郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
さらには、コロナ後の2023年度には、農業体験を通した交流人口の増加を目指す事業として、グリーンツーリズム活動調査を開始するとともに、今年度は東京農工大学の学生に本市の農業や農村生活を体験していただく事業を予定しており、今後におきましても東京農工大学や地域の意向も踏まえ、本市農林水産業の持続可能な発展と地域の活性化を推進してまいります。 以上、答弁といたします。
さらには、コロナ後の2023年度には、農業体験を通した交流人口の増加を目指す事業として、グリーンツーリズム活動調査を開始するとともに、今年度は東京農工大学の学生に本市の農業や農村生活を体験していただく事業を予定しており、今後におきましても東京農工大学や地域の意向も踏まえ、本市農林水産業の持続可能な発展と地域の活性化を推進してまいります。 以上、答弁といたします。
2024年度は東京農工大学の留学生に本市の農業や農村生活を体験していただく予定でありまして、さらに福島大学食農学類からは、実践型教育プログラムの中で6回、延べ60名の学生が本市の農家や食品事業者を訪れ、実践研究を行う予定としております。
また農林水産省農村振興局地域整備課は、農業集落排水施設の付加価値を高め、農村生活環境の向上に努めてディスポーザーの導入状況を啓発しようと出しておられます。
郡山市三穂田地域交流センター等の指定管理者の指定について 議案第200号 郡山市東部地域子育て支援センター等の指定管理者の指定について 議案第201号 郡山市西部地域子育て支援センター等の指定管理者の指定について 議案第202号 八山田こども公園等の指定管理者の指定について 議案第203号 郡山市労働福祉会館等の指定管理者の指定について 議案第204号 郡山市農村生活中核施設黒石荘
6 農林水産分野におけるデジタル化の推進について 農業分野においては、中山間地域を含む農山漁村等で住民の高齢化や人口減少による産業・生活基盤の脆弱化等の問題を解決するため、農業経営の革新及び農村生活の利便性向上を目指した農村DXの構築を促進することが必要である。また、労働力の確保や効率的な作業体系が求められており、農業にスマート技術を含むICT等の先進技術を導入する取組等が必要になっている。
なお、審査の過程で、農作物災害対策費に関し、鳥獣被害防止総合対策事業について、園芸振興奨励費に関し、こおりやま園芸産地づくり支援事業について、観光振興対策事業費に関し、インバウンド観光推進事業について、物産振興費に関し、海外観光誘客プロモーション事業におけるこおりやま広域圏各市町村との連携について等、債務負担行為の補正中、郡山市農村生活中核施設黒石荘指定管理料等に関し、指定管理料増額の理由について等
土地改良事業と一口に申し上げましても、農業生産基盤整備、それから農村生活環境整備、あるいは農地水利施設の防災対策などがたくさんございますが、令和5年の当初予算では、63億3,185万円の見積もりとなってございます。 さきに、水田農業について質問いたしました。
愛知県の農村生活アドバイザー協会の田原市一同様というところから、「女性の農業者が働きやすい環境づくり」という題目で、介護をしている女性農業者の支援策の充実という要望が出されたようです。その議員とたはらトークの時に。その文面を見ますと、実はですね、ちょっと読ませてもらいます。 介護をするためには、それまで仕事に充ててきた時間を削って介護に回さなければなりませんと。
次に、地域農業のリーダーであります農業経営士、農村生活アドバイザーの研修会の講師に、農福連携で先駆的取組を行っている浜松市の農業法人、京丸園代表取締役の鈴木厚志氏をお招きしました。農福連携の取組が、労働力不足や障害者雇用といった課題の解決にとどまらず、経営改善につながり、強い経営をつくることになったとの話に、参加者の農福連携への関心が大いに高まったところであります。
6 農林水産分野へのデジタル化支援について 農業分野においては、中山間地域を含む農山漁村等で住民の高齢化や減少による産業、生活基盤の脆弱化等の問題を解決するため、農業経営の革新、農村生活の利便性向上を目指した農村DXの構築を促進することが必要であるとしている。
この他、シンボルタワーや農村生活館などの建物全体は都市計画課となっており、各施設の施設修繕や保守管理を担当しております。なお、施設修繕については、指定管理者と各施設所有者が協議を行いながら、予算化し修繕を行っているところであります。
まず最初に、農村生活改善センターについてでございます。 市には公共施設で類似施設がたくさんございますけれども、この中で今回は農村生活改善センターについてお伺いしたいと思います。 この生活改善センターは、市内に何か所あるんでしょうか。そしてまた、それの建設時期を教えてください。 ○議長(宮田公人君) 大島政策監。 ◎政策監(大島次郎君) 私のほうからお答えさせていただきます。
まさに地産地消の推進に取り組んでおります市の農村生活研究グループ協議会という団体さんがございますので、こちらにはレシピの中で米粉の活用などを働きかけてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 食育推進月間でもやっていただけるということで了解いたしました。
その設置及び管理に関する条例でも、農村地域社会の住民の相互連携意識を高め、健康で文化的な農村生活の向上を図るためと、設置の目的が示されております。時代の変遷に伴い、設置の目的と現状には相違も出てきておりますが、広く町民の健康や福祉、また公共的な活動に利用されてきた施設だと思っております。
農業集落排水事業は、農業用排水の水質保全、農業用排水施設の機能維持または農村生活環境の改善を図り、併せて公共用水域の水質保全に寄与するため、農業集落におけるし尿、生活雑排水等の汚水を処理する施設の整備を行い、生産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成に資する事業であります。
内訳としましては、まず、県営土地改良事業費でございますが、一、経営体育成基盤整備事業から、次の九十五ページ、六、経営体育成促進事業までの六事業に要する経費でございまして、このうち、二の県営中山間総合整備事業は、中山間地域の農業生産基盤や農村生活環境基盤の整備に要する経費でございます。
農村は、農業の機械化を農村生活の近代化と勘違いしてきた向きもあると思います。今、市経済を見ましても、農場の真の活性化なくして市内経済の発展は起こらないのではと思っております。農業の主体は稲作であり、米の所得向上なくして、農業、農村の活性化はありません。しかし、連続する米価の下落の下で集落営農や認定農家が経営難を余儀なくされて、高齢化もあり、規模縮小や徹底が毎年起こっております。
地域の優れた能力、豊かな人間性を持った女性を愛知県農村生活アドバイザーとして認定し、女性農業者の先導役としてその活動を促進するもので、本市においては現在14名の女性農業者の方が認定を受けております。この先導役となる女性農業者の方との情報交換など、スキルアップやサポート体制の支援に今後とも努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆7番(服部礼美香君) ぜひよろしくお願いいたします。
久辺三区において農業集落排水整備事業を行い、公共用水域の水質保全や集落におけるし尿や生活雑排水等の汚水を処理することで農村生活環境の改善を図り、生産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成に取り組んでまいります。
昨今では大自然に囲まれた中、テント内でまきストーブをたきサウナを楽しむテントサウナなども大変人気があり、自然や農村生活に触れる様々な体験が観光の一環として取り入れられています。 また、県では都市住民の方などが農村地域の住民と一緒に保全活動や交流活動等を行う「ぎふの田舎応援隊」を運営されており、現在九百五十名を超える隊員の方々が登録されていると伺っております。