宮崎県議会 2024-09-18 09月18日-06号
地元書店が収益を得られる利点があり、県の書籍と雑誌の購入予算約1億円のうち、9割以上を地元書店からの購入に充てています。 東京都町田市では、図書館の本を書店で受渡しするサービスを始め、書店の売上げも2割伸ばしたそうです。 「読書県みやざき」を掲げる本県としても、地域の書店を守り、県民が本を選び、本を読む、豊かな読書環境を守り育てていくべきではないでしょうか。 最後の質問です。
地元書店が収益を得られる利点があり、県の書籍と雑誌の購入予算約1億円のうち、9割以上を地元書店からの購入に充てています。 東京都町田市では、図書館の本を書店で受渡しするサービスを始め、書店の売上げも2割伸ばしたそうです。 「読書県みやざき」を掲げる本県としても、地域の書店を守り、県民が本を選び、本を読む、豊かな読書環境を守り育てていくべきではないでしょうか。 最後の質問です。
これをね、課長今言ったように新規事業として、例えば山香小学校の子どもにアユを放流させるためのね、そういった事業ということで、新規事業としてそれを捉えたら、もうややこしいというか、いろいろ手続がいるかもしれないけど、今の、課長がさっき言ったように、今の種苗の購入予算があるじゃないですか。
そうすれば、各学校の防災備蓄倉庫内にあるナプキンが使用期限切れを起こすことがなくなり、また、防災備蓄倉庫の備蓄品としての購入予算を別途計上することもありません。 学校、そして防災と担当部局が違いますが、子供たちのため、有事に備えるため、全庁横断的に対応していただきたく御提案いたします。いかがでしょうか。
しかしながら、改めて寄附募集の説明やホームページで使用しておりました児童書の充実という表現についての御指摘や、寄附金の活用方法についての様々な御意見、さらには寄附者の皆様から寄せられました熱い思いを踏まえた上で検討を行い、今回のクラウドファンディングで頂いた御寄附につきましては、そのまま図書の購入予算に反映することで、より御寄附を頂いた方々や市民の皆様の理解と納得を得られるものと考え、児童書購入予算
DX戦略が始まって、令和3年以後、全庁のコピー用紙の購入予算と、使えばこれを廃棄しますから、古紙の廃棄予算のトレンドを伺っておきます。
◆6番(広中英明君) それでは、薬剤の購入予算の推移をお答えください。 ◎環境部長(神足欣男君) 各年度の予算につきましては、平成23年度に薬剤支給の要綱が定められており、平成23年度が204万7,000円、平成24年度が208万2,000円、平成25年度から令和4年度までが各200万円、令和5年度は240万4,000円となっております。
◆佐藤憲和 委員 これも結局減になっていて、ちなみにクラウドファンディングを令和6年度もやるということなんですけれども、今度は何の内容でやろうとしているのかということと、この財源というのは、もう当初からこの普通の通常の購入予算として、また財源補填に充てられているものなのか、別枠になるものなのか、確認します。 ○委員長 中央図書館長。
または、均等割や人口割、またはそのミックスなどを検討する必要があると思いますが、現状の各自治体の電子図書購入予算を若干減らしたとしても、それぞれ全部を合わせれば全体の購入予算は大幅な増額となりますし、共同購入することで同じタイトルの購入、言わばダブりですね、そういった無駄を極力なくすことができます。
現在、奈良市の市民1人当たりの年間図書購入予算は、年間117円なんです。これは奈良県内最低クラスなんです。予算を増やして、県内で一番上の都市を目指してほしいんです。本にかける予算は減らしてはいけません。 2つ目、現在3館ある図書館の蔵書数は約60万冊ですが、新しい本を置くスペースが少ないのです。廃棄ルールを改めてどんどん処分してしまうことも大切な仕事です。
引き続き、各学校において新聞を含め、図書の購入予算を確保し、探求的な学習環境の充実を図ってまいりたいと思います。 次に、ブックスタート事業に関しまして、ブックスタート事業の配付率の5年前との比較と評価についてのご質問ですが、ブックスタート事業の配付率について、5年前の平成30年度は対象者が4,403件、配付数が3,009件、配付率は68.3%でありました。
