板橋区議会 2023-10-18 令和5年10月18日決算調査特別委員会−10月18日-01号
毎月行われる定例総会、農業委員研修、先日は公益財団法人東京都農林水産振興財団、東京農業アカデミー八王子研修農場で研修をいたしました。それぞれの研修で都市農業の現状を知ることができました。定例総会では、農地法第4条、第5条の案件について承認することなど、大事な案件について審議を重ねています。初めに、改めて板橋区の農業の現状について伺います。
毎月行われる定例総会、農業委員研修、先日は公益財団法人東京都農林水産振興財団、東京農業アカデミー八王子研修農場で研修をいたしました。それぞれの研修で都市農業の現状を知ることができました。定例総会では、農地法第4条、第5条の案件について承認することなど、大事な案件について審議を重ねています。初めに、改めて板橋区の農業の現状について伺います。
次に、44、45ページ、6款1項1目農業委員会費、農業委員会運営費では、農業委員の費用弁償の執行残や九州・沖縄ブロック女性農業委員研修会への不参加による不用額により10万円を減額するものです。6款1項3目農業振興費、農業推進費では、主にレンゲ種子の単価が当初見込みを下回ったことから、需用費の不用額10万円を減額するものです。
減額の主な理由といたしましては、新任農業委員研修の旅費が減額となったものでございます。 次に、2目農業総務費につきましては、人件費を除く事業費の予算現額は244万円でございます。主な内容といたしましては、農業者年金業務、諸証明事務及び農家基本台帳電算処理業務委託など、農業委員会関連事業に要する費用でございます。 前年度と比較しますと5万6,000円の増額でございます。
減額の主な理由といたしましては、現在の農業委員は改選2年目となったことから、新任農業委員研修への参加が不要になったことによりまして、その費用が減額になったものでございます。 2目農業総務費につきましては、人件費を除く予算額は264万5,000円でございます。 主な内容といたしましては、農家基本台帳、農地統計処理などの電算委託料及び農業委員会関連の事務経費でございます。
その中で、私も奈良市の女性の農業委員として、昨年11月に平成27年度東海・近畿ブロックの女性農業委員研修会に参加をさせていただきました。その中で活動報告があったところでございますけれども、赤穂市の農業委員、また淡路市農業委員会の女性の委員さんが活動事例の報告をされたところでございます。
また、平成27年度には、先進地事例として農地貸し出し票を掲示する取り組みなどが全国農業新聞に掲載されるとともに、先月末に行われました埼玉県農業委員研修会において事例報告を行ってまいりました。さらに、全国からも視察研修を希望する農業委員から多数の連絡をいただいている状況であります。しかしながら、農業委員会制度の改正は決定したことであります。
各農業委員会は,それらに基づき適正な運用を図っており,本市においても,新任農業委員研修で農業委員憲章により,農業委員は地域農業者の代表として,住民の期待と信頼に応える必要があることや適正な農地行政に努め,優良農地の確保と効率利用を進めることなどを念頭に置いた活動をしていくことや,県や関係機関が開催する研修会等に積極的に参加し,農業委員としての資質の向上に努めてまいりました。
平成25年度宜野座村議会第9回定例会 ~27日 20日 秋の全国交通安全運動石川地区出発式 (15:00)がらまんホール 26日 国頭郡陸上競技大会結団式(19:00) 29日 村内3小学校運動会 30日 北部広域市町村圏事務組合 例月出納 検査(16:00)北部会館10月1日 パークゴルフ場落成祝賀会(10:00) 漢那多目的交流拠点施設 9日 北部地区農業委員研修会
14節使用料及び賃借料につきましては、農業委員研修時バス借上料でございます。 2目農業総務費につきましては、134万2,000円の増額計上でございます。3節につきましては、人件費でございます。11節需用費につきましては、消耗品、印刷製本費とも人・農地プラン関係の科目構成で、修繕料につきましては公用車2台分でございます。
