大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号
火曜日は、親園環境改善センター、金曜日が湯津上農村環境改善センターの2拠点で4月から活動を始めており、利用者は両施設とも10名以上が2か月の間で集まってきていることから、需要があることは明らかです。活動は人件費もなく全て自費で行っており、印刷費や子供たちに配るおやつ費などコストは少なからずかかっています。
火曜日は、親園環境改善センター、金曜日が湯津上農村環境改善センターの2拠点で4月から活動を始めており、利用者は両施設とも10名以上が2か月の間で集まってきていることから、需要があることは明らかです。活動は人件費もなく全て自費で行っており、印刷費や子供たちに配るおやつ費などコストは少なからずかかっています。
◆17番(髙瀨重嗣) 報告第5号のほうなのですけれども、先ほど言った農業費の中で農村環境改善センター、親園のエアコンの話だと思うのですが、実施がちょっと私聞き間違えたのかもしれないのですけれども、9月末と聞こえたのですけれども、9ですか。 ○議長(菊池久光) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) 9月末でございます。 ○議長(菊池久光) 髙瀨議員。
多面的機能支払は水路の土砂上げ、農道の草刈り、植栽やビオトープ造りなどの農村環境活動、また水路や農道の補修や更新を対象とするもので、中山間地域等直接支払は農業の生産条件が不利な農用地において農業生産を継続する活動を支援するものとなっております。
特に今、くぬぎ会館の議論をしていますけれども、5つの文化施設と集会施設、アクシスかつらぎ、時代劇場、韮山農村環境改善センター、長岡あやめ会館、大仁くぬぎ会館、この5つを1か所に機能集約するという計画を令和8年度までにするという当初の計画でしたが、これを去年の3月に検討して、利用状況と劣化度調査を踏まえて、当面は現行施設を活用して、計画期間を後期のほうに移して再配置、後期に再配置を検討するというふうに
次の農地・水保全管理事業につきましては、農地等の適切な保全管理による農村環境の向上を図るため、20地区に対しまして補助金の交付を行うものであります。 次の農村地域防災減災事業につきましては、農村地域の防災力の向上を図るために実施するものであり、西有年地区外ため池等の整備にかかる負担金等であります。
豊後大野市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について日程第21 第20号議案 豊後大野市図書館条例の一部改正について日程第22 第21号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正について日程第23 第25号議案 豊後大野市職員定数条例の一部改正について日程第24 第26号議案 豊後大野市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について日程第25 第14号議案 豊後大野市農村環境改善
次に、120ページから123ページまでの6款1項5目農地費、6目国土調査費、7目農村公園管理費、8目農村環境改善センター費であります。 当局の説明を求めます。 ◎経済環境部長(板橋圭寿) 120ページを御覧願います。 5目農地費5億5,838万4,000円は、前年度に比べ4,705万6,000円の減となっております。
次に、第14号議案 豊後大野市農村環境改善センター条例の一部改正については、質疑の通告がありますので、発言を許します。 7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 33ページです。農村環境改善センター条例の一部改正という形で、千歳町農村環境改善センターを廃止すると。三重農村環境改善センターと比べたら、まだまだ新しいんじゃないかなと思っているんですけれども、この廃止の理由についてお尋ねします。
また、こちらのほうの利用団体の老人福祉センター以外での場所の活用方法というか、提供でございますけれども、こちらの団体につきましては、市の身体障害者福祉会、あとは社会福祉協議会の長沼支所が主な利用団体でございまして、こちらの団体につきましては、老人福祉センターが使えなくなることから、市民サービスセンターや農村環境改善センターというような場所を御案内したところでございます。 以上でございます。
◆加藤誠一 委員 資料1の35ページ、農村環境保全推進事業費の中に、新規事業として愛知川河川環境改善事業があります。これは確か以前の委員会にて報告があった永源寺ダムの話だったと思いますが、予算額600万円について、来年の事業内容を簡単に御説明いただければと思います。 ◎鵜沢 耕地課長 愛知川河川環境改善事業につきましては、永源寺ダムを対象とした事業となっております。
次に、第八六号議案「農業農村環境整備事業の経費の負担についての議決内容の一部変更について」を議題といたします。執行部の説明を求めます。重吉農林水産部長。
韮山時代劇場に関する本計画における位置づけでございますが、当初の計画では令和8年度まで、今から3年後になりますが、令和8年度までにアクシスかつらぎ、韮山時代劇場、あやめ会館、韮山農村環境改善センターの4施設を1つに統合する予定でありました。
この改良区の役割でございますが、この組織は土地改良法の規定に基づき、県の知事の認可による土地改良事業という公の事務を行うことを目的に設立された公法人で、土地改良事業による農業水利施設や農地の整備、さらには整備された施設の維持管理を通じて農業を下支えすることに加え、防火用水でありますとか生物の多様性など、多面的な機能を発揮し、良好な農村環境の維持、保全に大きく寄与されておるものでございます。
例えば、三重町では農村環境改善センター等であります。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(田嶋栄一君) 平山総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(平山元彦君) まず、避難所の周知徹底につきましては、市報やケーブルテレビ、地域での防災講習会など、あらゆる機会を通じ、周知に努め、発災時、市民の皆様に速やかに避難していただけるように努めてまいります。
次に、農村の持つ機能及び農村コミュニティーの支援につきましては、地域の共同活動によって支えられている農業・農村の持つ多面的機能の維持は、その役割がますます重要度を増してきておりますので、引き続き多面的機能支払事業及び中山間地域等直接支払事業により、地域における農業・農村環境の維持のほか、地域コミュニティーの活動を支援してまいります。
◎総務課長(金英則) 避難所のほう、まず交流センター、あとふれあいプラザ、地域福祉センター、鷹巣体育館、文化会館、綴子基幹集落センター、坊沢公民館、七日市基幹集落センター、鷹巣保健センター、合川のほうが合川体育館、あと森吉のコミュニティセンター、四季美館、クウィンス森吉、森吉総合スポーツセンター、阿仁ふるさと文化センター、阿仁農村環境改善センター、阿仁体育館、あと庁舎になりますが、本庁舎、あと合川庁舎
そこで今回、食、農業、農村、環境に関する基本政策、具体的な施策につきましてはビジョンにおいて、そしてその源流となる普遍的な理念を未来に向けて、あるいは市内外への宣言としてできるならば条例においても表現したいというふうに思ってます。 このことにつきましては、また議会の皆さんと議論、協議しながら進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 大久保健一議員。
そこで出された意見などを参考に、例えば地域が主体となって取り組む基盤整備事業や農地等の保全活動への支援を行うことにより、担い手農家の確保及び農村環境の維持保全につなげてまいりたいと考えております。 以上であります。
年度富山市工業用水道事業会計予算(原案可決) 議案第 18号 令和6年度富山市公共下水道事業会計予算(原案可決) 議案第 19号 令和6年度富山市病院事業会計予算(原案可決) 議案第 20号 令和6年度富山市農業集落排水事業会計予算(原案可決) 議案第 21号 政治倫理の確立のための富山市長の資産等の公開に関する条例の一部を 改正する条例制定の件(原案可決) 議案第 22号 富山市公民館条例及び富山市農村環境改善
議決結果│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 21号│政治倫理の確立のための富山市長の資産等の公開に関する │原案可決│ │ │条例の一部を改正する条例制定の件 │ │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 22号│富山市公民館条例及び富山市農村環境改善