板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日健康福祉委員会-02月19日-01号
◆元山芳行 そうすると、全区民の健康保持増進、生活の質維持の向上、医療費の適正化、こういうものからすると、8割のほかの被保険者のデータ、どっちかというとここは健推のほうになりますけども、が必要になってくるんだと思うんですね、8割ですから。そこに対する都事業プランのような区全体としての新しい計画なり、事業展開というのはありますか。
◆元山芳行 そうすると、全区民の健康保持増進、生活の質維持の向上、医療費の適正化、こういうものからすると、8割のほかの被保険者のデータ、どっちかというとここは健推のほうになりますけども、が必要になってくるんだと思うんですね、8割ですから。そこに対する都事業プランのような区全体としての新しい計画なり、事業展開というのはありますか。
(3)款10、項5、目3学校給食業務について、飲用牛乳代の値上げに伴い、給食内容の質維持、また保護者負担の軽減を目的として増額補正されていますが、現状として学校給食において飲用牛乳の提供回数が減ってきているのか。また、ほかの食材に対しても物価高騰の影響が出てきているのではと考えますが、状況を伺います。
5節、説明欄1、私立幼稚園等保育料保護者負担の軽減補助は、保護者負担軽減補助の実績見込みによる減、2、子供家庭支援区市町村包括補助事業費は、認可外保育施設におけるサービスの質維持向上支援事業の実施等に伴う増及び子どもショートステイ事業に係る歳入の組替え等による減でございます。
このたび東京都が示しました令和四年度子供家庭支援区市町村包括補助事業において、認可外保育施設におけるサービスの質維持向上支援事業が創設されたことを踏まえまして、物価高騰の中においても、利用者への負担転換や保育の質の低下を防ぎ、安心して保育を受けることができるよう、認可外保育施設に対する緊急的な補助の必要経費を補正予算に計上するものでございます。 2区内認可外保育施設に対する補助実施内容です。
また、4ページの真ん中ですけれども、保育の質維持・向上のために、指導検査とは別に巡回訪問ということで、保育の状況を確認しながら助言などを行っているところでございます。 令和3年度は、コロナのため訪問実績が若干減っておりますけれども、今年度もコロナの状況が落ち着いてまいりましたので、現在、また巡回訪問なども行っているところでございます。 4番、公立保育園の更新計画についてです。
つまり、早めに聴覚機能の低下に気づいて、適切な対応をすることがコミュニケーションの改善や自身のQOL、すなわち生活の質維持のために大変重要な要素になると私は考えます。そのことを踏まえまして質問いたします。 (1)といたしまして、予防のための本市の取組は。本市が現在取り組んでいるヒアリングフレイル予防のための施策があれば、どのようなものか伺います。 (2)といたしまして、アプリの活用は。
そうした中で、全体で取り組むこととともに、実際にスタートしていけば、質の維持、向上というのは、これは現場でやっぱり取り組んでいかないといけない課題にはなってくると思いますけども、この教員の、当然国としてもしっかりと取り組まないといけないと思いますけども、現場でしっかりと受けて、またその教員を質、維持、向上させていく、こうしたところについては今どのように考えておられますか。
透析は,医療行為の一つで,腎臓の機能を人工的に代替することで,腎不全を患った患者さんが尿毒症になるのを防止するため,外的な手段で血液の老廃物除去,電解質維持,水分量維持を行うものです。
こちらの総合評価一般競争入札は、一般競争入札においては価格のみの評価ということになりますけれども、総合評価ですと価格と技術力、質、維持管理も含めたその質についても、総合的に評価をして、発注者、市として最も有利な業者を落札者として決定する方法、この入札方式を採用いたしますので、市民サービスの低下につながらないような業者の選定に努めてまいりたいと考えています。
そういった点だけでもこの三つの案でこれまでの保育の質維持できるとお考えでしょうか。また部会員の皆さんから何か意見等はなかったんでしょうか。 ○議長(畑謙太朗君) 東野こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(東野桂司君) お答えいたします。 第1回の施設部会は事務局からの説明だけでございましたので、次回以降現場からの意見が出てくるというふうに考えております。
基準の緩和でなく、保育の質維持のために必要な公費を投入するよう、国等に要望をとのことでございますが、町内の私立保育園の監督権限は県にありますので、町に監督権限もなく、保育の質について実態が把握できていませんので、国等への要望は考えておらないところであります。 次に、耐震化と中小企業対策についての御質問でございます。
今や施設の維持管理は、施設の量、質、維持にかかるコストなどの複数の角度から評価をし、施設の最適化を図らなければならないと思っております。さらに言うならば、まちづくりの方向性を示した上で、施設の統廃合やリノベーションによって価値を上げていく取り組みも必要とされてきております。
(岡こども育成部理事 登壇) ○岡こども育成部理事 まず、市全体として保育の質、維持、向上ということで、どんな施設を対象にどんな取り組みがなされているかということでございますけれども、市内の保育所・園、認定こども園、小規模保育事業所等の保育施設を対象に、毎年さまざまな分野の研修を計画し、実施しております。
現在のセンター給食の内容と質、維持をするためには、少なくても長野市同様の小中分離3コース、2つのセンター機能を有する規模の施設が必要だということ、また手づくり可能な調理設備を整備することが必要だということ、また宿直業務はやはり実施をする必要があるということなどが必須であるということがはっきりしてきたのではないでしょうか。 それでは、次に食物アレルギーへの対応について伺ってまいります。
また、指導検査にあたっては、検査基準を定めるほか、関係法令や国及び東京都の通知などを総合的に勘案し、施設などの適正な運営及び保育サービスの質、維持、向上を図ることを主眼に置き実施してまいります。今後も、東京都や区内福祉施設の法人検査を所管する福祉部等などの関係機関と十分な連携を取り、保育の質の向上に寄与する、効果的な指導検査の実施に努めてまいります。
腎不全に陥った人が尿毒症になるのを防ぐには、外的な手段での血液の老廃物除去、電解質維持、水分量維持を行わなければなりません。 また、医療費についても高額で、1カ月間患者1人につき、外来血液透析では約40万円、腹膜透析では30万円から50万円が必要と言われております。 一方で、患者の経済的な負担が軽減されるようこれまでさまざまな運動の中で医療費の公的制度もできてきております。
一方、国の方針も決まった中で、幼稚園、保育園の教育や保育の質、維持向上、子育て支援の場や機会の拡充などから、この制度が望ましく、保護者の負担、認定に伴う事務費の増加等の心配もあるが賛成するとの意見がありました。 以上、審査の結果、議案第69号については、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
安心して働ける制度として、サービスの質、維持や継続性の確保に役立つ業務、こういうものがあれば、今後ぜひ検討していくことが必要だということを指摘しておきまして、最初のところについて御意見があればお答えください。 ○議長(武田文男) 答弁願います。行革・政策監。 ◎企画部行革・政策監(天野竹芳) 再質問にお答えします。
人工透析とは、医療行為の一つで、腎臓の機能を人工的に代替することであり、腎不全に陥った患者が尿毒症になるのを防止するため、外的な手段で血液の老廃物除去、電解質維持、水分量維持を行うことであります。 2点目のご質問についてお答えいたします。 人工透析につながる腎不全に陥りやすいのは、高血圧や糖尿病の方、メタボリックシンドロームの方、喫煙者など慢性腎臓病になるリスクの高い方であります。
社団法人元気クラブいなべは市からの委託を受け、医療・介護費を抑制しながら健康づくり、また、生活の質維持を目的とする元気づくりシステムを独自に構築され、運動を通した健康増進と介護予防事業に取り組んでおられるところでございます。