農業委員研修補助金12万円については、福島県内の南会津町で耕作放棄地の取り組み及びいわき市の大規模なトマト栽培の2カ所の視察費との説明でした。 委員より、農業制度実施円滑化事業について、人件費の歳入歳出の額が合わない点については、定額充当を実施していますが、国の補助金の交付決定があった月からのカウントになるため金額の相違が生じます。
14節使用料及び賃借料100万830円につきましては、農業行政OAシステムのパソコンリース及び農業委員研修時バス借り上げ料でございます。19節負担金補助及び交付金20万8,900円につきましては、7件分の負担金でございます。主なものといたしましては、栃木県農業会議負担金16万7,100円でございます。23節償還金利子及び割引料につきましては、支出がございませんでした。
私は行橋市の農業委員の一人として、今年1月17日、福岡県農業委員研修大会に参加してきました。日本農業の再生が急務の課題とされ、いま各地域に人・農地プランの策定が求められていますので・・ ○議長(城戸好光君) 横溝議員に申し上げます。順番が間違っていますので、よろしくお願いします。 ◆14番(横溝千賀子君) 大変失礼いたしました。
今年、全国農業委員会会長大会及び農業委員研修を予定しております。全国農業委員会会長大会に参加して、その後、関東周辺の先進地を研修する予定でございます。それから165ページ、耕作放棄地対策協議会補助金200万円でございますが、次年度より100万円の減をしております。この事業については、平成25年度が最終の年度ということになっております。以上です。 ○議長(多嘉山朝安) 山城産業振興課長。
14節使用料及び賃借料につきましては、農業委員研修時のバス借上料でございます。 2目農業総務費につきましては、13万円の増額計上でございます。11節需用費につきましては、説明欄記載のとおりです。15節工事請負費1万7,000円につきましては、民具センター外トイレ取り壊し工事でございます。 23ページをお願いいたします。
14節使用料及び賃借料104万3,980円につきましては、農業行政OAシステムのパソコン、またソフトリース及び農業委員研修時バス借上料でございます。19節負担金補助及び交付金20万4,500円につきましては、負担金としまして栃木県農業会議負担金16万1,700円ほか6件の負担金でございます。
また、8月9日には北多摩地区の農業委員研修会も行われました。 さらに、8月30日には立川市が主催した消費生活講座「どうしていいの?地産地消~いろいろあるよ 立川産」考えよう地産地消が開催されました。 こうした中で、都市農地が安全で新鮮な農産物を食卓に届けるとともに、ヒートアイランド現象の緩和や緑豊かな都市景観の保全、さらには、住民が農に触れ合う場を提供するなど、多面的な役割を担っていること。
「女性農業委員研修の費用弁償の内容は」の質疑に対し、「平成16年から比企管内市町の女性農業委員による活動が開始され、平成19年4月に比企地域女性農業委員連絡会が発足しております。その活動の一環として、年間で数回開催される研修等に参加するための経費であります」との答弁がなされました。
節7賃金の2万円の減額は、農業委員研修等のバス代運行を職員が代行したために賃金が不用になったもので減額するものであります。節9旅費の8,000円の減額は、農業委員の費用弁償が不用になったため減額するものであります。 目3農業振興費、補正前の額1,270万7,000円、補正額10万5,000円を増額し、補正後の額を1,281万2,000円とするものであります。
14節使用料及び賃借料104万130円につきましては、農業行政OAシステムのパソコン、またソフトリース及び農業委員研修時バス借り上げ料でございます。18節備品購入費2万3,700円につきましては、ICレコーダー及びヘッドホンの購入でございます。19節負担金補助及び交付金20万7,200円につきましては、負担金としまして栃木県農業会議負担金16万1,700円ほか7件の負担金でございます。
この情勢を受け、私ども農業委員会系統組織では、11月8日に新潟市で開催された新潟県農業委員研修集会において、政府、国会に対しTPPに対する緊急要請決議を行いました。これを受け、11月10日に新潟県農業委員会会長が上京し、筒井農林水産副大臣にこの包括的経済連携に関する基本方針について、反対する緊急要請書を手渡してまいりました。