姫路市議会 2024-07-04 令和6年7月4日新市立高等学校設置特別委員会−07月04日-01号
◆委員 本委員会において、市立3校の跡地利用についても審査するという認識でよいのか。 ○委員長 本委員会の所管事項はあくまで教育委員会の所管事項のうち新市立高等学校に関する事項となっているため、跡地利用についての審査は実施しない。 ◆委員 所管事項について、議会事務局はどのように考えているのか。
◆委員 本委員会において、市立3校の跡地利用についても審査するという認識でよいのか。 ○委員長 本委員会の所管事項はあくまで教育委員会の所管事項のうち新市立高等学校に関する事項となっているため、跡地利用についての審査は実施しない。 ◆委員 所管事項について、議会事務局はどのように考えているのか。
次に、議案第67号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、用途廃止をする周東沖原団地の解体後の跡地利用について質疑があり、当局から、「解体後の土地利用については、集会所の建て替えを含む、2棟の建設及び敷地内道路の整備を行う計画はあるが、2棟目以降の実施時期については、借り上げ住宅や家賃補助などの施策等、住宅政策全体の中で在り方を検討してまいりたい」との答弁がありました。
このエリアを訪れる駐車場利用者の来訪目的や滞在時間、居住地等の実態を把握することで、跡地利用の方向性、川南全体の活性化に寄与するための参考データとさせていただくものである、との答弁がありました。
県立医科大学新キャンパス移転後の跡地利用についてでございます。 予算審査特別委員会や昨年の一般質問でもお伺いしましたが、明確な答弁をいただけていない県立医科大学附属病院第1駐車場についてと、県立医科大学キャンパス機能が移転してからの跡地利用についてでございます。
和光市基地跡地利用計画の際に、桃手通り池の裏手にウオーカブルエリアをつくるというような話も聞いた記憶がありますが、その計画はどう進んでおるでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) 町並みのにぎわい創出のための埼玉県からの補助であるとか国からの補助を積極的に活用してまいりたいと考えております。
現在はそれを多目的に利用しているんですけれども、その跡地利用にしてはいろいろな御意見がございまして、例えばフットサルでありますとか、スリーオンスリーでありますとか、いろいろな新しく人気が出てきたスポーツについて活用できないかということもございますので、次期社会体育施設マネジメント計画の策定の折には、そういった御意見も調整して総合的に判断したいというふうに考えております。
その弥生ケ丘の跡地利用で大学用地も非常に効果的、地域活性にとって効果的だからということで県に提案していただくことは、先ほどのアンケートで予定していないと言ったけれども、やっぱり積極的に受け入れるという意思表示にもなりますので県のほうともしっかり連携を取って、実現できるといいなと思ってますので、お願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。
今後、市内全域の新たな工業用地の確保の取組とともに、同跡地利用につきましても、引き続き検討を行ってまいります。以上です。 ○14番(松田 曻) 旧筑豊高校跡地には、やはり、新学校建設、体育館、地域のコミュニティセンターなどに利用すべきだと思いますが、教育委員会の見解を聞かせてください。
例えば横浜市泉区にあった米軍旧深谷通信所は、2014年に全面返還され、横浜市が2018年に深谷通信所跡地利用基本計画を発表、オープンスペースや多目的に利用できる広場の整備やスポーツ施設の整備、災害時には広域避難場所や防災拠点として、防災機能にも配慮した土地利用計画を行うそうです。 近隣の所沢市にも米軍の所沢通信基地があり、長年にわたり返還運動が継続して行われております。
また、平成12年度、今から23年前に廃校になった市中心部に位置する戸尾小学校の跡地利用の今後についてもお尋ねします。 次に、2項目め、数字に見る佐世保市についてお尋ねします。 ちまたでは、佐世保市は人口が少なくなっているらしい、佐世保市の子どもも減っているらしい、佐世保市は水が大変らしいなど、数字の裏づけもなく、曖昧な言葉が空気感を支配する風潮が散見されているようです。
新たな施設につきましては、具体的な構想はこれからとなりますが、弓道場や美原公園プール跡地利用を含めた一体的な整備が優先度の高い事業と考えております。 次に、(3)、ふれあいの丘をはじめ、遊休施設の有効的な活用に積極的に取り組むべきと考えるが、市の考え方はとのご質問にお答えいたします。
現在、学校の跡地利用は未定であり、今後検討することとしております。道路の拡幅等には地権者との用地交渉から工事、完成までに相当な時間を要するため、早期の改善は難しい状況にあります。
本委員会は、令和3年5月31日の臨時会において、新庁舎に求められる機能、庁舎のあり方等に関する調査及び跡地利用を含む市街地におけるまちづくり、基盤整備等に関する調査研究を目的に設置され、同年6月から順次委員会を開催し、このうち新庁舎整備事業については延べ17回にわたる委員会の中で、当局の説明を聴取するとともに、鋭意調査を行ってまいりました。
現在、関係課で構成されます城南中学校跡地利用活用に係る庁内検討会議という組織を設置してございまして、そこで跡地の利活用について協議を進めているところでございます。 ◆12番(中山忠吏君) やはり中学校校舎となると、すごく建物自体が大きいんですが、校舎の解体とかも視野に入れておられますか。
また、本町田小学校の部分についても、そういったしつらえができるようであれば、そのまま残したいというふうには考えておりますけれども、今後の跡地利用もございますので、そこを検討しながら進めていきたいと考えます。 ◆細野 委員 それと、請願者の方からもう一つ不安というのが、それぞれ人数がその施設に収容ができるかどうか。
2番目として、ハイツ宮野の跡地利用について、以前お尋ねした経緯がありますが、その後についてのことについて総務管理部長にお伺いいたします。 次の質問に関しても、全く進展がないのでありますが改めてまた言います。 さきにも言いました800本の桜であります。 何年も前からここで質問しているのですが、もうくどいわと言われますが、あえて質問させていただきます。
しかしながら、結城南中学校区新設校建設事業は、本市の財政に与える影響が大きく、物価の上昇による建設費の懸念、跡地利用計画、開校時期の延期、事業の見直しなど議員各位から様々な意見がある中で、結城南中学校区新設校建設事業の課題に対し、具体的な方策を調査研究する必要があります。
一般的にサウンディング調査で需要や事業者の意向を確認した上で、プロポーザル方式での提案を募るという方法が多いのですが、合計8校の跡地利用を進めるため、待つのみではなかなかうまくいきませんので、積極的なアプローチをしなければ難しいのではないかというふうに考えております。
この跡地活用というのがこれからの課題ということで、これから地域住民の方々の意見を聞かれて、これからその活用について検討されると思うんですが、今回のエコタウン、エコタウン、跡地活用、跡地利用と別々のまちづくり、貼り合わせではなしに一体的なまちづくりの中に跡地活用含めた中でのエコタウン構想というのを進めるほうがよりよいまちができるんではないかなと思うんですけど。
◆荒川なお 今、跡地利用のところ、私も聞きたかったのは少し分かったんですけれども、園庭と建物のうち、建物のほうも来年度以降使われるということで、今年度は更地というか、まだ何も使用はないっていう認識でいいのか、そこを確認させていただきたいんです。