大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号
昨年の台風19号を例に挙げてみますと、台風が接近し、一日中雨が降り続く中、私の住む越喜来地区でも自治会の役員さん、消防団や住民などが河川の水位を警戒したり、危険が及びそうな場合には住民に避難を呼びかけて、多くの住民が避難をしました。 先頃行われた当市の防災訓練では、越喜来地区本部がある越喜来小学校に行って様子を見てきました。
昨年の台風19号を例に挙げてみますと、台風が接近し、一日中雨が降り続く中、私の住む越喜来地区でも自治会の役員さん、消防団や住民などが河川の水位を警戒したり、危険が及びそうな場合には住民に避難を呼びかけて、多くの住民が避難をしました。 先頃行われた当市の防災訓練では、越喜来地区本部がある越喜来小学校に行って様子を見てきました。
◎商工課長(佐藤信一君) 地方創生推進交付金事業を活用しまして、現在三陸SUN等での三陸マリアージュの創出展開事業、それからテレワークセンターでの地場産業高度化人材育成事業、それから越喜来地区での夏イチゴの産地化事業、それから旧甫嶺小学校を活用しましたスポーツアクティビティー体験交流創出展開事業、こちらを3か年間の計画で事業を展開しているところでございます。
そうすると、町、綾里地区とか越喜来地区だけで、全部を網羅しているわけではない。でも、ほかの住人の避難場所とかになると個々になってしまいますから、その辺り、連絡網がそれなりに寸断されるという状況を考えたらどうなのかなということの質問なのですが、お願いいたします。 ○議長(渕上清君) 防災管理室次長。 ◎防災管理室次長(及川吉郎君) 御質問のあったとおりのことなのだろうなと思います。
越喜来地区漁業集落防災機能強化事業による市道整備に伴い、本路線を認定しようとするものでございます。 お開き願います。資料は、認定路線網図でございます。 以上、議案第1号から議案第12号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。
総務部長も越喜来にお住まいでありますから、例えば沢々がたくさん、越喜来地区と言われるところにも甫嶺があったり鬼沢があったり、あるいは夏虫のほうから来る沢があったり、河内、開墾のほうから来る沢があったりということでいろいろあろうかと思いますけれども、やはりその地区、地区に合ったハザードマップというの、これ絶対必要なのだろうと。
スクールバスの運行に当たりましては、児童生徒の安全を最優先とした体制及び車両整備等に意を配するとともに、新たに日頃市地区、越喜来地区、吉浜地区から第一中学校への運行を実施いたします。 また、そのほかの統合予定校におきましても、各学校やPTAとの間で遠距離通学支援について協議を進めるとともに、学校間の計画的な交流事業の実施を支援してまいります。
(4)、少しさかのぼった9月1日の午前と午後に開催された吉浜地区と越喜来地区の説明会にも同課長補佐が出席しました。その内容が市に報告され、さきの議会の9月12日の私の一般質問の部長答弁に反映しています。ですから、この日曜日の説明会に出席した課長補佐に時間外手当が支払われると思いますが、伺います。
現在市が把握している情報では、床上浸水世帯は盛地区1件、三陸町越喜来地区1件、三陸町吉浜地区5件の合計で7件でありますが、いずれも損害割合が10%以上20%未満である準半壊未満の被害であったことから、ほとんどが大きな修繕等の必要はなく、自宅でそのままの生活をされているようであります。
越喜来地区海岸災害復旧工事及び泊里漁港海岸災害復旧(23災 566号その2)工事による市道整備に伴い、本路線を認定しようとするものでございます。 お開き願います。資料1は認定路線網図でございます。 お開き願います。資料2は認定路線網図でございます。 議案第22号をお開き願います。議案第22号、あらたに生じた土地の確認について。
