和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
フォローアップといたしましては、専門医療機関への紹介を行うほか、乳児相談、新米ママ学級、赤ちゃん学級、産前産後ケア事業への案内、保育士や母子ケアマネジャーによる電話相談や訪問などを行っております。
フォローアップといたしましては、専門医療機関への紹介を行うほか、乳児相談、新米ママ学級、赤ちゃん学級、産前産後ケア事業への案内、保育士や母子ケアマネジャーによる電話相談や訪問などを行っております。
なお、パートナーや広く家族に向けた支援については、次年度から開始する赤ちゃん学級のテーマの一つとして産後鬱を取り上げ、普及啓発に努めていく予定です。 次に、HPVワクチンの男性への接種についてお答えします。 HPVワクチンについては、現在国において、定期接種化を含め、男性のHPVワクチン接種の意義について検討が行われております。
また、産前・産後サポート事業には、産前教室としてプレパパママ教室、産後教室として新米ママ学級、赤ちゃん学級などを実施しており、妊娠届出時やこんにちは赤ちゃん訪問での面談と合わせ、産前産後の仲間づくりや地域とのつながり、気軽に相談できる環境づくりにつながるよう、わこう版ネウボラとして相談支援と子育て支援サービスの一体的提供に努めております。
◎健康課長(田村克弘君) 母子等保健推進員活動事業につきましては、通常、こんにちは赤ちゃん事業や1歳児訪問などの家庭訪問事業、こういったことを行っておりますけれども、そのほか乳幼児健診、赤ちゃん学級、すくすく相談など、こういったものへの出場もお願いしているところでございます。
2つ目の視点であります、安心して地域で子どもを産み育てることができる環境づくりにつきましては、本市におきましては、不妊及び不育症の検査でありますとか、産後うつケアや初めての赤ちゃん学級、加えて、保護者のリフレッシュを目的とした一時保育の拡充などを実施するとともに、学力や体力の向上に向けた取組といたしまして、教育委員会との連携による民間事業者を活用したスマートクラスでありますとか水泳事業を展開しているところでございます
その中で、利用できる時期とか年齢が限られていない産後ドゥーラについての啓発として、例えば今後プレパパママ教室、赤ちゃん学級、それから窓口で産後ドゥーラのパンフレットを置いていただいたり、子育てガイドやネウボラガイドに掲載をするということは可能でしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 斎藤子どもあんしん部長。
③相談支援のオンライン化についてこのコロナ禍の中で、通常行っている相談支援や両親学級・母親学級、赤ちゃん学級などが中止となりました。不安を抱えている状況下で、顔の見える相談支援として、オンラインでの相談支援の実施について伺います。 ④小・中学校での支援について2022年度から施行される新しい高等学校学習指導要領では保健体育の「現代社会と健康」に「精神疾患の予防と回復」の項目が設けられました。
計画を実現するための87の事務事業の連携については、学校図書館支援員、学校図書活用促進員の活用など、学校と指定管理者の連携、地域文庫の運営支援など、地域と指定管理者との連携、ブックスタートや赤ちゃん学級での絵本の紹介など、家庭と指定管理者との連携、公民館、児童センター、子育て支援センターなどでの読み聞かせや手遊び等の講座開催では、庁内関係各課と指定管理者の連携が必要となります。
出産後につきましても、子育て世帯包括支援センターなどにおきまして、実施する新米ママ学級や赤ちゃん学級等によりまして、育児の実践に係る助言指導を行っております。 また、個別支援といたしまして、母子健康手帳交付時のアセスメントに基づいたリスク判定を行いまして、リスクのある方に対しましては、母子健康ケアマネジャーや子育て支援マネジャーが継続的にかかわりまして、ケースにおいた適切な支援を行っております。
今回のフォーラムで、生後数カ月の赤ちゃんと高校生に触れあってもらうという赤ちゃん学級が紹介され、大変感動しました。こういった家庭との連携はとても重要であると感じた次第であります。 しかし、地域や学校の活動に積極的にかかわることのできる家庭はいいのですが、共働きで余裕のない家庭、ひとり親の家庭など、なかなか地域や学校にかかわれない家庭も多いのが現状です。 そこで質問します。
