熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
アメリカを中心としたわが国に対する農産物の輸入自由化または輸入枠拡大の攻撃の本質と、これに対するわれわれの対応については、本議会の代表質問等を通してつぶさに論議されてきたところであります。その点では、私のこれからの質問は重複する点は避けられないというふうに思います。
アメリカを中心としたわが国に対する農産物の輸入自由化または輸入枠拡大の攻撃の本質と、これに対するわれわれの対応については、本議会の代表質問等を通してつぶさに論議されてきたところであります。その点では、私のこれからの質問は重複する点は避けられないというふうに思います。
また、いろいろなスポーツイベント等でも、これらのチラシを配布するなどして周知を図り、またアプリ等、スマートフォンの御利用に関して御質問等があれば、適宜職員のほうでサポートしていく予定でございます。 また、区の区商連のほうでも同じタイミングに機運醸成の取組をできないかということで、具体的な内容を現在調整中でございます。 以上でございます。 ○白川委員 ありがとうございました。
事業者向け説明会の開催、また公募資料に関する質問等を受け付けるほか、参加資格の要件や競争的対話の実施によりまして、よりよい提案を受け付けるための取組を進めていくとともに、提案書類の受付後は審査委員会での審査を中心といたしまして事業者選定を進めてまいります。 次に、項番5の今後のスケジュールでございます。
それで、そこでまた御質問等があると思いますので、それに応じていくという考えでございます。 そして、併せまして、保護者の方についても、こういった仕組みを開始し、児童・生徒さんの悩みを受け取っていけるような、少しそれが促進されるような措置として設けていくということも、併せて周知をしてまいります。
今まで代表質問、一般質問等でも指摘をされております。 振り返りますと、私が滋賀県議会議員の任につきましてはや1年になるわけですけども、多くの首をかしげる事案がありました。
田辺市においても、これまで多くの議員が一般質問等でこのトイレ問題を取り上げ、当局も真摯に向き合ってくださり、トイレの確保は進んでいる一方で、管理計画までは作成できていないとお聞きしております。 そこでお伺いします。
安全対策が徹底され、万博への参加について、各学校が適切な判断をしていただくため、まだ質問等に十分答えられていない面もあろうと思いますので、引き続き、窓口である知事部局万博推進室から適時適切に情報が出されるよう教育委員会としても連携して取り組んでまいる所存でございます。 ◆11番(河村浩史議員) (登壇)再問いたします。知事に対して再問させていただきます。
そうするならば、今現在いろいろと議会でも一般質問等を通じてどういうふうにするのかということで答弁をいただいています。 そういった状況を踏まえていくということでもいいのではないかなという気がいたしますが、それでは足らないということなのでしょうか、決議ということでいくと今やっていることでは足りないということなのか、改めて伺わせていただきます。
執行者側の答弁、また委員からの質問等を聞いたところ、現在そのようなことはない。また、今後そのような事態が発生しても、対応していく体制があると私は判断をいたしました。改めて、この陳情を受けなくても、加西市としてはきちんとした対応で今も動いていると感じますので、私は加西市議会としては、あえて今回の陳情を採択する必要がないと考えます。 以上、高見博道の討論を終わります。
◆2番(半田裕) 先ほど来の中村議員の質問等の答弁とかを含めても、要綱で定めることに問題はないというようなところで理解はするんですけれども、本村のほかの協議会、この協議会に類するようなもので、報償として支払われていて要綱で設置されているような協議会等というのがほかに課内にあれば教えていただければと思います。すみません。 ○議長(松下浩史) 清水副村長。
また、議会におきましても、御承知のように、代表質問等におきまして、相当長い期間、多くの議員の皆様から、この問題については質疑がなされてきたところであります。そういった経緯も踏まえまして、私どもは、今回、この決議を提出させていただいたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、この中で、我々はいつまでに造れとか、幾ら積めとか、これだけの面積でやれということを申し上げてはおりません。
昨日、3期生の勉強会がございまして、非常に我々の期は個性豊かなタレントぞろいでございまして、しかも政党も、自民党の皆さんから公明党、立憲民主党、そして国民民主党、共産党、そして地域政党のみどり岡山と、ほかの期にはないメンバー構成で、我々も10年目を迎えるわけですけれども、我々が議員に初当選したときは、もう知事は伊原木隆太知事でございまして、この間、コロナ含めて、県政の局面に我々議員としても、質問等を
20 ◯成田智樹委員長 ただ今の凜翔・絆及び無所属の会からの提案につきまして、ご質問等ございませんか。 (「なし」との声あり) 21 ◯成田智樹委員長 以上で、議会運営委員会を終了します。
○塚本総務課長 御質問のお答えになっているかどうか分かりませんが、区の権限で行う事業、事務事業に関して、何か御質問等があれば、必要な説明というのは行わなければならないというふうに考えておりますが、今回のように、いわゆる国の行政機関、行政委員会のほうで行っている手続に関して、それについて、やはり我々一自治体が何か求める、また、対応を依頼するということは、やはり難しいのではないかというふうに考えております
228 ◯16番古木勝久議員【 240頁】 保育の質の向上について、この間、何度か一般質問等をさせていただくときに、必ず国の保育所保育指針というのがあるのですね。必ず出てくるのです。それに基づいて各園が独自につくってくださいと。果たしてそれでいいのかなと。それをやってきたために、全国各地でいろんな問題が起きているのです。
それでは、登壇での質問順に再質問等をさせていただきます。 長尾副市長からは、ちょっと意気込みを伺ったんですけど、正直言って少し物足りない印象ではありました。ただ、今回、桑村前副市長の抜けられた後をそのまま埋められるというわけではなく、野口副市長とはすみ分け、事務分掌を精査された上で、改めて分担を決められたと聞き及んでおります。
そして、今回、教育委員会への一般質問等で、ある学校の登校時間が10分遅くなったという話題がございました。それで保護者の方が困っておりますという発言がありました。その中で、いわゆるシルバー人材センター等の見守り等の配置とか、教育の議論がありました。 そのとき、私、思ったことが1つありました。ちょうど10何年前に、私が就任して数年後に、学校プールを廃止しました。
幾つか要望と、再質問等させていただきます。 まず、森林・林業についての新たな木材産業の創出の件でございますけれども、こちらは要望でさせていただきます。 先般、同僚の議員の先生方が愛知県の愛知総合工科高等学校専攻科というところを視察されたということでお話をお伺いしました。