437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、林業従事者育成についてでありますが、福島農林水産業振興計画において、2030年までに森林整備面積を8,000ヘクタールまで増加させるとあり、2020年度の現況値では6,004ヘクタールまで森林整備されております。 近年、林業への関心が高まっていると聞いていますが、目標達成させるには森林整備担い手となる林業従事者確保するとともに、定着させるためのフォローアップ等が重要と考えます。 

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

今後におきましては、2025年に改定予定郡山市食と農の基本計画に、今後、関係機関と検討を行う内容、国の農業施策具体的方向性を示す食料農業農村基本計画や県の農林水産分野基本方針を示す福島農林水産業振興計画改定内容を踏まえ、本市の持続可能な農業政策推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 桜井産業観光部長

福島県議会 2024-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-04号

このように、担い手が減少する中、大規模経営体が急増している本県において、農業の継続と持続的な発展、すなわち農林水産業振興計画に掲げるもうかる農業実現のためには、作業の省力化効率化につながるスマート農業を一層推し進めていく必要があると考えます。 そこで、知事スマート農業推進にどのように取り組んでいくのか尋ねます。 次に、地域産業の6次化についてであります。 

福島県議会 2024-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

そのため、県では、この激化する産地間競争に打ち勝つとともに、農林水産業振興計画に掲げるもうかる農林水産業実現に向けて、消費者等ニーズ流通販売形態が多様化している現状をしっかりと捉えて、農林水産物ブランド力強化を図ることが重要と考えております。 そこで、知事は県産農林水産物ブランド力強化にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 

郡山市議会 2023-03-08 03月08日-06号

県におきましては、令和5年度農林水産部当初予算は、令和4年度と比べ53億7,100万円多い957億7,600万円であり、福島農林水産業振興計画における6つの施策展開方向を柱に、食料安全保障強化した予算となっており、その主なものは、東日本大震災原子力災害からの復興の加速化に381億7,400万円、多様な担い手確保育成に30億9,100万円、生産基盤確保整備試験研究推進に76億6,700

福島県議会 2023-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-08号

県が農林水産業振興計画基本目標に掲げる「「もうかる」「誇れる」共に創るふくしま農林水産業農山漁村」を実現するためには、生産体制強化や高付加価値化を進めることに加え、販売拡大と県産農林水産物等魅力発信に向けて、これまで以上に情報発信強化していくことが必要と考えます。 そこで、県は県産農林水産物等魅力発信強化にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。 

福島県議会 2023-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

福島農林水産業振興計画に掲げる「「もうかる」「誇れる」共に創るふくしま農林水産業農山漁村」を実現するためには、多様な担い手確保生産基盤強化に加えて、地域産業6次化の推進に積極的に取り組むことが必要であると考えております。 そこで、県は地域産業6次化の推進にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、新たな郡山合同庁舎整備についてであります。 

福島県議会 2023-02-20 02月20日-一般質問及び質疑(代表)-02号

このような中、県では福島農林水産業振興計画に掲げる、もうかる農林水産業実現を図るため、昨年9月に福島農林水産物ブランド力強化推進方針を策定し、県産農林水産物ブランド力強化に取り組むこととしております。 近年、消費者等ニーズ流通消費形態は多様化しており、このような状況をしっかりと捉えた上で、産地取組強化することが重要であると考えます。 

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

県では、本年度より「「もうかる」「誇れる」共に創るふくしま農林水産業農山漁村」を基本目標に掲げて、福島農林水産業振興計画がスタートしました。まさにこのもうかる、誇れる農林水産業実現するためには、強固な基盤確保や魅力的な農林水産物供給はもとより、地域における1次、2次、3次産業連携による商品開発販売を行う地域産業6次化の取組推進することが重要であると考えます。 

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

このため、農林水産業振興計画に基づき、担い手確保育成農地等基盤整備をはじめ麦、大豆等生産拡大園芸生産拠点育成機械施設整備への支援スマート農業技術導入などを総合的に進めてまいります。 次に、「ゆうやけベリー」の販売促進につきましては、12月22日の県内量販店におけるデビューイベントの開催やロゴデザインを生かした統一パッケージ等での販売により、認知度向上を図ってまいります。 

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

1つ千葉農林水産業振興計画の中で、県産農林水産物加工品輸出額令和7年度の目標額が225億円とピーク時より低いのはなぜか。また、目標達成にどのように取り組むのか。  1つ、特に本年2月に規制が緩和された台湾への輸出強化にどのように取り組むのか。  5番目は、持続可能なまちづくり道づくりであります。  

千葉県議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

そこで、県では千葉農林水産業振興計画に基づき、ノリ養殖業ではクロダイなどの食害対策や新品種の開発貝類漁業では覆砂等による干潟の再生や、カキなどの新たな養殖推進漁船漁業では貧酸素水塊などの環境情報の提供による操業支援などに取り組んでおります。また、水産総合研究センターにおいては、これらの取組推進するための研究開発や現場への技術指導を行っているところです。

福島県議会 2022-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

国際情勢変化等に伴い、国内での食料生産重要性が増す中、新しい農林水産業振興計画に基づき、関係団体連携した担い手確保、圃場の大区画化スマート農業推進をはじめ、麦、大豆等生産拡大園芸生産拠点育成、さらに福島ならではブランド力強化に向けた取組などを総合的に進め、本県における食料安定供給農業の持続的な成長に向け、しっかりと取り組んでまいります。 

福島県議会 2022-09-22 09月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号

このような中、県では福島農林水産業振興計画に基づいて競争力強化に取り組んでおりますが、その推進に当たっては戦略的に県産農林水産物ブランド力強化することが重要であると考えます。 そこで、県は県産農林水産物競争力を高めるためにブランド力強化にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、飼料価格高騰についてであります。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

現在、第3期鹿児島市農林水産業振興プランに基づいて向こう5年間の農林水産業振興計画がスタートいたしました。本市においても就労者高齢化担い手不足生産物価格の低迷など厳しい状況にあります。今後の本市農林水産業振興推進する立場から、以下伺ってまいります。 第1に、本市農林水産業に従事している人数及び年齢構成の傾向を10年前と比較しお示しください。 

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

農業においては、認定農業者認定新規就農者あるいは集落営農などが担い手とされてきましたが、松江市が実施してきた施策成果として、これからの農業を担う農業者や組織が順調に育ち、確保できていると言えるのかどうか、具体的な担い手確保については、平成31年3月策定の松江農林水産業振興計画に盛り込まれておりますけれども、その成果についてお聞かせをいただきたいと思います。 

千葉県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

千葉県は、今年度、10年後の未来につなぐ目標を掲げ、農林水産業振興計画を策定しましたが、「市場動向を捉えた販売力強化」の項目の中で、新たな販路開拓に向けた輸出促進を示しています。さらに、「他県との連携による戦略的なプロモーションの展開により、海外需要の創出・拡大を図ります」とあります。まさに、この他県との連携は、熊谷知事がビジョンで掲げた茨城県との連携と思うのです。

千葉県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

食料自給率向上についての御質問ですが、全国有数農林水産県である本県生産力を高めることは我が国の食料自給率向上に寄与するものであり、農林水産業振興計画に掲げる農業産出額4,500億円、県内漁港水揚げ金額580億円の達成に向け、担い手確保育成や最新の生産技術導入などに取り組んでいるところです。