札幌市議会 2022-10-18 令和 4年第二部決算特別委員会−10月18日-05号
新たな担い手や農業応援団の育成を目的とし、実習40回、講義22回、自主管理作業12回と合計70回を超える充実した内容となっており、先月は、チ・カ・ホで受講生による野菜の販売体験も行われ、大変盛況だったと伺っております。 中央卸売市場での競りの見学や、新規就農した農学校卒業生の畑を訪問し、就農の苦労話を直接聞く機会などを設けるなど、すばらしい内容だと思っております。
新たな担い手や農業応援団の育成を目的とし、実習40回、講義22回、自主管理作業12回と合計70回を超える充実した内容となっており、先月は、チ・カ・ホで受講生による野菜の販売体験も行われ、大変盛況だったと伺っております。 中央卸売市場での競りの見学や、新規就農した農学校卒業生の畑を訪問し、就農の苦労話を直接聞く機会などを設けるなど、すばらしい内容だと思っております。
本県では現在、農業における人材不足を解消すべく、県内外の企業、団体からの人材受入れなど様々な取組が積極的に進められておりますが、職員の副業促進による農業人材の掘り起こしは、地域における多様な農業人材の確保、農業応援団の拡大に貢献するものと思います。
また、市民への農業体験の取組としましては、きしわだ生き活き農業応援団におきまして、ジャガイモ、サツマイモといった収穫体験を行っていただいております。 最後に、農業への理解の醸成としまして、農業まつりを開催しております。
そのことで、今みんなで子育てに力を出し合っていくというような発想のことがですね、話があったわけですけれども、ちょっとこれ農業応援団の発想に少し似ているんじゃないかというふうに思うんですけど、みんなでとにかく力を出し合って、町全体として子育てに取り組んでいこうじゃないかということ、そういう町であるということだろうと思います。
産業振興については、「農業応援団計画」、「工業ビジョン」、「観光ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。 4ページでは令和3年度一般会計予算の歳入についてでございます。款別一覧表につきましては表をご覧いただきたいと思います。
そういったことで農業応援団計画を策定をさせていただきました。もちろんその前提として農業を専業等々で実施をしている農業者の皆さんに対する支援は当然のことでありますけれども、そういったことを充実をさせながら農村と農地と、それにはここに住む皆さんが責任を持って実施をしていかなければいけないということを申し上げているつもりであります。
課題になりますのは、農業応援団計画なり、工業ビジョンなり、観光戦略なり、そういった地域の活力とか、働きがいを生むような産業づくりについて手を入れていきたいというふうに思っておりまして、それらが実施できるかどうか、課題かなというふうに思っております。
また、産業面、産業の支援といたしましては、農業応援団計画や工業ビジョンなどに基づきまして、施策の展開ができたというふうに考えております。また、町のブランド力向上という意味合いでは町の発信力というものについて一定程度向上ができたというふうに思っております。
農地が農地として使われ続ける環境づくりを目指す「農業応援団計画」の一環として、「農ある暮らしを楽しむ部活動『みそ部』」を立ち上げ、町内を中心に15組の参加者が材料となる大豆作りから始める味噌づくりを体験しました。
具体的に申し上げますと、本市ホームページや農業応援団さがん農業サポーターへのメール配信による市産農産物購入の呼びかけ、市産花卉を使ったフラワーアレンジメントを庁舎内に展示する花いっぱいプロジェクト、あと、職員等に対する花卉やタマネギの販売促進活動でございます。さらに、6月からは道の駅大和そよかぜ館など、市内の地産地消協力店を回り、市産農産物の消費拡大を呼びかける店頭PRも計画しております。
一つは農業応援団計画を実践をしていく場所でもあります。それは生産者にとってもそうですし、消費者にとってもそうであります。暮らし、農的な暮らしという意味合いでの基地にもなりますので、町としてはいろんな形で実施をしていきたいというふうに思います。
それぞれの直売所、加工場、飲食店、それぞれ頑張ってもらうわけでありますけれども、町とすれば、あの一帯が一つは農業応援団構想の中の代表的な場所だということが一つ、それと観光による交流でありますとか、関係人口の創出でありますとか、そういった面が大事なことだということが一つ、それと景観を考えたときの景観育成の場所だということもございます。
産業振興については、「農業応援団計画」や「工業ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。 令和2年度は、第5次振興計画の5年目の年となります。これまでの施策の評価と後期に向けた計画の見直しを行い、「住みたい町」「働きたい町」「育てたい町」を3本の柱に、力強く人口減少時代に対応した施策を展開し、活力ある地域社会を築いてまいります。
もう1点は後ほど農業応援団計画の通告もありましたけれども農業農地を農家や生産者だけで守っていく時代ではないという、そういった認識の中での行動、施策が必要かなというふうに思っております。以上でございます。 ○中澤議長 唐澤議員 ◆5番(唐澤議員) 今ご説明をいただいたわけですけれどもやはり最大は担い手不足の問題ということであります。
そういうことで、これらのイベントへの協力、あるいは、それらの活動を支援する農業応援団の育成、組織づくりの後押し等を通じまして、農業者と地域住民とのつながりを深めてきたところでございます。 ◆三神英彦 委員 農業を主体とするまちづくり活動は、地域の活性化につながるものであり、こうした活動がますます盛んになることを期待するところです。
〔平成30年度中の特徴的な取組み〕 〇 高齢者運転免許自主返納奨励事業の開始 〇 若者・女性活躍推進事業施策の新たな取組み 〇 障がい者地域活動支援センターサテライト「みのあ~る」の開所 〇 保育園整備(木下保育園用地取得、沢保育園園庭、松島保育園空調設備) 〇 産業支援センターみのわの開所 〇 農業応援団計画による取組みの開始 〇 小中学校空調施設整備(明許繰越)に着手 〇 ふるさと学習「箕輪学」
賛成討論として、JAさんが地域農業の方々に大変大きな役割を担っており、国が求める信用事業の譲渡が行われると、JAの安定経営が損なわれ、地域農業の衰退につながる懸念があるので、請願趣旨を理解し賛成するとの討論があり、また、都市近郊型の農業をますます発展され、正組合員、准組合員の増加で地元農業応援団をつくっていただくことで、地産地消につながる取り組みであるとのことで賛同するとの答弁がありました。
農業応援団計画とかそれから工業ビジョンつくるにしても、それからこれから取り組むという観光戦略プランをつくるにしてもデータをもとにしてそういうもの政策等組み立てていくというように思いますのでこの辺の充実そしてそれを町民が使えるように、そしてそういう町民がそういうことを使っていくということもまた何らかの研修なり何なり何かのイベントとか使いながらそういったことを広めていくということも大事ではないかというふうに
福祉関係や教育など全般にわたってバランスよく成長しないと住みよい町とは言えないし、安心して暮らせる町とは言えませんが箕輪町では、農業応援団事業を進めていますが私が言うまでもなく、この事業は農業分野はもちろんのこと農産物の生産、加工、販売、観光やさらに町民参加も含めて、幅広い分野に及んでいます。またここで工業ビジョンもできあがったと聞きます。