蓮田市議会 2016-11-25 11月25日-議案説明-01号
主なものは、障害児居宅生活支援給付費負担金や、8月の台風9号や10号の豪雨によって被災した農業者を支援するための農作物災害緊急対策事業費補助金です。 寄附金は、300万円の増額です。中学校費寄附金と道路橋梁費寄附金です。 諸収入は、市民税や固定資産税の延滞金を増額したほか、平成27年度後期高齢者医療療養給付費負担金精算交付金です。
主なものは、障害児居宅生活支援給付費負担金や、8月の台風9号や10号の豪雨によって被災した農業者を支援するための農作物災害緊急対策事業費補助金です。 寄附金は、300万円の増額です。中学校費寄附金と道路橋梁費寄附金です。 諸収入は、市民税や固定資産税の延滞金を増額したほか、平成27年度後期高齢者医療療養給付費負担金精算交付金です。
次に、6款1項3目農業振興費の農作物災害緊急対策事業費補助金に関し、熊谷市とあわせて災害認定を受けたとの説明があったが、2市で認定を受けた理由についてただしたのに対し、本補助金は埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づくものであり、その特別災害の指定の要件に農作物の減収量が平年収量の30%以上の損失を受けたほ場面積が1または2以上の隣接する市町村の区域内に10ヘクタール以上であるというものがある。
26ページ、農業振興費、農作物災害緊急対策事業費補助金62万1,000円、7月の長雨と台風の豪雨による大豆被害に対する補助金であるというふうに説明がありましたが、被害額としては幾らなのか、また1件当たりの補助金額は幾らなのか、答弁を求めます。 28ページ、アスベスト問題です。商工センター費、施設改修工事請負費700万円、アスベストの飛散を完全除去する工事という説明がありました。
その下の農作物災害緊急対策事業費補助金62万1,000円は、7月の長雨や台風11号の豪雨の影響により市内の大豆に甚大な被害が生じ、県の農業災害対策特別措置条例に基づき、熊谷市の該当農家とあわせて特別災害の指定を受けたことから、県と連携して当該農家に補助金交付の支援をするものであります。
さらにその下、被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金マイナス2億1,353万3,000円、さらにその下、農作物災害緊急対策事業費補助金マイナス2,131万8,000円、こちらはどちらも事業費の確定見込みによるものでございます。 一番下でございます。プレミアム付商品金支援事業補助金7,000万円、こちらはプレミアム付商品券支援事業に対する補助金となってございます。
4点目は、次の農作物災害緊急対策事業費補助金についてでありますが、補助率と件数、また、先ほどと同じように最大・最小の金額はどのくらいになるのか答弁を求めたいと思います。 最後に、第33号についての最後ですが、この事業が、先ほど言いましたように漏れなく対象の方々にお金がきちんとおりるために、その周知と受け付けや支払方法、また、期間はどのようになっているのか答弁を求めたいと思います。
また、その下の農作物災害緊急対策事業費補助金62万1,000円は、大雪により被害を受けたホウレンソウなどの農作物の次期作の種苗や農薬、肥料等の購入費の一部について、県からの補助金を活用し、農業者へ助成するものであります。 43ページをお願いいたします。 8款土木費で5,039万6,000円の追加であります。
6款農林水産業費、1項3目農畜産業振興費は、大雪の影響で被害を受けた農業用ハウス等の早期再建を支援するため経営体育成条件整備事業費補助金を追加するもので、あわせて被害を受けた農作物の次期作付等に要する費用に対し、農作物災害緊急対策事業費補助金を追加するものであります。 16ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
上段の16款県支出金、5目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金、05経営体育成条件整備事業費補助金8,662万5,000円、その下の06農業近代化資金等融通円滑化事業費補助金10万円、次の07農作物災害緊急対策事業費補助金1,300万円でございますが、いずれも先ほど所管部長より説明のございました農業災害緊急支援事業に対する県補助金でございます。
その下の農作物災害緊急対策事業費補助金6,479万6,000円は、農業災害対策事業補助金に係るものです。 款18繰入金ですが、財政調整基金繰入金4億4,439万1,000円は、歳出補正に合わせ追加するものです。 以上で第37号追加議案の説明を終わらせていただきます。 これをもちまして、ご提案いたしました議案につきまして内容の説明を終わらせていただきます。
次の農作物災害緊急対策事業費補助金の540万円につきましては、県の特別災害地域の指定となりましたので、県と町で病害虫の防除用の農薬や肥料、次期作用の種苗代の補助となっております。主な対象作物は、キュウリ、イチゴ、ブロッコリーなどで、全体面積では約10ヘクタールとなっております。 次に、2ページの歳入についてご説明いたします。
これは臨時的な補助金である農作物災害緊急対策事業費補助金や介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金がなくなったほか、前年度は国勢調査の実施に伴う委託金収入があったことなどが主な要因であります。 次に、20款市債ですが、収入済額は25億6,291万4,000円で、前年度と比べ、4,886万8,000円の減額となっております。
続いて、農政課について、「農作物災害緊急対策事業費補助金の関係ですが、これは9月の台風12号による農業被害に係る被害農家への補助で、今回その2分の1が県から市に補助されることになったとのことですが、その補助の基準や金額等についてどのようになっているのですか」と質疑いたしましたところ、「今回、助成対象品目としてはキュウリ、ネギ、ヤマノイモ、ブロッコリーとなっています。
その下の農作物災害緊急対策事業費補助金388万7,000円は、台風12号に係る豪雨による災害に対するものです。 その下の文化財保存事業費補助金マイナス25万円は、交付額の確定によるものです。 20ページをお願いします。
これはのぼうの城観光客誘致推進事業や体験型観光スポット運営事業などに係る雇用創出基金関係補助金が前年度対比7,041万8,000円の増額となったほか、猛暑による高温障害により規格外米が大量発生し、大きな被害を受けた農業者への助成措置に係る農作物災害緊急対策事業費補助金として4,049万3,000円、高齢者グループホームの移転に係る介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金3,000万円、国勢調査委託金2,943
内容といたしますと、農作物災害緊急対策事業費補助金でございまして、県の農業災害対策特別措置条例に基づいて計上するものでございます。補助率は、基準額の2分の1となっております。 次に、目7土木費県補助金、補正額880万円です。内容といたしますと、市町村道路整備事業費補助金ということで、県の補助金を新たに受けることができました。
1項3目農業振興費の農作物災害緊急対策事業費補助金1億529万4,000円は、猛暑の影響による高温障害により、県のブランド米である彩のかがやきを中心に、規格外米が大量に発生し、埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づく特別災害の指定を受けたことから、被災農業者に対し、県と市が共同で次期作用の種苗及び肥料購入費として、10アール当たり約6,500円程度の補助を行うもので、財源として2分の1を県からの支出金