旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
また、3学期始業式前の学校周辺の排雪や、全市一斉の歩道除雪を実施しているほか、歩道除雪を実施できない一部の路線においては車道排雪時に一体的に歩道排雪を実施するなど、児童生徒の安全に配慮した取組も行っております。
また、3学期始業式前の学校周辺の排雪や、全市一斉の歩道除雪を実施しているほか、歩道除雪を実施できない一部の路線においては車道排雪時に一体的に歩道排雪を実施するなど、児童生徒の安全に配慮した取組も行っております。
除雪作業に当たりましては、歩道幅員2.5メートル以上の歩道は、小型ロータリ除雪車により、また、歩道幅員2.5メートル未満の狭隘、橋梁部の歩道につきましては、ハンドガイド式小型除雪機または人力により作業を行うこととし、さらに歩道幅員が狭い地域、これらにより難い場合は、車道排雪時に可能な限り歩道も一緒に排雪するなど、歩道の確保に努めることとしております。
さらに、15センチメートル以上で第二次除雪体制となり、優先道路の車道除雪、30センチメートル以上で非常体制となり、車道排雪処分が加わることになっております。 以上です。 ◆山下一男議員 山下です。数字が出てきましたので、とても分かりやすくなりました。 それでは、再質問11、最後になります。本市所有の重機はどこで活用するのですか。 ◎増田啓良建設部長 お答えいたします。
1 「三好跨線橋には幅員2メートルほどの歩道があるが、どのように除雪しているのか」との質疑に対し、「当該跨線橋の歩道の除雪については、車道排雪時に一緒に排雪している」との答弁があった。
なお、平成26年度末現在の計画路線におけるバリアフリー実施状況であるが、バリアフリー未対応路線である通称旧線路通りの山の手通り線及びラ・プラス青い森前の一方通行の通りである古川中央通り線の2路線については、歩道幅員が狭く、電柱などの支障物もあり、歩道融雪及び歩道除雪が困難であるため、現在は車道排雪時に歩道に積もった雪をかき出すことにより歩道を確保している状況である。
今冬の除排雪事業実施計画において車道排雪時に歩道除雪を行うとしたが、その実績状況についてお示しください。 2つ目の質問は、市民雪寄せ場の排雪についてです。昨年、第4回定例会において、同趣旨の質問をしました。市民雪寄せ場の排雪に当たり、重機乗り入れに関する同意書を求めていますが、なぜ同意しないかという具体的な理由については、市として把握していないことが明らかになりました。
ただ、ことしのように除雪した後に降雪ということで、なかなか通学路の確保が難しかったことはわかりますけども、歩道除雪ができない歩道、ということは通学するときに車道を歩くと、それはどうしようもないことですけども、降雪の後の車道排雪のときに、場合によっては歩道のところに雪がたまっているものをとっていかないために、通学に対しては結局車道を歩かなきゃいけないと。
表4に示しておりますのが車道排雪でございます。道路除雪を行った際に路側に押し集められた雪が堆積している主要なバス停や、横断歩道のある交差点などで堆積した雪が50センチ以上ある場合、通行に支障がある場合に行うものでバス停については285カ所、交差点については195カ所で実施する予定としております。
表4に示しておりますのが車道排雪でございます。除雪等行なった際、路側に押し集められた雪が堆積している主要なバス停や横断歩道のある交差点で、堆積した雪がおおむね50センチメートル以上になった場合で通行に支障がある場合について実施いたしておりまして、各区総合支所合わせまして、バス停につきましては285カ所、交差点につきましては195カ所を実施することといたしてございます。
議員、お尋ねの主要地方道青森田代十和田線の筒井地区及び主要地方道青森浪岡線の浜田地区の今冬の歩道除雪回数につきましては、青森県土整備事務所によりますと、幅員の広い歩道部分は、車道除雪と同時に小型ロータリーでそれぞれ22回実施し、また、幅員の狭い歩道部分については、車道排雪と同時にそれぞれ3回実施したとのことでありますが、歩行者通行の安全性の確保という観点から、当該路線の歩道除雪回数の増加等について、
表4に示しておりますのが車道排雪であります。道路除雪を行った際、路側帯に押し集められた雪が堆積している主要なバス停や横断歩道のある交差点で、堆積した雪がおおむね50センチメートル以上であったり、通行に支障がある場合について実施するものでございまして、各区、総合支所合わせましてバス停につきましては285カ所、交差点につきましては195カ所を実施することといたしております。
4の車道排雪につきましては、道路除雪を行った際、路肩に押し集められた雪が堆積している主要なバス停や横断歩道のある交差点で、堆積した雪がおおむね50センチ以上あり、通行に著しい支障がある場合について実施するものであり、各区、総合支所を合わせまして、バス停は285カ所、交差点は195カ所で実施することとしております。
表4に示しておりますのが、車道排雪の実施箇所数でございます。これも全区、総合支所を合わせまして、バス停が285カ所、交差点が195カ所実施することとしております。 次に、表5に示しております、これは緊急時に対応する歩道等の除雪でございますけれども、これも全区、総合支所合わせまして、バス停が車道の排雪と同じ箇所でございまして285カ所でございます。
また、排雪につきましては、道路状況等によりまして、車道排雪と同時に、排雪を行うという計画になっております。 それから、市営住宅の団地内の通路の除雪の関係でございますけれども、団地内の市道につきましては、対策室の方で除排雪を行っております。 また、空き家の市営住宅につきましては、屋根、通路については、私ども住宅管理の責任の範囲において除雪を行っているところでございます。
豪雪被害をもたらした今冬の教訓からも,パートナーシップ排雪や市民助成トラック制度について,市民要求にこたえ得る独自の体制を確立すること,通学路の100 %除雪を含めた歩道除雪の推進に車道排雪が欠かせないこと,雪捨て場とダンプの確保を強化する必要があること,生活道路へのロードヒーティングの拡大を検討すべきこと,市民の排雪利用に役割を果たす融雪溝の全市展開を図ること,除排雪にかかわる膨大な費用に対して国
私は,歩道除雪は,積雪の状況によって,車道排雪と連動させてこそ実効が上がる,こう考えているわけですが,現在そうなっているのか,現状と対策について示していただきたい。 3番目に,これまた今,本郷委員が取り上げましたが,雪捨て場の問題。 雪捨て場の確保は,トラックの確保とも連動しています。雪捨て場までの距離が遠く,効率が上がらないようなところにはトラックも集まってこない。