算書並びに令和六年度事業計画書及び予算書の提出がありました。 公安委員会委員長佐藤勘三郎君から本日欠席、公安委員会委員星倫市君が代理出席する旨の届出がありました。
ほ場整備事業の事業化に向けては、昨日の山野議員の御質問にお答えしましたとおり、必要条件である農業振興地域への編入について、現在、地元や県等と協議を進めております。 なお、企業立地を進めるための用地については、令和5年第2回定例会において田渕議員にお答えしましたとおり、ほ場整備事業区域から外す予定の関西福祉大学北側を想定しております。 第2点の交流・関係人口の創出についてであります。
・令和6年能登半島地震被害による水稲作付への影響に ついて 林砂防課長 ・国際防災学会インタープリベント2024等への参加概要 について 碓井都市計画課課長(下水道担当) ・令和5年度富山県流域下水道事業会計決算(見込み) について 蓑口経営管理課長 ・令和5年度公営企業会計決算(見込み)について 資料配布のみ 農業技術課(研究普及・スマート農業振興担当
運転免許センターの予定地の周辺でございますが、この地域は全体が農業振興地域でございます。そしてまた、1種農地がずうっと上の八田というところからずうっと下までつながっておりますので、私の経験では、どう考えても周辺の土地利用が難しいと思います。
次に、大綱四点目、持続可能な農業振興についてです。以下五点について質問させていただきます。 一点目、生産資材高騰対策についてですが、今般の生産資材価格の高騰については、輸入原料価格の高騰、円安等の影響から、いまだ終息が見えずに、農業者の経営が危ぶまれるほどの影響を及ぼしています。農林水産省の公表によれば、令和二年基準で、令和六年三月時点での農産物総合価格指数は一一三・四。
現在見直しを進めているものとして、農業振興地域整備計画、土地利用計画があると認識しておりますが、まず、農業振興地域整備計画においては、市内調整区域において農業振興地域への編入、または除外について見直しを図っているものであります。今回の見直しにより農振編入ともなると、今後の企業用地としての転用は非常に難しく、地権者の同意をもってしても、その芽が断たれてしまうことは明らかであります。
県では独自施策として、特に農業振興を図るエリアを特定農業振興ゾーンとして設定し、中長期的な取組を市町村と連携しながら実施しております。
これらの農地については、農地法では農業振興地域整備計画における農用地区域内農地、10ヘクタール以上の集団農地や土地改良事業が施工された農地である第1種農地など5種類に区分され、それぞれの農地区分に応じた許可基準が同法や政省令、また本年3月28日に改正された農地法の運用についてで定められております。
質問の1点目は、本市の農業振興についてです。 国は食料自給率の向上を掲げ、各方面で取組を促進しています。約3割を輸入に頼る加工・業務用野菜の国産化を進めるため、農林水産省が農家や加工業者らと国産野菜シェア奪還プロジェクト推進協議会を設立し、4月より活動を開始しました。
63 ◯1番伊藤大輔議員【 204頁】 令和3年9月の定例会の一般質問、地産地消と学校給食で、私は、本市農業の最上位計画でもある秦野市都市農業振興計画、ここには有機の「ゆ」の一文字も出てきていません、今後、どうやって有機農業を推進していくかの問いに、そのときに聞いたことですけれども、国は2040年までに次世代有機農業に関する技術を確立する、だから、今後は
監査委員事務局長 中村 健君 建設部長 松尾利明君議会事務局出席者 局長 松藤義孝君 次長 岡野俊作君 書記 永田麻真君 書記 吉武洋謙君第2回定例会議事日程 第2号 令和6年6月20日(木)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ6月20日酒井光則議員1広域農道の管理について(加津佐~南串山)322農業振興
4番目、農業振興施策及び補助金の充実についてであります。5月に長崎県の雲仙市を行政視察いたしました。予算規模が同程度でありましたが、農林水産業費が、パネルに書いてありますように本市の2倍、市単独補助金の充実などが挙げられます。
総務部長 牧田純子 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長 (併)上下水道局長 冨満聖子 健康福祉部長 藤崎浩一 須木総合支所長 一色俊一郎 野尻総合支所長 山口恭史 会計管理者 里岡小愛 総務課長 熊迫貴映 財政課長 神之薗勇次 農業振興課長
本日の会議に付した事件 議事日程(第4号)記載のとおり--------------------------------------- 令和6年 大町市議会6月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席番号 氏名 [質問形式]質問項目及び要旨ページ113番 一本木秀章 [一問一答]1.これからの農業振興