赤穂市議会 2023-09-22 令和 5年第3回定例会(第4日 9月22日)
市民の夕べについては、令和4年第1回定例会の赤諒会代表榊議員の御質問にお答えしましたとおり、多くの課題がありますことから、主催者である赤穂市まちづくり振興協会の理事会において終了することと判断されたものであり、再開を求める考えはありません。
市民の夕べについては、令和4年第1回定例会の赤諒会代表榊議員の御質問にお答えしましたとおり、多くの課題がありますことから、主催者である赤穂市まちづくり振興協会の理事会において終了することと判断されたものであり、再開を求める考えはありません。
市民の夕べを中止した理由につきましては、令和4年第1回定例会の赤諒会代表榊議員の御質問にお答えをしましたとおり、駐車場のさらなる増設や安全な警備体制の確保、協賛金が年々減少していることなど多くの課題がある中、万全の対策を講ずることが困難な状況であることから、主催者である赤穂市まちづくり振興協会の理事会において終了することと判断されたものであります。
なお、市民の夕べについては、本年第1回定例会の赤諒会代表榊議員及び第2回定例会の瓢議員の御質問にお答えをいたしましたとおり、主催者である赤穂市まちづくり振興協会において終了することと判断されたものであり、赤穂市としましては、まちづくり振興協会に対し、市民の夕べの再開を求める考えはありません。 第2点の学校園所の今後のあり方につきましては、教育長のほうからお答えを申し上げます。
なお、議員御提案の花火につきましては、これまで市民の夕べとして実施してまいりましたが、本年第1回定例会の赤諒会代表榊議員及び第2回定例会の瓢議員の御質問にお答えしましたとおり、主催者である赤穂市まちづくり振興協会において終了することを判断されたものであり、現在のところシークレット花火の実施は考えておりません。 第3点の災害時に備えたライフラインの点検についてであります。
市民の夕べにつきましては、本年第1回定例会において、赤諒会代表榊議員の御質問にお答えしましたとおり、主催者である赤穂市まちづくり振興協会において、多くの課題がありますことから、令和3年度の第50回をもって終了することと判断されたものであり、改めて協会に対し、継続を求める考えはありません。
○番外教育長(尾上慶昌君)(登壇) 赤諒会代表榊議員の御質問にお答えいたします。 第11点の文化芸術活動の支援についてであります。 その1の本市の文化振興の基本的な考えについてであります。 市内の文化芸術団体につきましては、多くの団体が文化協会に所属し、音楽、美術、写真、華道、書道等多岐の分野にわたり、様々な文化芸術活動に取り組まれていることは承知しております。