支援センターで行っている事業は、わこう版ネウボラ事業の産前・産後サポート事業として、各センターに配置した母子保健ケアマネジャー・子育て支援ケアマネジャーによる妊娠・出産や育児に係る相談支援のほか、保健師、助産師、保育士等が行うプレパパママ教室、第一子産後2カ月ごろの母を対象とした新米ママ学級、生後5から10カ月程度の乳児及びその保護者を対象とした赤ちゃん学級を日常生活圏域別に実施しております。
また、しきっ子あんしん子育てサポート事業の一環で実施している「はじめて赤ちゃん学級」の中でも、安全対策の講話を行うなど、繰り返し、事故防止に対する啓発を行っております。くわえて、市内の各子育て支援センターでは子どもの応急手当講座の実施や乳幼児の誤飲防止のための誤飲ルーラー等の設置、家庭内で起きやすい事故を絵で紹介するなどさまざまな機会を捉え、安全対策に対する啓発を実施しております。
プレパパママ教室だとか、そして産後には新米ママ学級、赤ちゃん学級、いろんなバリエーション、そしてさまざまな方面からのサービスが考えられておりました。このように、先進地では支援事業の仕掛けや各ネーミングなど、多くの方々に受け入れやすいものを考えて実施されているのがよくわかりました。 でも、一方大村市でもよい事業をしているんだなというふうなことを率直に感じました。
◎保健福祉部長(東内京一) 現在、本市においては、ネウボラの部分のマクロ政策とミクロ支援といったところをリンクして、母子手帳の発行やプレパパママ教室、赤ちゃん学級、乳幼児健診といったところにおいて、禁煙と受動喫煙の防止の啓発に努めております。
それから、マタニティークラスとか赤ちゃん学級などのそういったさまざまな教室、研修のお知らせも届く。さらには、時期、時期に応じて、そろそろ学校入学ですね、どうですかみたいな子育て応援メールも届けることができるのです。非常にすぐれ物だと私は思います。
また、赤ちゃん学級の際にも、医師の講習の中で病気の予防と手当て、そして、あわせて適正受診についてもお話をしているところでございます。 わこう版ネウボラの中で個別に母子保健ケアマネジャーや子育て支援ケアマネジャーが支援している際などにも、医療についての相談を受けることがございますので、その際には個別に適正受診についても説明をしているところでございます。
また、育児に関する知識の習得や親子同士の交流を図ることを目的として、生後2か月から3か月の第1子を持つ親とその子を対象に、本市の子育てサービスや予防接種の受け方などを紹介する、はじめて赤ちゃん学級を実施するほか、母親の産後鬱を予防するため、助産師による赤ちゃん訪問時にリスク評価を行い、産後鬱が心配される場合には、適切な支援や医療につなげてまいります。
赤ちゃんの様子には、妊娠期のお腹の中の赤ちゃんの状況、今日のママへは、資料にありますけれども、妊娠するとホルモンのバランスが変化することで起こる状況や注意することなど、また中野区よりというものもありまして、中野区からこんにちは赤ちゃん学級の案内や啓発として情報があり、お問合せの電話番号も記してあります。区の子育て支援の情報や予防接種、健診の時期もメールをしています。
○大舘隆行副議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) それでは、包括支援体制の構築ということで、これは任意の事業ですけれども、和光市の産前・産後サポート事業の内容は、保健師、助産師等による相談・支援、プレパパママ教室、それから、おたんじょう電話、新米ママ学級、赤ちゃん学級などです。 それでは、所沢市の産前・産後のサポート事業と課題についてお伺いいたします。
産後ケアとしては、新米ママ学級や赤ちゃん学級の開催、また家族などから十分な支援が受けられない産婦と子供、かつ産婦に心身の不調または育児不安がある市民に対しては、母子保健コーディネーターと相談の上、ケアプランが作成され、ショートステイ、デイケア、訪問型産後ケア、新生児一時保育などのサービスが受けられます。