目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
説明会につきましては、表紙、赤枠と緑枠の計4回、平日2回、土日で2回という内容で、雪谷中学校、石川台中学校で行われるということで聞いております。 裏面を見ていただきまして、工事の内容が記載されております。こちらシールド工事でございまして、東調布公園から到達する箇所がちょうど区境のところになるんですけれども、この区境の道路、大田区道ですが、北側が目黒区ということで情報提供を受けたものでございます。
説明会につきましては、表紙、赤枠と緑枠の計4回、平日2回、土日で2回という内容で、雪谷中学校、石川台中学校で行われるということで聞いております。 裏面を見ていただきまして、工事の内容が記載されております。こちらシールド工事でございまして、東調布公園から到達する箇所がちょうど区境のところになるんですけれども、この区境の道路、大田区道ですが、北側が目黒区ということで情報提供を受けたものでございます。
また、本市におきましても、道路反射鏡や注意喚起看板を設置するとともに、停止線の前で速度の抑制を促す路面標示や交差点を強調するための赤枠標示などを実施しているところでございます。 今後の対策といたしましては、これまでに設置した交通安全施設の維持管理を行うとともに、追加の対策が可能であるかの検討を行ってまいりたいと考えております。
右側の図に赤枠で示しました再開発のエリアを含みます約20.5ヘクタールのエリアを対象といたしまして、昨年度から検討を開始しているところです。今年度は、勉強会等や意見把握を実施しまして、例えば一丁目の木造住宅の密集エリア、また二丁目の区画整理の施工済みエリアなど、地域ごとの特徴を捉えながら目標や将来像を定め、その実現に向けて土地利用、建築物等の具体的な誘導方策を検討していく予定となっております。
当該現場は、地図上に赤枠でさくら川沿い市道と記載している笹目5丁目から美女木5、6、7、8丁目にかけた、直線距離にしまして約1.89キロメートルの市道でございます。一部の現場写真を4点載せておりますが、①、②の写真を御覧いただくと、比較的長い直線や信号機のない十字路、また、住宅などもあり、速度規制30キロではありますが、車の運転手がスピードを抑制する安全対策を実施する必要性を感じます。
資料9ページのほうで、赤枠の中、こちらが小規模型B型、ここに鳥栖市が当てはまるかなと思います。人口約5.6万人以上、約11.3万人未満ということで、子ども家庭支援員が常時2名、虐待対策対応の専門員が常時1名ということで、この配置を行うことが、国の補助についても、8、9ページで書かれているところです。 次の10ページに移りたいと思います。
残りの峠谷地区・旧埋立地地区、図の赤枠で囲っている範囲でございますが、こちらは忠生スポーツ公園第二次整備範囲として、2032年度の開園を予定しております。開園に向け、施設配置や各施設の利用イメージを示す忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)をこのたび策定いたしました。 続きまして、2、策定の体制と経過でございます。 次のページをご覧ください。
第八波までを通じて、最多のものを赤枠にしております。 第四波では従来株よりも感染性や重症化リスクが高いとされるアルファ株が主流となり、四番の重症者数が最も多くなっています。
2点目の何かあったときのテンプレートといいますトップページの見せ方の変更の具合ですけれども、実は、災害が大規模、中規模、小規模というところで、トップページの今スライドが流れるページがブランディングエリアというのがありますけれども、その上に赤枠だったり黄色枠で、災害情報に応じて費用を要することなく気象庁から出た予報を自動的に反映して切り替えることができるようになっておりまして、既に大雪の注意報等でもう
9ページの中段、法律の概要におきまして、赤枠で囲われている4つが主なポイントです。 1.スキマのない規制としまして、宅地造成等工事規制区域、特定盛土等規制区域という2つの規制区域のいずれかを指定し、それらの規制区域の中で行われます盛土等につきましては、都道府県知事等の許可の対象となるようなものです。
