東かがわ市議会 2023-09-22 令和5年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2023年09月22日
委員から、この条例を制定するに当たり、どういった関係団体と協議をしたのかとの質疑に対し、県聴覚障害者協会、県視聴覚障害者福祉協会、東かがわ市身体障害者協会、知的障害者保護者団体等との答弁でした。また、委員から、ろう者への理解はどのように考えているのかとの質疑に対し、担当者と手話通訳者が家庭を訪問し情報発信をしていくとの答弁でございました。
委員から、この条例を制定するに当たり、どういった関係団体と協議をしたのかとの質疑に対し、県聴覚障害者協会、県視聴覚障害者福祉協会、東かがわ市身体障害者協会、知的障害者保護者団体等との答弁でした。また、委員から、ろう者への理解はどのように考えているのかとの質疑に対し、担当者と手話通訳者が家庭を訪問し情報発信をしていくとの答弁でございました。
◆12番(佐藤信成君) 今、答弁の中で、当事者の方々にも参加していただいているということだと思うのですけれども、恐らくその方は私も所属をしている身体障害者協会の女性の会長さんが1人だと思うのですけれども、こういった検討会を実施、始まってしまっているとは思うのですけれども、こういった検討会のメンバーにも、もし今後、誰でもかれでもというわけにはいかないので、適任者がいるのであれば、こういった計画策定に難病者
条例を制定するに当たり相談した関係機関なんですけれど、香川県の聴覚障害者協会をはじめ、東かがわ市の身体障害者協会や、また香川県の視覚障害者福祉協会、あと市のほうで関連している知的障がいを持つお母さんの団体であるとか、条例案を見ていただいて意見を頂いています。
こちらのほうの建設の経過のあるっていうことで陽寿苑のほうを上げさせてもらってるんですけれども、これが一応許可をしている団体というのが、城陽市の心身障害児(者)育成会、城陽市身体障害者協会、また、お隣のうめの木福祉会さん、城陽作業所さんが対象団体として上がっているんですが、私が今手持ちで持っております資料が平成10年以降のものとなっておりますので、それ以前にあったのかどうかっていうところはちょっと定かではないので
先ほど申し上げましたとおり、サービスを使っている方には、ヘルパーさんとか、相談員さんを通じ、漏れがないようにしていきたいと考えておりますけど、そのほか、サービスを使ってない方、単身者などもいらっしゃるでしょうから、身体障害者協会とか、社協さんとか、そういった方の協力をいただきながら、漏れがないように努めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
今、文教の皆さんが身体障害者協会の方々といろんな話合いとか課題懇談会される中で、現実をよく分かってると。この状況の中ではやっぱり事務局もっと若返りせなあかんいうことで坂部さんが理事の中にもおったって、それはもうやむを得ないだろうと。
◆2番(竹下日出志君) 本市にも身体障害者協会があります。当事者の方々の声は聴いておられますか。 ◎保健福祉部長(竹下晃君) お答えいたします。当事者の声というと、助けてくださいという、その切実なことになりますかね。そういう具体の話はちょっとお聞きしておりません。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) それでは、パネルを紹介したいと思います。 パネルをお願いします。 これがヘルプマークであります。
なお、審議会におきましては、身体障害者協会の代表の方には参加いただいておりまして、全体的な姿勢でありますとか方向性につきましては、御意見をいただくよう努めているところですが、これまで取りまとめてきた経過の中では、特にこのたびの第6期の計画策定に当たりまして、大きな内容の変更でありますとか、そういった御意見は、今のところ出ておらない状況です。
伊佐市新庁舎建設検討委員会につきましては、市議会やコミュニティ協議会、伊佐市男女共同参画推進協議会、身体障害者協会などの団体等に委員の推薦を依頼したものであります。各団体の御事情もあろうかと思いますが、委員構成につきましては、12人の委員中1人、約8.3%が女性の委員であったということになります。
