栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号
11都市農村交流施設活性化支援事業費です。この事業は、農産物直売所のネットワークづくりや人材確保、育成等の運営改善を行うものとなります。 ③は新規事業になります。農産物直売所の機能強化を図るため、ほかの施設と連携した集荷体制の構築や、地域ならではの農産物を使った商品づくりに必要な機器の導入など、新たなサービスの開発を支援するものです。 7ページをご覧ください。
11都市農村交流施設活性化支援事業費です。この事業は、農産物直売所のネットワークづくりや人材確保、育成等の運営改善を行うものとなります。 ③は新規事業になります。農産物直売所の機能強化を図るため、ほかの施設と連携した集荷体制の構築や、地域ならではの農産物を使った商品づくりに必要な機器の導入など、新たなサービスの開発を支援するものです。 7ページをご覧ください。
次に、報告事項につきましては、令和4年度農産物直売所・農村レストラン等の都市農村交流施設の利用状況についてのほか、1件をご報告するものです。 私からの説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岡部光子 委員長 廣川次長兼農政課長。 ◎廣川 次長兼農政課長 それでは、第1号議案、農政部の9月補正予算についてご説明させていただきます。
農業体験と交流を通して消費者への農業の理解を深めるということで、都市農村交流施設、あるいは農業の先進的技術を学ぶための場というような大きな目的の中で整備した施設でございますので、その中で、現在の契約されている方が、まず、当初トマトを栽培されて、現在、イチゴの栽培をされているところでございます。
③都市農村交流施設活性化支援事業は新規事業です。都市農村交流施設である農産物直売所のネットワークづくりや人材の確保育成に取り組むものです。 13“とちぎの農村”関係人口創出・拡大事業費です。②農村ファンと地域をつなぐ未来創出事業費は新規事業です。
都市農村交流施設である農産物直売所のネットワークづくりや、人材の確保、育成等に取り組むものです。 続きまして、14“とちぎの農村”関係人口創出・拡大事業費です。2は新規事業になります。外部人材の活用による農村環境保全等の協同活動を促進するため、令和3年度に開設しました交流サイトを核として、都市住民等と地域組織との交流機会の創出や地域組織の育成等に取り組むものです。
また、都市農村交流施設、具体的には、農村レストランが実施する新型コロナウイルス感染対策予防対策の取組を支援しました。 7ページをご覧ください。 1段目“とちぎの農村”関係人口創出・拡大事業費です。 将来的な移住にもつながる関係人口の創出・拡大に向けまして、地域組織に対し、受入れ体制の強化や外部の多様な人材が地域で活躍できるようにするための取組を支援しました。 8ページをご覧ください。
令和3年度の農産物直売所及び農村レストラン等の都市農村交流施設の利用状況を取りまとめましたので、ご報告いたします。 県では、都市農村交流施設の現状と課題を把握して今後の事業の展開の参考とするため、毎年調査を行っております。 まず、右側上段をご覧ください。 令和3年度の施設全体の利用者数ですが、前年度より42万人多い1,719万人となりました。
の工事費1億383万2,000円の内容、地域情報化施設整備事業2億7,926万5,000円の内容、きらり輝く地域づくり事業588万2,000円の内容と周知方法、生活実現支援事業130万円の内容、人事評価研修業務委託料247万6,000円の実施に当たっての考え方、関係人口創出プロジェクト事業387万1,000円の内容、佐白地区交流拠点施設管理運営費1,301万1,000円の指定管理料の算出根拠、農村交流施設等指定管理料
報告事項は、農産物直売所・農村レストラン等の都市農村交流施設の利用状況について報告させていただきます。 詳細につきましては、この後、関係課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 中村次長兼農政課長。 ◎中村 次長兼農政課長 それでは、今回の補正予算につきまして説明いたします。 お手元の農林環境委員会議案説明資料の2ページをお開きください。
1の都市農村交流施設感染症対策支援事業費は、農村レストランが行う感染防止対策として、アクリル板の設置等に対し、30万円を上限として支援を行うものです。 2のとちぎの水産業緊急支援事業費は、昨年度、アユ等の放流量を抑制し、釣り客も減少した結果、周辺も含めた水産業関連の売上げが減少したところです。
まず、1都市農村交流施設感染症対策支援事業費です。この事業は、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底するため、農村レストランが行う飛沫防止アクリル板の設置あるいはサーマルカメラの購入等に要する経費について助成するものです。 次に、2とちぎの水産業緊急支援事業費です。
(4)「おうちで農村ファン」創出事業費は新規事業で、コロナ禍収束後の誘客促進につなげるため、都市農村交流施設に対し、自宅にいながら農村体験ができる「おうちでおためしキット」の開発、販売を支援するものです。 次に、2“とちぎの農村”関係人口創出・拡大事業費は、将来的な移住・定住につながる農村ファンの創出拡大を図るものです。
また、4「おうちで農村ファン」創出事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症終息後の誘客促進につなげるため、都市農村交流施設等に対して、自宅にいながら農村体験ができるキット商品の開発、販売を支援するものです。 なお、本事業には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当する予定です。 次に、3段目、12“とちぎの農村”関係人口創出・拡大事業費でございます。
総務産業常任委員長 ◆荻原総務産業常任委員長 議案第8号 箕輪町都市農村交流施設条例の一部を改正する条例制定について、委員会審査を申し上げます。質疑、討論はなく、原案どおり可決するものと決しましたのでご報告いたします。 ○中澤議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 ご質疑なしと認めます。
対象施設の湯梨浜町羽衣石交流センターは、町が国庫補助事業を受け平成7年度に羽衣石地区に整備した農村交流施設で、開設当初から地元羽衣石区に管理を委託してきましたが、このたび補助事業の処分制限期間を過ぎ設置目的も達成した施設として、今後は地区公民館として使用、管理していただくことが適切と判断し、地元羽衣石区に無償で譲渡することとして提案するものでございます。
みのわテラスの指定管理者につきましては、この自転車を利用した事業として、指定管理を行うようになっておりますが、このみのわテラスの場所は箕輪町都市農村交流施設となっております。農業体験及び農産物加工体験を通じて、地域住民と都市住民の相互交流を促進し、地域農業の活性化に資することとございます。
そういうところの中でね、それをいかに生かすかということで、先般も大洞原で都市農村交流施設か、ハートランド妙高でワーケーションに対する勉強会、いわゆる講義がありました。私も珍しく出てきました。
委託料といたしまして箕輪町農産物直売所指定管理料また箕輪町都市農村交流施設指定管理料につきまして、本年度分を計上したものでございます。33ページをご覧ください。0641町単独土地改良事業費でございます。水路等の改修工事といたしまして松島区内の水路改修工事を増額をしたものでございます。おめくりいただきまして34ページでございます。0685地域森林経営総合整備事業費でございます。
令和元年度農産物直売所・農村レストラン等の都市農村交流施設の利用状況について報告させていただきます。 まず、都市農村交流施設の全体の利用者数ですが、四角囲みに記載のとおり、前年度より14万人少ない1,954万人となり、8年ぶりの減少となっております。 次に、1の施設の利用者数推移ですが、下のグラフと併せてご覧ください。
コロナ禍に対応した都市農村交流施設の活用について、農政部長にお伺いいたします。栃木県では、市町ごとに多くの農産物直売所、農村レストランが開設されて、コロナ禍の前は非常ににぎわっていた。しかし、コロナ禍によって、外出自粛、イベントの中止の影響により、こういう都市農村交流施設は厳しい状況にあります。