さらに、中段、赤枠のところ、介護保険給付等準備基金の残高見込額約13億6000万円から約8億円を取り崩し、上昇抑制を図ることで、第8期から173円増の月額5353円と算定しました。この保険料改定に当たりましては、諮問機関である海老名市介護保険運営協議会から答申をいただいているところです。
水色線で示しております新設管きょの整備が今年度に完了するため、赤枠で示した上中処理区を黒枠で示した特定環境保全公共下水道久々野処理区に統合し、上中地区農業集落排水処理施設を廃止するものでございます。 附則として、この条例は令和6年4月1日から施行するものとし、経過措置として、施設の使用許可及び下水道使用料に関することを規定しております。 以上で説明を終わらせていただきます。
本日御説明いたします基本設計は、赤枠で囲った範囲を対象に実施いたしたものでございます。このほか、既存大学建物を活用して整備をいたしますワンヘルス棟、動物保健衛生所及び屋外のワンヘルス体験学習・研究ゾーンにつきましては、現在、基本設計を進めているところでございます。 二ページをお願いいたします。(二)外観及び内観イメージパースでございます。
まず、促進区域といたしましては、赤枠十区域、有望な区域といたしましては黄色枠の九区域、そして、本県響灘沖を含みます一定の準備段階に進んでいる区域として緑枠の八区域がそれぞれ指定・整理をされているところでございます。また、日本地図上に区域を表示したものを併せて記載させていただいております。 一枚おめくりいただきまして、五ページをお願いいたします。 風力発電産業の振興についてでございます。
この赤枠で囲んだところをまず御覧ください。 UPZ外においては、放射性物質の放出後についてはUPZにおける対応と同様、OIL1及びOIL2を超える地域を特定し、避難や一時移転を実施しなければならないとあります。 これを受けまして、原子力災害対策指針では、防護措置の避難や一時移転を行う際の地方公共団体の責務、これをどのように規定していますか。 以降の質問は質問席のほうからさせていただきます。
赤枠でお示しした記載が、本計画の施策の記載の中で区民向け住宅の指定管理者が実施する事業に相当する記載でございます。 次に、資料№2-6、港区地域保健福祉計画と関連する取組についてを御覧ください。港区住宅基本計画(素案)における4つの住宅施策に対し、港区地域保健福祉計画と関連する取組を、掲載ページとの一覧でお示ししております。
農林水産部関係でございますが、中ほど、赤枠で囲んだところを御覧ください。 歳出についてでございますが、9款農林水産業費の補正額1億1,000万円及び一番下の16款災害復旧費のうち、1項農林水産施設災害復旧費の補正額3億8,850万2,000円でございまして、合計で4億9,850万2,000円の増額をお願いするものでございます。
赤枠、左側赤枠を御覧ください。 現役の団員が、改善が必要だと思っていることは、操法大会、報酬や手当、行事やイベント訓練ということが分かります。 ただ、一方で注目していただきたいのは、右側の青枠になります。多くの方が、やりがいというものを感じているというのが、このアンケート結果から分かります。
赤枠で囲っておりますが、第2次産業振興ビジョンでは、持続可能な札幌経済の構築を新たな横断的戦略として位置づけております。 市内経済全体のデジタル化の促進、ゼロカーボンと経済活動の両立、そして、SDGsの取組の推進に横断的に取り組むことで、札幌経済を将来的にわたって持続的に発展させる好循環を生み出してまいります。 続いて、その下の6 数値目標についてです。
ちょうど赤枠の点線のところで囲んであるところが1週間の総運動時間、上段のグラフでいいますと、男子生徒が60分未満の方が8.1%、女子においては18.1%ととても少ない数字になっておりまして、運動ができる機会を増やすことが急務だと考えております。 最後に、こちらのグラフですが、スキャモンの発達・発育曲線というグラフになっております。
こちらは施設の2階部分の平面図で、赤枠内が保育園部分となっております。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(山野井つよし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は順次御発言願います。