鹿児島県議会 2009-09-18 2009-09-18 平成21年第3回定例会(第3日目) 本文
愛媛県議会では、経済危機対策の着実な実行を求める意見書に賛成して採択しておりますし、北海道も赤平市議会でも、今回、地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書を全会一致で採択しております。定額給付金のときもそうでしたけれども、国と地方で方針が違う、国民にはわかりにくい対応でありますので、地方の本音を国に伝えていただきたいというふうに思っております。
愛媛県議会では、経済危機対策の着実な実行を求める意見書に賛成して採択しておりますし、北海道も赤平市議会でも、今回、地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書を全会一致で採択しております。定額給付金のときもそうでしたけれども、国と地方で方針が違う、国民にはわかりにくい対応でありますので、地方の本音を国に伝えていただきたいというふうに思っております。
北海道赤平市議会は「公共サービスの質と量における地域間格差が広がりかねない」、新潟県見附市議会は「公共サービスの民間化は地方切り捨てにもつながり、住民生活のセーフティーネットの破壊にもなりかねません」と、それぞれ意見書を上げています。
北海道赤平市議会は、公共サービスの質と量における地域間格差が広がりかねないと指摘、新潟県の見附市議会は、公共サービスの民間化は地方切り捨てにもつながり、住民生活のセーフティーネットの破壊にもなりかねませんと訴え、意見書を提出しております。 行革関連法は成立してしまいましたが、詳細な制度設計はこれからであり、世論と運動で押し返していく必要があります。今からでも遅くありません。
小泉首相が靖国神社参拝を中止をするという態度をとらない、そういうことに対して東京調布市議会や北海道赤平市議会などでは参拝中止を求める意見書が採択されています。その意見書の中で靖国参拝は個人的信念との説明もあるが、少なくとも首相という日本を代表する公職についている限り、参拝は自粛すべきであるとはっきりと参拝中止を求めています。
││ 7月 7 日(月) 大阪府八尾市議会議員一行14名来庁 ││ 7月 8 日(火) 奈良県五條市議会議員一行6名来庁 ││ 7月10日(木) 山口県新南陽市議会議員一行7名来庁 ││ 7月23日(水) 宮城県古川市議会議員一行7名来庁 ││ 9月 1 日(月) 北海道赤平市議会議員一行
・7月1日 長野県茅野市議会議員一行 6名 ・7月2日 長野県長野市議会議員一行 11名 ・7月3日 福岡県大野城市議会議員一行 5名 ・7月23日 京都府宇治市議会議員一行 5名 ・8月21日 北海道赤平市議会議員一行 6名 (以 上) △会期の決定 ○議長(青木務君)
会長の赤平市議会議長のあいさつに続き、「明年度の地方財政対策」について、溝野自治省財政企画官の講演があった後、議事に入ったのであります。 まず、平成6年度地方税財政対策、要望の経過及び結果についての報告があり、これを承認し、続いて次年度役員への申し送り事項として、所得減税に伴う代替財源検討の際における地方独立税の充実強化等3件を決定し、閉会となったのであります。