赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)
また、その他特定目的基金についても、赤穂ふるさとづくり基金の活用などにより、基金残高は減少し、令和6年度末の基金残高は全体で約30億8,300万円となる見込みであります。
また、その他特定目的基金についても、赤穂ふるさとづくり基金の活用などにより、基金残高は減少し、令和6年度末の基金残高は全体で約30億8,300万円となる見込みであります。
19款の繰入金については、財政調整基金から10億2,000万円、赤穂ふるさとづくり基金から4億8,400万円など、16億4,082万5,000円を計上し、前年度比74%の増となるものです。 次に6ページをお願いします。 歳出の関係ですが、各款別に区分して令和5年度の当初予算と対比しています。増減額の大きなものとして、4款衛生費については、ごみ処理施設整備事業の増が主なものです。
1番の基金積立金、企業版赤穂ふるさとづくり基金165万円の追加につきましては、企業版赤穂ふるさとづくり寄付金を基金に積み立てるものであります。 3番の企業版赤穂ふるさとづくり寄付金募集事業につきましては、寄付募集事業者の直近実績等から事業実施を見送るものであります。
3番の学校給食費補助金につきましては、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を当該事業に充当し、赤穂ふるさとづくり基金繰入金との財源の組替えを行うものであります。 以上、臨時的経費において1億1,960万円の追加となるものであります。 議案参考資料7ページ、資料5には、今回の補正で追加した地方創生臨時交付金に係る対応事業の一覧を添付いたしております。
本市の財政状況は、歳出において、財政調整基金積立金や赤穂ふるさとづくり基金積立金が増加したものの、借換債の償還に伴う公債費が大幅な減となる中、歳入において、市債管理基金や赤穂ふるさとづくり基金により繰入金が増加する一方、借換債の発行に伴う市債の大幅な減など、歳入・歳出とも総額は前年度より減少していますが、依然として厳しい財政環境が続きました。
赤穂ふるさとづくり基金1億1,500万円の追加及び企業版赤穂ふるさとづくり基金1,000万円の追加につきましては、それぞれの寄付金申込み状況により整理を行ったものであります。補正は臨時的経費のみで、4億7,500万円を追加いたしたものであります。 以上で専第5号の説明を終わらせていただきます。 次に補正予算書の退職会計の1ページをお願いいたします。
第3点は、赤穂ふるさとづくり基金積立金についてであります。 委員から、牡蠣以外の目玉となる返礼品の開拓について、ただしたところ、当局から、気候変動の影響を大きく受ける牡蠣以外の開拓を進める必要があり、今後は宿泊券や食事券等誘客と消費を生む返礼品の登録を進めていきたい。との答弁があった。
○山田委員 予算書の75ページの企業版赤穂ふるさとづくり基金積立金の関係で、ちょっとお聞きします。 金額的には、1,000万円ですか、上げていますけど目標はどれぐらいに立てとるんかということと、できれば、これ3月までどれぐらい実績としてあったのか。参考にお聞かせ願います。 ○土遠委員長 玉木企画政策課長。
○家入委員 同じページの赤穂ふるさとづくり基金積立金が令和4年度よりも約5,000万円上がって、4億5,000万円を目指すということで、これまで本当にいろいろ担当のほうも動画を流したり、非常に努力をされてこのふるさとづくり基金、金額が増えてきてるんですけど、随分牡蠣のところが多いですから、この前も話がありましたように、自然環境に影響されますし、それ以外の部分で目玉になるような返礼品、この辺の開発というのはどういう
19款の繰入金につきましては、財政調整基金から5億4,000万円、赤穂ふるさとづくり基金から4億円など、10億5,804万1,000円を計上し、前年度比15.2%の減となるものであります。 次に7ページをお願いいたします。 歳出の関係ですが、各款別に区分して、令和4年度の当初予算と対比しています。
1番の基金積立金、都市施設等整備事業基金246万2,000円の追加につきましては、有年土地区画整理事業保留地処分金を、企業版赤穂ふるさとづくり基金335万円の追加につきましては、企業版赤穂ふるさとづくり寄付金をそれぞれ基金に積み立てるものであります。 2番の地方バス等公共交通維持確保対策補助金2,446万6,000円の追加につきましては、ウイング神姫への生活路線確保のための補助金であります。
第2点は、企業版赤穂ふるさとづくり基金積立金についてであります。 委員から、その他特定財源の内容について、ただしたところ、当局から、寄付金の定期預金時に発生する利息である。との答弁があった。 第3点は、保育所費についてであります。
○深町委員 議案参考資料7ページの2の臨時的経費の1番、基金積立金、企業版赤穂ふるさとづくり基金の部分ですけれども、事業費のところが165万1,000円となっておりまして、寄付金が165万円となっておりますけれども、その他特定財源のところに1,000円だけ記述がありますけれども、その他特定財源の1,000円の理由について、お伺いいたします。 ○土遠委員長 玉木企画政策課長。
(なし) 次、第76号議案 企業版赤穂ふるさとづくり基金条例の制定について御質疑ございませんか。 井田佐登司議員。 ○3番(井田佐登司君) 第3条のところで、基金に属する現金は、金融機関への預金その他確実かつ有利な方法により保管しなければならないとありますが、この、その他確実かつ有利な方法とはどういうことでしょうか、お尋ねします。 ○議長(山田昌弘君) 尾崎市長公室長。
の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第73号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第74号議案 赤穂市学校給食調理員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第75号議案 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 第76号議案 企業版赤穂ふるさとづくり基金
さらに委員から、事業費の前年度比増の要因及び事業費に対する特定財源について、ただしたところ、当局から、事業費の前年度比増については、運行車両1台を令和3年10月に更新したことに伴う減価償却費及び燃料費の高騰が主な要因であり、特定財源については、赤穂ふるさとづくり基金繰入金を充当したものである。との答弁があった。 さらに委員から、「五軒屋西」停留所の新設は地元要望によるものか。
また、特定財源につきましては、赤穂ふるさとづくり基金の繰入金としております。 ○家入委員長 榊副委員長。 ○榊副委員長 すみません。福浦の五軒家西に停留所を増やしたということなんですけど、その場所に増やした理由というのはあるんでしょうか。要望が多かったんでしょうか、お伺いします。 ○家入委員長 玉木企画政策課長。 ○玉木企画政策課長 地元であります福浦新田自治会からの要望でございます。
19款の繰入金につきましては、市債管理基金から市債の繰上償還を行うために3億5,300万円、財政調整基金から4億円、赤穂ふるさとづくり基金から3億8,900万円など、12億4,841万2,000円を計上し、対前年度97.6%の増となっているものであります。 次に7ページをお願いいたします。 歳出の関係ですが、各款別に区分して令和3年度の当初予算と対比しています。
15番の文化会館整備事業につきましては、赤穂ふるさとづくり基金の充当事業の財源振替を行うものであります。これら以外につきましては、執行残の整理をいたすものであります。 以上、投資的経費につきましては1億7,800万円の追加となるものであります。 次に7ページをお願いします。 2の臨時的経費であります。
6番の子育て支援事業、アフタースクール子ども育成事業580万円の減額及びその1つ下の保育所一時預かり事業40万円の減額につきましては、年間所要見込みにより補正を行うもので、第3子いきいき子育て応援事業につきましては、赤穂ふるさとづくり基金の充当事業の財源振替を行うものであります。 7番の観光マーケティング推進事業につきましても、赤穂ふるさとづくり基金の充当事業の財源振替を行うものであります。