次に、文化スポーツ観光部関係では、在住外国人のための日本語教室の開催状況、文化芸術活動奨励金の助成対象、市民文化会館及び大胡分館指定管理委託の今後の方針やアーツ前橋展覧会事業の内容などについての質疑があり、さらにスポーツ施設の照明のＬＥＤ化に係る計画、加えて観光振興に関して、市街地再開発とイベント実施の相乗効果、道の駅まえばし赤城を活用した今後の取組、県立赤城公園整備計画への意見反映や赤城山ツーリズム
この活動では、実際に赤城山や赤城白川へ行っての生き物調べや、自然観察だけでなく、専門家を講師に招いた体験活動なども行っており、子供が多様な体験を通して個性や能力を伸ばしていける事業を推進しております。
│ │(3) 市営駐車場 │ │ │ │ │3 交通政策について │(1) バス利用促進の取組 │ │ │ │ │4 群馬県との連携について │(1) 群馬県クリエイティブシティ構想 │ │ │ │ │ │(2) 赤城山観光
│ │(3) 市営駐車場 │ │ │ │ │3 交通政策について │(1) バス利用促進の取組 │ │ │ │ │4 群馬県との連携について │(1) 群馬県クリエイティブシティ構想 │ │ │ │ │ │(2) 赤城山観光
この活動では、実際に赤城山や赤城白川へ行っての生き物調べや、自然観察だけでなく、専門家を講師に招いた体験活動なども行っており、子供が多様な体験を通して個性や能力を伸ばしていける事業を推進しております。
前橋のここがすごい50という記事で、一番最初はデザインのまちから始まり、冊子の中に赤城山はもちろん、多くの名所や名物が紹介されており、恥ずかしながら私自身も知らないことが本当にたくさんあったように感じております。
ですから、どこかと話をしているのだと思いますけれども、できれば、もっと違う、赤城山の周辺とか、榛名といった山地へ行ったほうがかえって正解ではないかなと。それで交通安全については、太田市民が安全を確認することも、県民がどこで確認することも私はいいと思うのです。だから、あえて太田市でなくてもいいのではないかと思います。
また、県立赤城公園の整備や道の駅まえばし赤城の開駅に伴い、そこだけで終わるのでなく、赤城山山頂エリアから南麓エリア、さらには街なかへと来訪者を周遊させる施策の展開が重要であると考えますが、今後の赤城山を軸とした観光施策についてどのように考えているのかお伺いいたします。
本市では、これまでに赤城山大洞、箕輪地区において光ファイバー網の未整備地区の解消に取り組んだほか、５Ｇインフラの普及に向けて取り組んでまいりました。
本市では、これまでに赤城山大洞、箕輪地区において光ファイバー網の未整備地区の解消に取り組んだほか、５Ｇインフラの普及に向けて取り組んでまいりました。
赤城山南部の小坂子町の桝形地区、こちらは最終処分場の候補地でありますけれども、前回の議会でもそういう質問をさせていただきましたが、約65ヘクタールの農地をどのようにして使うのか。そこには当然再生可能エネルギーも必要であろうということも考えられますので、これの展開も含めながら、今後もできるだけ私も質問の機会を見てやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
まず、１、富士見町小暮所在物件活用事業に関する事業提案型公募の実施結果の（１）公募の目的ですが、本物件については、令和４年２月にスローシティ地域づくりや赤城山観光振興に寄与する目的で寄附を受け入れたものでありまして、その利活用を図るため、事業提案型公募を実施したものです。
今後も施設への誘客を図るため様々なイベントを予定しておりますが、例えば６月30日から３日間行う台南フェアや、９月に行われる赤城山ヒルクライムはこちらがスタート地点となる予定でございます。 ４のメディアでの主な紹介実績は、記載のとおりでございます。特にテレビで紹介されると即効性が高く、宣伝効果が顕著なため、引き続きＰＲに努めてまいりたいと考えます。
次に、文化スポーツ観光部関係では、在住外国人相談支援体制の確保、アーツ前橋のスタッフ体制の確立、前橋空襲と復興資料館の設立に向けた進捗状況、ウクライナ避難民支援事業の現状の把握など、また道の駅まえばし赤城に関して観光振興の起爆剤としての活用、渋滞に対するシミュレーションなどについての質疑があり、赤城山観光振興に関して、赤城公園施設整備等負担金の概要、予算の増減とその理由、赤城山トレイルランニングの事業内容
本市の北部は赤城山南麓の緩やかな傾斜地が、南部は海抜100メートルの平たん地が広がり、また大小様々な河川が多数存在する地形的な特徴を持つことから、水道施設数が全国的に見ても多いとお聞きしており、施設の維持管理には大変苦労されていることと思います。
赤城山への集客力を高めるとともに、赤城山を楽しむための情報に触れ、周遊性を高める施設としての整備が検討されているところでございます。 10 【笠原委員】 ３つ目は、赤城公園全体の活性化について。
令和４年度は、木馬やバラ、赤城山をモチーフにしたＳＤＧｓのオリジナルロゴマークを作成し、イベントのポスターや民間団体にも使ってもらえるように取り組んだほか、マグネット、ポロシャツや各所属が実施したパネル展などで目にする機会が増えているように感じます。こうした取組のほかにも企業と連携した取組等を進めてきたものと認識しています。
次に、赤城山南面の活性化についてお伺いいたします。画像をお願いします。今示しました画像では、これは赤城山南面、芳賀地区の状況でありますけれども、地図の一番下に黄色である丸印が最終処分場の用地であります。そして、次の質問であります畜産団地の上にあります農地が２番目の質問という形になります。左に嶺公園、そして右側に大胡のぐりーんふらわー牧場がある、この関係図をお示しさせていただきました。
│ │ │ │ │ │(3) 今後の対応 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 道の駅まえばし赤城について │ │ │ │ │ │2 赤城山南面
このたび策定された歴史まちづくり計画では、街なか、元総社・総社、赤城山と南麓集落というくくりで、市内の３つの地域が歴史的風致の区域に設定されています。前橋市で歴史といえば、総社地区が最も象徴的であると考えます。多くの史跡や文化財など歴史資産が集積している地域であります。