戸田市議会 2023-12-11 令和 5年12月定例会-12月11日-05号
通学路及びスクールゾーンの安全対策につきましては、令和3年10月に策定された第5期埼玉県通学路整備計画に基づき、本市として対策が位置づけられた129か所について、ガードフェンスや車止めポール、路面標示や注意喚起看板などの設置を進めてきており、令和6年3月までに123か所の対策を完了し、残り6か所については、令和6年内に行う予定としております。
通学路及びスクールゾーンの安全対策につきましては、令和3年10月に策定された第5期埼玉県通学路整備計画に基づき、本市として対策が位置づけられた129か所について、ガードフェンスや車止めポール、路面標示や注意喚起看板などの設置を進めてきており、令和6年3月までに123か所の対策を完了し、残り6か所については、令和6年内に行う予定としております。
車止めの役割を担っているとしても、歩行者にも視覚障害を持った方にも配慮のない植栽と感じてしまいます。 戸田市の管轄する市道には、このような場所は見受けられませんが、例えば文化会館の北側の歩道のように植栽により歩道が狭くなっていると感じる場所は幾つかございます。植栽の繁茂により、歩道スペースが狭められるような場合にはどのように対処をしているのかお伺いいたします。
横断歩道のある交差点におきましては、歩道のたまり部分に歩行者の安全確保を目的とした縁石や車止めポール等を設置し歩車分離を行っております。
事故の概要は、令和5年9月7日午後零時50分頃、名古屋市内の時間貸駐車場におきまして、公用車をバックで駐車しようとしたところ、車止めを乗り越え、後部に設置されていましたバリカーに接触し、破損させたものでございます。 損害賠償額は5万600円で、損害賠償の相手方につきましては、名古屋市所在の法人でございます。
自転車歩行者専用道路と市道等の交差点につきましては、車止めを設置してあったり、市道のほうに交差点であるというのが分かるように一応路面標示等もされているようであります。しかしながら、注意喚起をする部分にしては色もあまり目立たないし、ちょっと気づきにくい部分があるのかなというふうに思っております。
70: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 道路の安全確保につきましては、誰もが安全で安心して通行できる道路を目指し、危険箇所点検等にて要望が提出された案件については路側線やグリーンベルト、カラー舗装などの道路標示や車止めの設置など、各関係機関と調整し、補修や整備を進めてまいります。
○清水みどり土木政策課長 出入口の車止めの形状でございます。 さきの一般質問でも御質疑いただいた内容でございますけれども、こちらの出入口につきましては、都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン、また目黒区が管理する都市公園における移動等円滑化の基準を定める条例に基づいて、90センチ以上の幅を必ず1か所確保するという内容にしております。
○清水みどり土木政策課長 まず、1点目のエントランス部分のこの棒といいますか、バーの表示ですけれども、これは車止め柵の表示になります。委員御指摘のように車椅子ですとか、ベビーカー等が通行できる幅、最低90センチ以上という基準ございますので、そこら辺をクリアした形の幅で通行に支障がない形で設置してまいります。
最近、城陽市内の通路であったり、公園に、車椅子に配慮した、何ていうんでしょう、ポールというんでしょうか、車止めというんでしょうか、こういう車椅子は通れるけど、バイクは通れないよみたいなやつが増えてきたと思います。公園であったり、私の家の近所でありますと、城陽駅の横の踏切を渡ったところ、お酒屋さんの前の道に最近できたなというふうに思います。
次に、都市建設の取組については、車椅子利用者が通行しやすいよう車止めの改修を行うなど公園のバリアフリー化を更に進める必要性、歩道拡幅等のバリアフリー化事業の進捗が当初の計画に対して大きくかい離しているとの指摘、財政危機の中で市民に負担を掛けている一方で多額の整備費用を要する堀川通地下バイパス整備を検討することへの疑問、唐橋西寺公園など利用者が多い公園のトイレを整備し市民の豊かさ実感や都市格の向上につなげていく
だけど、私もこの庁舎、寄せてもらうようになって、やっぱり危ない面も見てますし、この間もやはり社協の前に、危なかったという方、お聞きしてたら、その社協の前にその車止めみたいなこんなポールが立ってるんですよね。あそことぎりぎりなんですね、車降りはるところが。
14節工事請負費3,938万6,600円で、内訳といたしましては、1行目、交通安全施設整備工事費409万9,700円は、交通反則金収入を原資とした交通安全対策交付金を活用し、交通安全施設の整備を行ったもので、自治会やPTAからの要望を精査し、町道のカーブミラー、区画線、車止めなどを実施した費用となってございます。
これが車椅子が通れないような、車止めが狭いスペースで設置してある経過としましては、当時放置自転車がやはり緑道内に目いっぱいとめられてるという状態があった中で、それを追い出すための行為ということで、どうしてもやはり駅に近いほう、近いほう、の緑道にとめている、という状況がございましたので、そういった経過がございます。
8款土木費2項道路橋りょう費では、通学路緊急対策工事について質疑があり、通学路の安全対策と危険箇所の除去を目的として、ハンプや狭窄の整備、側溝の蓋かけ、フェンスや車止め、ポストコーンの設置などを17小学校区の36か所で実施した。ほか、横断歩道や止まれの塗り直しと強調標示を延べ11小学校区で実施した。
◎計画整備係長 今回の駅前広場整備工事では、歩行者の安全確保の観点から、防護柵や車止めを設置し、歩道部の安全対策を行いました。また、車道部分は、建物も近く、カーブにより見通しも悪いことから、カラー舗装や注意喚起として路面標示を設置するなど、既存の道路用地内で対策を図ってまいりました。 ◆藤沢菊枝 委員 ありがとうございました。それでは、要望させていただきます。
◎地域交通課長(大澤康典君) 通学路の緊急安全対策でございますが、通学路の安全対策と危険箇所の除去を目的といたしまして、まずハンプや狭窄の整備、側溝の蓋かけ、フェンスや車止め、ポストコーンの設置などを17小学校区の36か所で実施いたしました。さらに、横断歩道や止まれの塗り直しと強調標示を延べ11小学校区で実施をいたしました。
一ツ木通り、みすじ通り、田町通りの赤坂三通りにつきましては、道路整備から二十年以上がたち、舗装や車止めなどの道路附属物の老朽化が顕著に現れております。区は、これまでの三通りの各商店会の意向や、本整備に関する合意形成の進め方等の検討を踏まえ、来年度に本整備の協議会を立ち上げる予定です。今後は、本協議会の中で地域の方々と連携し、整備計画を検討してまいります。
ただ、若干の設備、例えば照明は玄関前の車止めだとか、掲示板前のパイロンが壊れていたりだとか、これはずっと置いたままなのかだとか、そういうふうに感じる部分はあります。 私は接客業をやっております。ここに来るのはお客様ではないかもしれないですね。
461 ◯米田尚起建設部長 市道東生駒南36号線での交通安全対策としましては、現在横断歩道が設置されている4カ所の交差点部分において、車両から歩行者を守るためのボラード、車止めを設置する計画となっております。
あわせて、北側道路からの入り口部分には、夜間などの車両の出入りを抑制することを目的に上げ下げ式の車止め、バリカーと言うんですが、そちらのほうを設置して、東側の道路側には、センター内を走る配送車の夜間のライトが道路に直接当たることがないよう植栽帯を設置してまいります。 ○議長(戸塚正人) 11番 加藤真彦議員。 ◆11番(加藤真彦) よく分かりました。