草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
道路清掃、路面清掃車によります清掃でございますけれども、路肩に土砂あるいは落ち葉ですとかごみとか、そういったものがたまりやすいのか、たまりにくいのか、そういったところを現場で調査させていただいています。 また、施工業者、委託業者さんからの成果品、写真を確認いたしまして、ここはたまりにくい、構造的にも、そういったところを削減させていただいております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
道路清掃、路面清掃車によります清掃でございますけれども、路肩に土砂あるいは落ち葉ですとかごみとか、そういったものがたまりやすいのか、たまりにくいのか、そういったところを現場で調査させていただいています。 また、施工業者、委託業者さんからの成果品、写真を確認いたしまして、ここはたまりにくい、構造的にも、そういったところを削減させていただいております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
また、このサイクリングなどでは道路のインフラについては昨年度に開催されましたキング・オブ・マウンテンの大会ですか、それに伴って八溝山の鳥居から頂上までの路面清掃を行い、今までになくきれいになったので、多くのサイクリストが訪れて楽しんでいただけたと、そう思います。
また、落葉樹からの落ち葉については、路面清掃などにより適切な維持管理により努めているところです。 次に、課題でございますが、道路上に設置している街路樹等につきましては、季節によって繁茂が著しい状況となり、市民等から通報をいただいての対応となるため、一時的に道路交通に不便をおかけすることがあると認識しております。 以上です。 ◎香林勉 環境経済部長 議長。
主に路面清掃車などを駆使し、広めの道路を清掃しているようですが、細い道路までは管理が行き届いておりません。 特にこの時期、ごみだけでなく落ち葉がひどく、西が丘など桜の名所では、自治会を中心とした地域住民が毎週のように落ち葉清掃をしている状況となっております。放っておくと、景観の問題だけではなく、滑って事故につながるといった危険もあります。
台風最接近から1週間程度は被害通報が継続することを考慮いたしまして、8月21日月曜日午前までに各部署で被害対応をした件数でございますが、本庁舎の土木復旧部では、倒木対応60件、その他カーブミラー破損対応、飛来物除去、路面清掃等57件、合計117件の被害対応を行いました。
道路維持管理事業は、市民の皆様から御連絡いただいた箇所を含む舗装、側溝の補修など1,060件や、路面清掃及び河川敷占用道路の草刈りなどを実施したものでございます。 3目道路新設改良費でございます。 予算現額は7億7,642万3,000円、支出済額は5億9,562万9,804円、執行率は76.7%でございます。
◆1番(飯村剛君) この八溝山のサイクルレース、これに大分興味があるんですけれども、この八溝山、今年度の事業の中に八溝山林道路面清掃事業というのが盛り込まれていると思うんですけれども、これは鳥居から山頂まで路面を清掃するという業務になっていると思います。 サイクリングの方もこれを機に環境も進められますし、これから向上して、一段とすばらしいステージにはなると思いますので期待はしたいと思います。
市道維持管理事業の主なものとして、路肩補修、舗装補修、排水路補修等の維持補修工事が令和3年度実績で151件、2億7,966万1,000円、除草や側溝・路面清掃等の委託作業が63件、3,729万8,000円となっております。
落ち葉清掃につきましては、街路樹のある市道において年1回、落葉時期に合わせまして、路面清掃車を走行させ清掃しております。また、自宅前の落ち葉清掃などは周辺住民の皆様の御協力により行っていただいているところもございます。 街路樹の剪定につきましては、区間を区切り4年に1回程度のサイクルで定期的に行い、信号機や標識の視界に支障となる箇所などにつきましては、適宜剪定作業を行っております。
次に、市道の維持管理に向けた縁石除草等についての御質問のうち、縁石清掃と道路を覆う樹木等の除草、伐採の実施状況についてでございますが、昨年度、市が管理する幹線道路のうち、約17キロメートルについて、縁石部分の路面清掃を実施したところでありまして、今年度も継続して行ってまいる予定です。
次に、第5目林業振興費、林業の振興、林道の維持管理は、林道の路面清掃、危険木撤去業務などに係る費用です。 次に、里山の保全・活用は、草水町地区の環境保全林の下刈りや間伐業務、石油文化遺産関連施設の修繕、小須戸温泉健康センターの照明施設のLED化に要した経費です。 次に、林道振興諸経費は、五泉市と中蒲みどり森林組合などで組織する中蒲原地区林業改良協会への負担金です。
◎建設部長(大嶺弘明君) 路面清掃につきましては、いろいろ議員のご指摘等もありまして、令和3年から実施しております。令和3年度で、また今年度も予算措置等はされております。当時も予算は執行しております。 ◆平良敏夫君 現在も道路清掃車の稼働は行っているということでよろしいですか。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装道路長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長3,970メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
その上でお答えさせていただきますと、こういった今後につきましてもパトロールを実施し、土砂の堆積が確認された場合には路面清掃などを行ってまいります。また、雨水対策につきましても、必要に応じて雨水桝の設置を検討してまいります。さらには、道路を越境した草木につきましても、その土地の所有者の方に剪定の依頼を行ってまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。
本市におきましては、安全で快適な道路環境を保全するため、道路巡回業務や街路樹維持管理業務、路面清掃業務などについて、それぞれ地区に分けて個別の業務委託により実施しています。道路循環業務につきましては、舗装の劣化や側溝の破損、路面標示の消失など、交通の支障となるものについて早期に発見し、応急処置に努めております。
道路維持管理事業は、市民の皆様から御連絡いただいた箇所を含む舗装、側溝の補修など1,043件や、路面清掃及び河川敷占用道路の草刈りなどを実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、8款2項2目に対する質疑を終了いたします。
そのため、桜が多く植樹されているつくし野の郵便局さくら通りや図師町のさくら通りでは、2021年度から、落ち葉の時期に合わせて路面清掃による清掃頻度を増やしております。 最後に、(4)の撤去する街路樹に基準はあるのか。
ロードスイーパーによる路面清掃は、常時行うことは困難なため、路面に残ったマイクロプラスチックが雨によって側溝へ流れ込むことを防ぐ効果は限定的だと思われます。一方で、タイヤの原料をマイクロプラスチックとなる石油以外の自然素材にする研究など、出さない取組も進められています。 本市としましても、路面清掃に限らず、今後の効果的な対策に関する調査研究の進捗を注視してまいりたいと考えております。
路面清掃車は、路肩に堆積した土砂や落ち葉のほか、背丈の低い草の除去も可能なため、道路の維持管理に有益でありまして、本市としてもその必要性は感じておりますが、メーカーに確認しましたところ、軽自動車サイズのもので1台約2,000万円程度の購入費が必要ということでございました。