691件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2024-06-19 令和 6年第4回定例会(第3号 6月19日)

踏切道改良促進法に基づき、第一生地踏切歩道の狭い踏切と、平成28年6月に踏切安全通行カルテに記載されています。この第一生地踏切法的位置づけは、このままなのかどうか再度確認をしたいというふうに思います。               〔小森克之都市創造部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 小森都市創造部長。               

高崎市議会 2024-06-14 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

県の今後の対策をホームページで確認しましたけれども、各自治体に対し廃止または転換を進めるとして3年から5年で対策を完了するとあり、県の役割としては先ほど申しました鉄道事業者及び市町村との調整を図ること、また第4種踏切対策方針の作成、決定、公表や、第1種踏切への転換に係る踏切道改良促進法踏切遮断機が設置されていないものの法指定及び国庫補助金活用に係る国土交通省との調整とあります。

町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号

この鶴川5号踏切は、踏切道改良促進法において2020年までに改良を実施しなければならないと法律で定められたこともあり、昨年の3月議会では、いよいよこの踏切道改良すべく、町田市の計画に位置づけられ、踏切を現状の幅員7メートルから9メートルに広げることや塗装によって視覚的に歩車分離を図ること、踏切と変則的に交差する道路の取付けをより安全にするための接続工事をしていくことが示されました。  

近江八幡市議会 2024-03-08 03月08日-06号

議員ご指摘のとおり、市道上田出町線と近江鉄道八日市線が交差する近江八幡街道踏切道は、特に道路幅員が狭く、自転車と歩行者が混在する危険な状況であることから、踏切道改良に向けて近江鉄道と設計に係る協定を締結し、令和5年度より業務に着手しているところです。 今後も早期改良に向け、権利関係者及び関係機関協議を進めてまいります。 ○議長岡田彦士君) 質問はありませんか。 山本英夫君。

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

飾磨駅につきましては、改札口南側にしかなく、駅利用者は、踏切道改良促進法に基づく改良すべき踏切道指定された、歩車混在の危険な踏切を横断しなければならず、安全性の確保が喫緊の課題であったことから、令和3年度に北改札口整備するとともに、駅前広場の北側に一般車乗降場整備いたしました。  

熊本県議会 2024-02-15 02月15日-02号

ただ、踏切の第1種化は、1か所1,000万円程度の費用がかかるとのことで、地方鉄道事業者には負担が大きいと推察されますが、踏切道改良促進法に基づく補助鉄道安全対策に関する補助金を受けられるケースもあるようです。 熊本県には、この危険な踏切が56か所存在しているそうですが、県管理道路ではなくて、市町村道里道や私道などです。 

福岡県議会 2024-02-12 令和6年2月定例会(第12日) 本文

また、併せて踏切道改良促進法に基づき、視覚障がい者等の円滑な移動のために改良すべき踏切道といたしまして、全国で三百十九か所が指定をされました。本県内では、県管理道路におきまして四か所、福岡市管理道路におきまして四か所、北九州市管理道路におきまして三か所、大牟田市、古賀市、糸島市の管理道路におきまして六か所の計十七か所が指定されたところでございます。  

奈良県議会 2023-06-23 06月23日-02号

このことに対して、国土交通省担当者は、県は令和3年に策定された踏切道改良計画に基づく対策を行ってくれるものと考えておられ、文化庁の担当者からは、「平城宮跡内の整備はそのままでいいとは思っていない。そのような説明も聞いていない」という内容のお話をお聞きいたしました。また、新大宮駅周辺のさらなる渋滞と、西九条佐保線整備効果が減少するおそれなど、新たな課題も考えられます。 

奈良市議会 2023-06-09 06月09日-03号

本件に関連する県内の動きの一つとして、先日、近鉄八木西口南側踏切内に誘導表示が設置をされたことに伴い、その体験会鉄道事業者道路管理者で構成する奈良踏切道改良協議会が主体となり、奈良視覚障害者福祉協会及び橿原市障害者団体協議会と連携し、開催をされ、私も参加をさせていただきました。当事者団体の切なる声を聞き、奈良市においてもこの対応が急務であると改めて認識をしています。

奈良市議会 2023-06-08 06月08日-02号

また、同地区におけます県市連携事業である大和西大寺高架化及び近鉄奈良線移設につきましては、開かずの踏切等として国から指定を受け、その対策として国に地方踏切道改良計画を提出しており、対象路線につきましては、県道もまた市道も含まれておりますことから、今後、県がどのような方針を示されたといたしましても、引き続き、県、市、そして近鉄による3者の協議が必要になるものと考えております。 

近江八幡市議会 2023-03-08 03月08日-04号

まず、上田出町線の近江鉄道踏切とその前後の道路約120メーターの歩道整備事業の現在の進捗状況でありますが、現在鉄道事業者近江鉄道株式会社踏切道改良基本協定の締結に向け協議をしてるところでございます。その中で、軌道内の歩道幅2.5メートルを確保するためには軌道を横断する水路の改良が必要と判明しましたが、施工が難しく、事業費も高額となります。

奈良市議会 2023-03-07 03月07日-03号

大和西大寺高架化近鉄奈良線移設事業を記載した地方踏切道改良計画について質問をさせていただきます。 大和西大寺駅西側の4踏切道、同駅東側の4踏切道踏切道改良促進法に基づく改良すべき踏切道として指定され、県道市道併せて奈良県、奈良市、近畿日本鉄道株式会社との3者による地方踏切道改良計画を法に基づき国に提出されておられます。