鹿児島県議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年産業経済委員会 本文
第四目農業協同組合指導費で五百九十三万六千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査をはじめ、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次に、第五目農業共済団体指導費で百九十万四千円を計上いたしておりますが、これは、農業共済組合に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 六十二ページを御覧ください。
第四目農業協同組合指導費で五百九十三万六千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査をはじめ、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次に、第五目農業共済団体指導費で百九十万四千円を計上いたしておりますが、これは、農業共済組合に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 六十二ページを御覧ください。
7款1項2目農業協同組合指導費の予算額は1,682万9,000円で、農業協同組合等の指導検査業務に要する経費でございます。 211ページを御覧ください。7款1項3目農業共済団体指導費の予算額は33万円で、農業共済組合の指導検査業務に要する経費でございます。 212ページをお開きください。
第四目農業協同組合指導費で九百五十三万七千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査をはじめ、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次に、第五目農業共済団体指導費で百八十八万二千円を計上いたしておりますが、これは、農業共済組合に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 八十一ページを御覧ください。
第四目農業協同組合指導費の百三十三万七千円の減額補正でございます。 農協検査指導事業費につきましては、農協検査事業の、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による旅費等の減額補正でございます。 第一目農地農業施設災害復旧費の百九万八千円の増額補正でございます。 共同利用施設災害復旧事業費につきましては、昨年九月の台風第十号により被災した三島村の堆肥舎等の復旧費補助に要する経費でございます。
7款1項2目農業協同組合指導費の予算額は1,682万1,000円で、農協に対する指導検査経費でございます。 209ページをごらんください。7款1項3目農業共済団体指導費の予算額は33万円で、農業共済組合に対する指導検査業務経費でございます。 210ページをお開きください。
9の農業協同組合指導費及び181ページ10の農業共済団体指導費は、農協及び農業共済組合の検査・指導に要した経費でございます。 12の農林水産研究所費は、農林水産研究所及び果樹研究センターの運営や機器整備のほか、各種試験研究を通じ、農業生産の高付加価値化、低コスト化、省力化等の技術確立に要した経費でございます。
第四目農業協同組合指導費で六百六十四万五千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査をはじめ、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次に、第五目農業共済団体指導費で百八十八万二千円を計上しておりますが、これは、農業共済組合等に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 六十六ページを御覧ください。
第7款第1項第2目農業協同組合指導費の予算額は1,608万円で、農協に対する指導検査業務に要する経費でございます。 213ページをごらんください。第7款第1項第3目農業共済団体指導費の予算額は33万円で、農業共済組合に対する指導検査業務に要する経費でございます。 214ページをお開きください。
次に、農業協同組合指導費704万1,000円は農協の検査、指導に要する経費、その次の農業共済団体指導費122万4,000円は、農業保険を運用する愛媛県農業共済組合の検査、指導や農業保険の加入促進を図るための経費でございます。 以上、農業経済課の一般会計当初予算の総額は、1億1,689万8,000円となっております。 続きまして、資料1の20ページをお開き願います。
第7款第1項第2目農業協同組合指導費の農業共同利用施設災害復旧事業については、農協が所有する倉庫などの農業共同利用施設について、復旧に係る経費を助成するため新規に1億9,550万円を増額要求するものであり、既定予算と合わせた補正後の予算額は2億1,025万1,000円となります。 3ページをごらんください。債務負担行為の変更について御説明いたします。
次は178ページ、9の農業協同組合指導費及び179ページの10の農業共済団体指導費でございますが、農協及び農業共済組合の検査・指導に要した経費でございます。12の農林水産研究所費は、農林水産研究所及び果樹研究センターの運営や機器整備のほか、各種試験研究を通じ、農業生産の高付加価値化、低コスト化、省力化等の技術確立に要した経費でございます。
第四目農業協同組合指導費で九百二十五万四千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査を初め、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次に、第五目農業共済団体指導費で百八十五万七千円を計上いたしておりますが、これは、農業共済組合等に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 六十八ページをごらんください。
次に、農業協同組合指導費784万2,000円は、県が農協に対して行う検査、指導に要する経費です。 次に、農業共済団体指導費122万4,000円は、農業保険制度を運用する愛媛県農業共済組合に対して県が行う検査、指導のほか、農業共済組合、JA、市町等と連携して農業共済や収入保険の加入促進を図るための経費でございます。 以上、農業経済課の一般会計当初予算の総額は、1億2,121万円となります。
第7款第1項第2目農業協同組合指導費の予算額は1,475万1,000円で、農協に対する指導検査業務に要する経費でございます。 211ページをごらんください。第7款第1項第3目農業共済団体指導費の予算額は33万円で、農業共済組合に対する指導検査業務に要する経費でございます。 続きまして、212ページをお開きください。
9の農業協同組合指導費及び169ページ、10の農業共済団体指導費は、農協及び農業共済組合の検査、指導に要した経費でございます。 12の農林水産研究所費は、農林水産研究所及び果樹研究センターの運営や機器整備のほか、各種試験研究を通じて、農業生産の高付加価値化、低コスト化、省力化等の技術確立に要した経費でございます。
第四目農業協同組合指導費は、七百七十三万七千円を計上いたしておりますが、これは、農協に対する検査を初め、農協等の運営指導などに要する経費でございます。 次の第五目農業共済団体指導費は、百七十七万五千円を計上いたしております。これは、農業共済組合等に対する検査・指導に要する経費でございます。 以上が一般会計でございます。 六十六ページをごらんください。
次に、農業協同組合指導費776万3,000円は、県がJAに対して行う検査、指導に要する経費でございます。 次に、農業共済団体指導費116万6,000円は、県が農業共済組合に対して行う検査、指導のほか、農業共済組合、JA、市町等と連携して農業共済や収入保険の加入促進を図るための経費でございます。 以上、農業経済課の一般会計当初予算の総額は、1億2,383万4,000円となります。
第2目農業協同組合指導費の予算額は1,464万1,000円で、農協に対する指導検査業務に要する経費でございます。 209ページをごらんください。第3目農業共済団体指導費の予算額は36万円で、農業共済組合に対する指導検査業務に要する経費でございます。 続きまして、210ページをお開きください。
第7款第1項第2目農業協同組合指導費の補正額は50万円の増額でございます。この内容ですが、農協が所有する米の貯蔵倉庫などの農業共同利用施設について復旧に係る経費を助成するものでございます。 下段をごらんください。第7款第1項第5目農林金融対策費の補正額は200万円の増額でございます。
一番下の行、9の農業協同組合指導費及び171ページ、10の農業共済団体指導費は、農協及び農業共済組合の検査、指導に要した経費でございます。 なお、あわせまして107万4,000円の不用額が生じておりまして、これは主に農業共済組合検査指導費において、経費節減により74万2,000円の不用額が生じたことによるものでございます。