学校図書の購入予算は、児童・生徒の人数によって変わる旧運営標準基本配付型と区内全ての学校に一定額が配付される区独自基本配付型があります。大まかにはこの2つの配付額から各学校が本を購入していますが、年度によっては購入金額にばらつきが生じ、学校によっては予算以上に購入してる学校もある一方で、予算を約30万円ほど余している学校もありました。ここまで予算使用実績額に差がある理由を教えていただきたいです。
ただ、財務省が2022年11月に公表した資料では、購入予算額2兆4,036億円を総契約数8億8,200万回分で割った2,725円を金額換算した場合の1回分として示されており、廃棄された金額は約2,120億円と試算することはできます。 そこで、お尋ねします。 県内では今までどのくらいのワクチンが廃棄処分となったのでしょうか。また、それは金額に換算するとどのくらいになるでしょうか。
また、その内容としまして、なぜ備品購入予算を繰越明許費にされたのかということ。 また、424ページから427ページの、こちらは中学校管理費なんですけれども、こちらのほうでも繰越明許費ということで、2,405万3,000円の繰越明許費になっておりますけれども、一般的に備品というのがなぜ繰越明許費になったのか、そのことについてお尋ねいたします。
でも、それ以外にも──購入したんですけれども、それでは車が通れないという状況がありましてですね、さらに購入をするということで、今回、購入予算として上げているということであります。 それから、この「きねん公園」の名称についてですけれども、これも非常に、昔にさかのぼってしまいます。もともと、郷田町長の時代にですね、どうもこの一帯の一大構想があったということを聞いております。
1つ、図書費購入予算額はどのように算定されましたか。地方交付税算定額の試算方法が文科省から示されております。2022年度学校図書館整備施策に関するアンケートで、千曲市は図書購入予定額の算定方法はその他と答えています。算定方法を伺います。 2つ、普通交付税基準財政需要額に図書費購入額は算入されています。図書の蔵書を増やすこと、更新が重要ですが、図書費購入費用は交付税措置の何割か伺います。
楽器の購入予算に関しましては、その他の備品に含めて各学校に配当しております。備品の予算として、今年度は、小学校で合計670万円余、中学校では590万円余を措置しております。このほかに、教育委員会で購入する備品を決定し、執行する予算として、小学校で77万円余、中学校では75万円余を予算措置しております。
そのために、古い本を廃棄して図書購入予算で新しい本を購入し、様々な興味、関心に応える魅力的な図書館となることが重要です。 公益社団法人全国学校図書館協議会の定める廃棄基準には一般基準と種別基準があり、一般基準には、10年を経過した図書、利用頻度の著しく低い図書等、8項目が決められています。青梅市の蔵書の廃棄の基準を伺います。
最後に、抗原検査キットの購入予算が減額となっております。先ほど同僚議員の発言ではコロナも終わりというような発言もありましたけれども、決して終息はしておりません。現在は8波を上回っているというニュースも聞き及んでいます。5類に移行したために情報量が減って、私たち町民の意識も薄れてはいますが、抗原検査キットの必要性がなくなっているとは思っておりません。
そうしたところ、まずは今回、補正予算でも提出をさせていただいておりますが、学校給食費について、それから保育園もですけれども、保護者負担はない形になりますので、必要な食材の購入予算については、区の予算としてしっかり組んでいくということになろうかと思っております。 ○委員(森けいじろう君) ありがとうございます。
まず初めに、学校図書館の新規本の購入予算について述べます。現在の学校図書の所蔵数と各学校の学級数から新しく購入すべき冊数を計算し、その冊数に本単価2,000円を掛けた金額を予算化しております。学校予算の金額は、小中学校合わせて633万6,000円、令和4年度と比較しますと残念ながら39万円の減になります。