赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)
災害時の共助につきましては、新風代表の山田議員、赤諒会代表前田議員及び千種代表田渕議員の御質問にお答えしましたとおり、能登半島地震では、自助・共助により地区住民の方々で助け合うことが改めて重要であると認識されたところであります。
災害時の共助につきましては、新風代表の山田議員、赤諒会代表前田議員及び千種代表田渕議員の御質問にお答えしましたとおり、能登半島地震では、自助・共助により地区住民の方々で助け合うことが改めて重要であると認識されたところであります。
○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 赤諒会代表前田議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の市の財政状況と行財政改革の住民への理解についてであります。 住民説明会の開催についてであります。 令和5年第2回定例会において、前田議員の御質問にお答えしましたとおり、行財政改革を推進し、着実に成果を上げるためには市民の皆様の御理解と御協力を得ることが必要不可欠であると認識しております。
対策室の設置につきましては、昨日の赤諒会代表前田議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、現時点で設置することは考えておりませんが、平成32年4月に組織機構の見直しを行う中において、検討したいと考えております。 次に、どのように産業廃棄物最終処分場建設計画に反対の行動をされるのかについてであります。
現在休診中であります産科につきましては、先ほど赤諒会代表前田議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、後任医師の確保に向け、院長とともに私自身が全力で取り組んでいくこととしておりますので、どうか御理解を賜わりたいと存じます。 次に、地域包括ケア病棟についてでございます。