1729件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-03-07 令和6年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2024-03-07

地下水水収支の監視や賦存量の推計が可能となる水資源管理システムをより充実させるため、新規観測データ収集及び整理、分析を行うとともに、水理構造調査のため、渋沢地区で新たにボーリングを実施します。  次に、129ページ。清掃総務費の010、秦野市伊勢原市環境衛生組合分担金です。

秦野市議会 2023-09-29 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-09-29

それから、以前、よく秦野地下水はどのくらいあるのかというような話があって、3億トンとか4億トンとか、言われていたのですけれども、最近は7億トンとか8億トンとかということでございますけれども、その辺の賦存量といいましょうか、地下水能力ですか、それはどのくらいなのか、聞きたいと思います。

福岡県議会 2023-07-24 令和5年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2023-07-24

次に、その下の(二)の水資源賦存量こちらは降水量から蒸発、それから蒸散で失われた分を差し引いた量に、地域面積を掛けまして、これは計算上利用可能な最大水量の目安でございます。こちらの賦存量ですけれども、これが全国平均の一人当たりの量は、表の一の一番下の段、黄色マーカーでございますけれども、三千三百五十一立方メートルとなっております。

富山県議会 2023-03-14 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-03-14

さらに、私もちょっと調べたんですけれども、水が少ない上にすぐ流れてしまうということもあって、水資源賦存量全国平均の4割弱、歴史的に非常に水に困ってきた県だということでございます。ですので、例えばため池も1万2,000箇所ほどあり、富山県は1,800箇所ですけれども、富山県の面積の半分の香川県にそれだけのため池があるということです。

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

それで、その中でも町の再生可能エネルギー賦存量ということで、これは国がもう調査しておりますのでそこを引用しておりますが、ポテンシャルとしては太陽光地中熱が大きいというのは数字で明らかになっています。議員がおっしゃる、太陽光発電をするために電気を使っている、電気火力発電でできているということはよく批判的な御意見として聞きます。

高山市議会 2022-12-12 12月12日-03号

都市部における人手不足とは違い、中山間地においては、人口減少といった根本的な問題に加え、若年層の流出問題や地理的な流入ハードル等を要因として、容易に対策することが困難であることも事実でありますが、高山市の場合は、完全失業率、あるいは対となる就業率、また、労働力率等の推移からは、既に域内における労働力ストックはかなり底をついている状態とも言われており、余剰として期待できる労働力は、数値以上に賦存量の発掘

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

メタンハイドレートの調査研究進捗状況と課題についてでありますが、現在、国において、上越沖を含む3海域で、賦存量把握や海底の状況把握を行う海洋調査を実施中であり、併せて、採掘・分離・揚収要素技術開発や、これらを組み合わせた生産システム研究開発を2023年度末を目標に進めていると承知しております。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

太陽光発電プラス蓄電池、これで大体地産地消の条件は、自給率も含めて大きく改善するものと考えておりますけれども、25%という現在でのざっくりとした自給率に照らしたときに、宮古市のこのいわば太陽光エネルギーの発生可能、つまり賦存量ですね、これについても調査がもう終わっておりまして、数値が示されていたと思うんですが、ここに照らしたときに、どこまでどういう計画で到達しようとしているのか、それは市長が考えております

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

その中で、先ほどの1回目のやり取りでもありましたように、当地域については再生可能エネルギー利用可能性賦存量について優位性があると思っていますので、そういった意味で、日本全体として転換していく中で、長野県が、あるいはこの地域がそういった再生可能エネルギーについて利用の先導的な役割を果たしていくと、そういった取組はこれからますます重要になるであろうというふうに考えています。

栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月農林環境委員会(令和4年度)-10月27日-01号

再生可能エネルギー導入促進事業費では、事業所県有施設への再生可能エネルギー導入可能性について調査を行ったほか、再生可能エネルギー最大限導入に向けて、県内における太陽光、水力、地熱、バイオマス等賦存量、ポテンシャル量調査を行いました。これらの調査結果を活用いたしまして、今年度、最大限導入に向けたアクションプランの策定を進めているところです。  

茨城県議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日: 2022-09-12

その賦存量湿潤重量全国平均の約1.6倍となります700万トンになっておりますことから、バイオマス資源のさらなる有効活用期待するところでございます。  その中でも、私は、特に、再生可能エネルギーの一つであるバイオマスを活用した発電期待をしているところであります。これは、2050年のカーボンニュートラル社会の実現をさせるためにも欠かすことができないものと私は考えます。  

伊那市議会 2022-09-08 09月08日-04号

今後につきましては、新たな再生可能エネルギーの分野として、今後普及する可能性があると考えるので、先ほどの家畜の排せつ物とかですねそうしたもの、これは将来に向けて先進事例情報収集、また活用可能な資源研究また市内におけるそうした賦存量そうしたものの把握、これをしっかりと進めながら、具体的に発電計画をする事業者があれば、できる限りの協力をしてまいりたいと。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第9号) 本文

太陽光だったら当たり前に日射量、風力だったら風量バイオマス発電だったらバイオマス賦存量これらを把握した上で、それで今、自治体が再エネ、省エネをしているのだったら、それが鳥取らしい合っているものであれば、それらの実態を把握して調査して、費用対効果がどうなのか、そして後押しするためにはどうしたらいいのか、地域資源かつ人材を活用して、鳥取らしい地域内で循環する波及する持続可能な仕組みというのを、やはり

南島原市議会 2022-07-27 07月27日-03号

天草と島原半島の間にある早崎瀬戸、これは御存じのとおり鳴門海峡、明石海峡に次いで3番目のエネルギー賦存量がある海域である、これは認識をしておりまして、どなたもそういう考え方は持っていらっしゃるところであります。本市の地域創生に当たって十分に活用できる資源だというふうには考えているところであります。