なお、越喜来地区から第一中学校までのルートについては、現在越喜来地区で使用している3台の既存スクールバスをルートを延長して使用する予定としております。 私からは以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(鈴木満広君) 私からは、質問事項2、有害鳥獣被害対策等についての(2)及び(3)について答弁申し上げます。
その成果として、地区版の地域助け合い協議会は、平成27年12月に蛸ノ浦地区に第1号が設立され、平成31年4月の越喜来地区での設立をもって、市内11地区全てに設立されました。 これまでの間、各地区の協議会では活動の調整役となる生活支援コーディネーターを中心に、介護保険制度の勉強、生活課題を把握するための高齢者を対象としたアンケート調査などを実施してきました。
当市におきましては、越喜来地区において昭和55年に1度確認されて、駆除を行いましたが、平成11年に再び確認され、現在では市内全域に被害が拡大しているところであります。その対策としましては、ナラ枯れと同様に伐倒薫蒸処理や伐倒後にチップ工場へ運搬し破砕する伐倒破砕処理を実施してきたところであります。
次に、使用する車両についてでありますが、第一中学校への日頃市、越喜来、吉浜の3つの中学校の統合に当たり、第一中学校との間を吉浜地区から2台、越喜来地区から3台、日頃市地区から2台の計7台でそれぞれ送迎する計画であります。このうち、越喜来地区からの1台については45人乗りの中型バス、それ以外は29人乗りのマイクロバスの使用を予定しているところであります。 私からは以上であります。
土砂災害等の危険がある場合に避難勧告等を発令することになりますが、その際に盛地区、赤崎地区、猪川地区、越喜来地区につきましては各小学校の体育館を、その他の地区については各地区公民館を避難所として開設することとしております。これに加え、各地域の地域公民館なども避難所として利用される場合がありますが、土砂災害等の危険区域に設置されている地域公民館等であるかどうかについては確認済みであります。
この取り組みを通じて、末崎町小河原地区では、民間事業者によるトマトの通年栽培施設の立地が決定するとともに、三陸町越喜来地区においても別の事業者による新たな苺栽培施設の進出が検討されており、引き続き地域経済の活性化に資する新しい産業の創出を推進してまいります。 次に、2つ目は中心市街地の活性化であります。復興まちづくりを進める上で、大船渡駅周辺地区の商業振興とまちの認知度向上は特に重要であります。
ハード対策として実施する基盤整備につきましては、防潮堤などの海岸保全施設は概ね百数十年単位で起こり得る、いわゆるL1津波を基準としており、また大船渡駅周辺地区土地区画整理事業や、越喜来地区漁業集落防災機能強化事業による盛り土高は既往最大クラスの津波、いわゆるL2津波を基準としております。
現在放課後児童クラブが設置されていない小学校区は、越喜来地区の1カ所でありますが、今後同地区から要望があった場合には、地域の実情を鑑みながら、設置を希望する保護者、教育委員会及び地域等と設置の検討を進めてまいります。
この結果を踏まえ、利用者が少ない中で既存の交通サービスを効率的に活用し、平成27年度からは日頃市地区におけるデマンド交通の運行、盛、大船渡、末崎、赤崎、猪川、立根地区のバス停から遠いところに居住する高齢者を対象としたタクシーチケットの配付、三陸町綾里及び越喜来地区における患者輸送バス一般乗車の実証実験を開始したものであります。
その後、これまでの行政側からの説明から地元住民による協議へと段階を踏むこととし、統合対象校を有する6地区において、就学前のお子さんや小中学生の保護者の代表を初め、地元関係団体の代表などから成る学校統合協議会をそれぞれ立ち上げ、10月16日の越喜来地区を皮切りに、基本計画に登載された学校統合の是非について協議を始めております。
△日程第34 報告第5号 長崎・合足漁港災害復旧(23災 376号他)工事の請負変更契約の締結に関する専決処分について及び日程第35 報告第6号 越喜来地区漁業集落防災機能強化(浦浜地区土地利用高度化再編整備)工事の請負変更契約の締結に関する専決処分についての上程説明 ○議長(熊谷昭浩君) 次に、追加提出のありました議案等であります。