対象とする主な事業の例といたしましては、放課後児童クラブなどの公立学校が行う行事以外で、児童及び生徒を対象とした事業、認定こども園や保育所などの小学校就学前の子供を対象とした事業、市身体障害者協会などの市全域で組織する福祉を目的とした公共的団体を対象とした事業などについて、必要な場合に利用を認めているものでございます。
◆岩隈千尋 委員 こちらに関しては身体障害者協会さんがやられているというところで、選定評価委員会の先生方の議論を見てもそうですけれども、大丈夫かなというところが非常に懸念されるところです。 まず、こちらは身体障害者さんの自立更生援助であったりとかというところの施設ですけれども、施設の稼働率がよろしくないよという指摘もあるわけです。
議案第41号、それから42号に係ります指定管理につきましては、社会福祉協議会、それから宮若市の身体障害者協会、それぞれ指定管理いたしておりますが、社会福祉法人につきましては、法定で定められた監査を実施をいたしております。 また、身体障害者福祉協会につきましては、毎年度、総会等にも出席をいたしまして、決算状況等の確認をいたしております。
でございますので、障害者スポーツに関しましては、もともと社会参加という言い方がいいかどうかはありますけれども、そういう側面が非常に強かった時代から、現在ではパラリンピックに代表するような専門的な、まさにスポーツの選手のような方たち、あるいは、もちろん純粋にスポーツをやりたいという、これは障害があるとかないとでは関係なく、そういうような思いを持たれる方たちもたくさんいらっしゃいますし、川崎市では川崎市の身体障害者協会
管理を行わせる施設は川崎市中部身体障害者福祉会館、指定管理者は公益財団法人川崎市身体障害者協会、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。 次に、143ページをお開き願います。「議案第195号 川崎市北部身体障害者福祉会館及び川崎市わーくす高津の指定管理者の指定について」でございます。
初めの二つは、それは共通したことやったんやけど、この身体障害者協会の人は、私が記憶しとるとこでは、子どものこととかについてはあまり語られなかったと記憶しとんねんけどね。 ○浅田委員長 先ほど、高瀬委員が言われました概要から入ってないということなんですが、話の内容から言えば、もう最初からこの六つのことが希望なんですいうことから入られたもので、説明がここには抜けとると。
また西原町障がい児父母の会では、役員会やバーベキュー会の中止、西原町身体障害者協会では、県身体障害者スポーツ大会が全て中止となっており、イベント等にかなり影響が出ている状況でございます。 ○議長(大城好弘) 教育部長。 ◎教育部長(新垣和則) それでは大項目2の(2)教育現場での発症及び行政での対応についてお答えいたします。 これまでに町内の学校において、1件の感染が確認されております。
七月二十八日、県身体障害者協会連合会の竹田会長より要望を受けました。また、八月十八日には、県内の障害者団体でつくる、障害者等の医療費助成制度の現物給付を求めるかごしまの会が塩田知事宛ての要望書を提出されております。 本県においては、乳幼児医療費については、住民税非課税世帯を対象に現在は未就学児までですが、四月からは高校生まで現物給付、すなわち窓口負担がゼロになるようになります。
平成2年度から高松市身体障害者協会に、平成26年度から香川県聴覚障害者協会に委託し、実施をしています。基本的に、県内の市町は、この香川県聴覚障害者協会に委託をしていますが、ただ、受付業務は市町の窓口で行っています。本市の場合は、受付業務も行わず、全て協会に委託をしています。この事業は委託で本当によいのでしょうか。
その結果、一般参加者3名、聴覚障害者5名、聴覚障害者のご家族2名、手話サークルから9名、王寺町身体障害者協会の会長を含め、合計20名の参加者がありました。 次に、勉強会の内容でございますが、前半では、手話通訳者でもある奈良県障害福祉課職員から、平成29年3月に制定されました奈良県手話言語条例の意義や県が目指す姿、条例の内容などを分かりやすく説明いただきました。
次に、7番目の川崎市身体障害者協会につきましては、当期損益が2,105万2,000円余のマイナスとなっておりますが、これは、新型コロナウイルス感染症の影響による利用自粛等により自立支援給付費収益が減となったことや、令和元年度財政援助団体等監査の結果を受け、修正した賞与引当金の繰入れによる影響などによるものでございます。