さらに、平成１５年に旭ケ丘市民センター増設分、青葉障害者福祉センター、身体障害者総合支援センターに加え、地元からの要望を踏まえ、温水プールの４施設で整備する方針といたしたところでございます。 平成１９年には工事に着手し、造成工事を開始しましたところ、工事に起因する地盤変動が発生し、その後の調査におきまして環境基準を超える汚染物質が検出されたことなどによりまして、現在造成工事は中止してございます。
新年度予算には、身体障害者総合支援センター施設整備費など、施設見直しにかかる予算が合わせて約七億円計上されています。市民説明会の中で、施設見直し後の増進センターの全体像はよく見えてきませんでした。増進センター見直しによって身障者に重心を置いた総合施設への転換をすることになったのではと印象を持ちましたが、改めてここでお伺いをいたします。
プール廃止後には、障害者更生相談所が機能を拡充して（仮称）身体障害者総合支援センターとして移転するということでありますが、改めてこの身体障害者総合支援センターはどのような機能が拡充され、具体的に事業を展開していくのか、お伺いいたします。 そして、改修工事を経て、平成二十四年度の初めには、健康増進センター、発達相談支援センター、身体障害者総合支援センターの三つのセンターが併設されることとなります。
多様化する障害者のニーズに対応するため、（仮称）南部発達相談支援センターを開設し、発達障害者の地域生活支援の充実を図るほか、（仮称）身体障害者総合支援センターを整備し、地域リハビリテーション機能の充実を図ります。また、新たに重度障害者のコミュニケーション支援を開始するほか、障害児の放課後ケアの充実や障害者の就労支援の強化などにも取り組んでまいります。
説明会では、まず健康増進センターの見直しの意義や新しい役割機能を改めて御説明するとともに、さらには再度調査を行いました周辺の民間運動施設の状況、前回、質問の多かった（仮称）身体障害者総合支援センターの必要性などについて御説明いたしました。
それからもう一つ、（仮称）身体障害者総合支援センターの整備の必要性について発言もあったようなんですが、これについてはどのような発言があって、市はどのような御説明をされたんでしょうか。 135: ◯保健衛生部長 身体障害者総合支援センターの機能とか必要性について私ども御説明しました。
一方、（仮称）身体障害者総合支援センターにつきましては、当初、旭ケ丘に整備することといたしておりましたが、土壌問題が発生いたしましたことから、プール廃止後のスペースの利用方法について検討いたしておりました健康増進センター内に整備することとしたものであり、今後もこうした方針のもとで進めてまいりたいと存じます。 次に、国民健康保険についての一連の御質問にお答えを申し上げます。
また、「障害者更生相談所のこれまでの経緯の上で、新しく身体障害者総合支援センターを設けるということか。」という質疑があり、「障害者更生相談所において補装具や身体障害者手帳の判定業務などを行っているが、障害者の地域リハビリテーションの推進という観点から新たな取り組みが必要であり、長年検討し、今回の整備につながったものである。
特に、今年度に入ってからもアンパンマンこどもミュージアムの建設をめぐる市民説明のあり方、そして利用者の方々や今議会でも多くの議員からも指摘をされました健康増進センターのプールの廃止問題における市民説明の欠如、この問題では私も健康福祉委員会でも指摘をさせていただきましたけれども、健康増進センターの事業や今後整備する（仮称）身体障害者総合支援センターはリハビリ機能を重視するというふうに言いながらも、実践的
児童相談所と同じ建物にあります障害者更生相談所が、健康増進センターに移転の上、（仮称）身体障害者総合支援センターとして発展的に組織改正し、発達相談支援センターいわゆるアーチルとも密接に連携しながら、専門機関としての事業発展を目指すということを伺っておりますが、障害者更生相談所が移転した場合、そのスペースを児童相談所、こういった機能拡充に活用することはできないのかお伺いします。
計画から削られて、その一つというのが実は身体障害者総合支援センターであったんですが、これはただいまの議会で盛んに取り上げられているように、健康増進センターのプールを廃止をして、そこに設置をするということになっていますね。
一つは身体障害者総合支援センターの施設整備設計費というものと、それから、健康増進センターの施設整備設計費というふうに二つ出ております。
三点目は、そもそも当初の旭ケ丘市民センター等の整備計画では、市民利用のプールを整備するとともに、（仮称）青葉障害者福祉センターと（仮称）身体障害者総合支援センターをあわせて整備すると伺ってきました。しかし、今回の整備計画では、（仮称）身体障害者総合支援センターを健康増進センターに移すことになっています。
市は、新たに身体障害者総合支援センターを設置する計画ですが、広いセンターを有効活用し共存できる方法はあるのではないでしょうか。健康増進センター事業の終了をもう一度検討し直して、プールや運動場は残すべきですがいかがでしょうか、伺います。 次に、自治体本来の仕事である、市民の命と健康を守る対策について伺います。 連日の猛暑日や熱帯夜が続いたこの夏の暑さは、九月に入っても続いています。
質問の第二は、一階のプール部分は廃止して、そこに（仮称）身体障害者総合支援センターが東照宮から移転してくるということですが、プールの廃止に対しては、利用者から反対意見があると聞いています。この反対の声を当局はどのように受けとめて、どのように対処されるおつもりかお伺いします。
健康福祉費におきましては、（仮称）身体障害者総合支援センター施設整備設計費、敬老乗車証交付事業費の追加、私立保育所施設整備費補助金の追加及び健康増進センター施設整備設計費を計上いたしております。
また、健康増進センターの見直しにより発生するスペースを利用して身体障害者総合支援センターをできるだけ早く整備したいと考えており、プールの維持は難しいものと考えております。 104: ◯安孫子雅浩委員 これは１７年たっているからもう使えないということを言うんであれば、屋内プールというのは仙台市内に結構ありますよね。いずれも１７年以上使っているんじゃないかと思うんですけれども。
第三款市民費中、旭ケ丘駅前公共施設整備事業は、そもそも身体障害者総合支援センターと旭ケ丘市民センターの増設分、青葉区障害者福祉センター、温水プールの四つの複合施設として、地下一階、地上四階建てで計画されていたものです。
青葉区にだけなかった障害者福祉センターを変更後も整備上このセンターに残し、計画にあった身体障害者総合支援センターを泉区の健康増進センターの運動スペースを縮小した場所へ移転予定ということでは、根本的な整備計画のコンセプト、目的、方針が全く違ってくるのではないかと思いますが、御所見を伺います。
│ │ │ │ │ │ │ │ （仮称）青葉障害者福祉センター建設事業 │ │ │ │ │ │ │ │ （仮称）身体障害者総合支援センター