青森県議会 2024-06-24 令和6年新幹線・鉄道問題対策特別委員会 本文 2024-06-24
こちらにつきましては、現在の施設では、跨線橋を使わないで乗り換えるということは、難しい状況であるということも御説明いたしましたが、こちらにつきましては必要な工事を行うことで、列車を一番線に発着させ、跨線橋を使わなくても青森側に行けるように設備を整備するということを、御提案させていただきます。
こちらにつきましては、現在の施設では、跨線橋を使わないで乗り換えるということは、難しい状況であるということも御説明いたしましたが、こちらにつきましては必要な工事を行うことで、列車を一番線に発着させ、跨線橋を使わなくても青森側に行けるように設備を整備するということを、御提案させていただきます。
第1号)………………1033議案第10号金沢市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について……………………………………………………………………21 議案第11号金沢市がけ地防災工事資金融資条例の一部改正について…………………24 議案第12号金沢市公共下水道条例の一部改正について…………………………………25 議案第15号「委託契約の締結について」の一部変更について(高柳跨線橋耐震補強工事
例えば、エレベーターを設置している跨線橋を延ばして、南側につけるなどの計画などをしてみてはと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(松原寿治君) JR西日本が整備した跨線橋を延伸する場合は、JR利用者とそれ以外の通行を分離する必要があるため、大きな改変が伴うことも想定されますが、JR西日本の御意見も伺いながら調査研究に努めたいと考えております。
あいの風とやま鉄道黒部駅の施設整備事業につきましては、駅のバリアフリー化なども目的とし、西側改札口やエレベーター、跨線橋等を整備することとしており、基本的な施設の機能やレイアウト等、利用者の利便性が向上する整備の計画について、地元の意見をお聴きしながら鉄道事業者と協議をし、基本計画を取りまとめているところであります。
今回の案件は、令和五年十二月議会で議決をいただきました主要地方道久留米筑紫野線(西鉄跨線橋)上部工建設工事(第一工区)の請負契約につきまして、議決内容の一部を変更するものでございます。 変更の内容でございますが、本工事に必要となります電力線等の移設に時間を要したことによる工期の変更でございます。移設を行います電力会社が能登半島地震の対応に当たったため、本工事への対応着手が遅れたものでございます。
また、中心市街地が浸水被害に遭いました直接的な要因となりました、JR水郡線の跨線橋付近の堤防整備につきましては、工事が既に完了しておりまして、松沼橋脇の止水板につきましても、地元からの要望もあり、堤防と同様の止水壁に変更することで工事を着手しているところでございます。
さらに付け加えて申し上げると、最近の東西跨線橋に設置するエレベーターは、自転車も一緒に乗ることができて、そのまま降りるときには反対側の扉が開いて降りることができる、そういう便利なものになってきております。30年後を見据えた計画をつくるべきだというふうに申し上げて、見解を伺います。
について 議案第12号 金沢市公共下水道条例の一部改正について 議案第13号 「工事請負契約の締結について」の一部変更について(金沢市立兼六小学校校舎移転整備工事(建築工事)) 議案第14号 「工事請負契約の締結について」の一部変更について(金沢市立兼六小学校校舎移転整備工事(電気設備工事)) 議案第15号 「委託契約の締結について」の一部変更について(高柳跨線橋耐震補強工事
ここではないんですけれども、JRの向こうの跨線橋のほうには、通りがかる方にも注意喚起いただきたいということで、アナウンスを流したりするようなことも事例としてはございます。 ○議長(木目田英男) 28番 吉田つとむ議員。
◎建設部長(松本仁一) ただいま御質問いただきました都市計画道路3・3・9号線産業通り周辺の土地利用ということでございますが、ただいま議員のほうから御提示いただきました資料にもありますとおり、こちらの路線につきましては、大田原の都市計画道路3・3・3野崎跨線橋通り、それからこの図面ではちょっと欠けてしまっている東側のほう、本市でいいますと3・3・2黒磯那須北線、そしてさらに那須町のほうになりますが、
おわらのシーズン中、利用者数が激増する越中八尾駅の跨線橋は私が学生時代のときのままで、バリアフリーなど利用しやすい環境を醸成することで、先ほど申し上げましたフレイル予防、介護予防にもつながっていくのだというふうに思っております。 そこで、越中八尾駅を利用する高齢者は、電車の乗降の際に駅舎やホームへの移動に跨線橋を使用する必要があります。
件(富山市つばき園改修業務委託) 議案第123号 委託契約締結の件(富山競輪場映像設備更新業務委託) 議案第124号 工事請負契約締結の件(山室中学校体育館改築主体工事) 議案第125号 工事請負契約締結の件(旧細入中核型地区センター等解体工事) 議案第126号 工事請負契約締結の件(富山市親水広場整備工事) 議案第127号 工事請負契約締結の件(市道金屋線跨線橋
原案可決) 議案第123号 委託契約締結の件(富山競輪場映像設備更新業務委託)(原案可決) 議案第124号 工事請負契約締結の件(山室中学校体育館改築主体工事)(原案可決) 議案第125号 工事請負契約締結の件(旧細入中核型地区センター等解体工事)(原案 可決) 議案第126号 工事請負契約締結の件(富山市親水広場整備工事)(原案可決) 議案第127号 工事請負契約締結の件(市道金屋線跨線橋
─┤ │議案第119号│富山市附属機関設置条例の一部を改正する条例制定の件 │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第126号│工事請負契約締結の件(富山市親水広場整備工事) │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第127号│工事請負契約締結の件(市道金屋線跨線橋
それは駅舎が老朽化しているということに加えまして、跨線橋もそれぞれ老朽化している。お御足の悪い方が、特に奈良方面に行くに当たって、その橋を渡っていくことができない。ゆえに西側から入れないか。この辺りが共通した課題でございました。
第2案として虹の橋に改札口を設けて跨線橋を整備するとした2案で、JR九州を交えた実務者会議に入ると、明らかにされております。 短期政策といえども、事業期間で約8年から10年、事業費で約15億円から25億円を見積もっているようでございます。今から実務者会議に入るということは、事業開始までに数年かかると考えられますので、東口設置完了するまでに20年近くを要する可能性がございます。
最初に、議案第16号 山本通山本跨線橋上部工新設工事請負契約締結の件でございます。 工事概要ですが、新設する山本跨線橋における上部工に係る桁の架設工事であり、橋長276.9メートルのうち、本工事の架設延長は77メートルでございます。
まず、道路施設の耐震化の取組状況ですが、市道に架かる橋りょうの耐震化として、緊急輸送路や跨線橋・跨道橋、集落の孤立防止など、地域防災の観点から24橋を選定し、平成26年度から耐震化工事に取り組んでいるところです。
緊急輸送道路上にある橋梁ですとか、孤立集落へのアクセスルート上にある橋梁、跨線橋、跨道橋、こういったものの耐震補強を優先することとなっております。 それらに基づきまして、本市では優先して耐震補強を行うべき橋梁は9つございます。うち耐震済みが7つ、未耐震のものが2つとなっております。この残った2つの橋につきましては、浜田跨線橋と砂越跨線人道橋であります。
現在検討を進めている基本計画においては、駅のバリアフリー化などを目的に西側改札口やエレベーター、跨線橋などを整備することとして、基本的な施設の規模やレイアウト等、利用者の利便性が向上する整備の計画について鉄道事業者と協議を行い、取りまとめることとしております。