那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
両者協議の結果、市側100%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金1万3,365円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立をいたしました。 以上、報告であります。 ○議長(山形紀弘議員) 報告説明が終わりました。
両者協議の結果、市側100%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金1万3,365円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立をいたしました。 以上、報告であります。 ○議長(山形紀弘議員) 報告説明が終わりました。
なお、この和解に係る損害賠償金については、全国自治協会自動車損害共済の適用となり、全額補填されることとなっております。 以上で、報告第14号 専決処分の報告についての説明を終わります。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 14番、田中です。
市の一般会計から支出した賠償金はとりもなおさず市民が負担をしていることと同義であるところ、決裁を行った市長には市民からの税金を無駄にしないために、立て替えている賠償金を市民負担にしないようあらゆる手段を講じるべきである。 議会はその責務として今後の市の動向を監視する必要があることから、以下のとおり求めるものである。
被害者が損害賠償を求め、それが認められたとしても、実際には賠償金が支払われないケースが多々あると言われています。特に凶悪事件の被害者にあっては、多くが泣き寝入りせざるを得ない状況にあります。本来ならば国が十分な支援をすべきところですが、現実はそうなっていません。市が被害者に代わって賠償金の請求手続きを進めることで、被害者の負担を軽減することも検討すべきです。
次に、第41号議案 令和6年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第1号)では、主な質疑として、賠償金について、病院賠償責任保険金からの支払いとなるが、これによって来年度の賠償責任保険の掛金は変わるのかとの問いに対し、今回の事故によって来年度の保険料が上がるということはないとの回答がありました。 その他の議案については、主立った質疑はありませんでした。
内容につきましては、5月30日に奈良地方裁判所において生活保護開始申請却下処分取消等請求事件の判決が出され、原告、被告双方から控訴の申立てがなく、判決が決定したことから、原告に対して行う損害賠償金等となります。よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。
この原告のA氏に対して渡される額としまして、損害賠償金の55万円、遅延損害金は5万7,000円の合計で60万7,000円というところになると思うんですけど、そこからA氏の控訴の費用、これ約30万と思われるのですが、これ差し引くと30万7,000円がA氏に残ることとなると思われるんですけども、この30万7,000円は収入とみなされて、あと次の生活保護の支給に対しての影響というのは出ないのか、これ、損害賠償
本案は、生活保護開始申請却下処分取消等請求事件の判決内容が確定し、損害賠償金等を支払う必要があることから補正されるものであります。 本案は即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
(3)被害者への賠償金を市が立て替えていることについて、市の認識を伺います。 1回目は以上です。 --------------------- △時間延長の宣告 ○議長(富澤啓二議員) この際、本日の会議時間を議事の都合により、会議規則第9条第2項の規定により時間延長します。
要件に関する条例の一部を改正する条例 第117号議案 茨城県農林漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例 第118号議案 工事請負契約の締結について(県庁舎ヒートポンプ更新工事) 第119号議案 工事請負契約の締結について(茨城県植物園等整備工事) 第120号議案 訴えの提起について 第121号議案 特定調停について 第122号議案 権利の放棄について(産業廃棄物処理費用に係る損害賠償金
第122号議案は、産業廃棄物処理費用に係る損害賠償金のうち、回収不能の債権について、権利の放棄をしようとするものであります。 報告第3号別記2は、自動車破損事故に係る損害賠償の額について、承認を求められたものであります。 審査の結果、各案件は、いずれもその内容を適切なものと認め、全会一致をもって、原案のとおり可決及び承認すべきものと決定した次第であります。
まず、1件目の内容といたしましては、令和5年12月20日午後2時頃、本市企画広報課職員が、軽貨物自動車を運転し、市道芳養町26号線から芳養町2703番地の6地先の私道に進入するため右折したところ、当該車両の運転席ドア及び右側ミラーがAさん所有のガレージに接触し、これを損傷させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が25万3,000円を相手方に支払うものです。
賠償金を支払った市から原因者である大西に求償請求された経緯について、大西は持論を展開した。一部で不適切と思われる発言もあった。ここや。「お手本であるべき公人の発言とは信じ難く、またこれを問題視することなかった議長も資質が問われるのではないか」、論評しとるんや、市長。この記者、差別しとるんや、これ。「お手本であるべき公人の発言とは信じ難く」やで。
令和6年3月31日午後2時30分頃、田原市田原町地内の田原文化広場において、乗物遊具で遊んでいた子供の衣服に当該遊具の塗装が付着し、衣服を汚損させた事故について、相手方に対し、1,900円の損害賠償金を支払うことで和解が成立しましたので、地方自治法第180条第1項の規定により、令和6年5月14日をもちまして専決処分したものでございます。
令和5年7月に賠償金として2716万円余の請求を受けておりましたが、その後、当院代理人と相手方代理人の間で協議を進め、少額の解決金額による和解の協議が調ったことから、青梅市が支払う解決金額200万円の決定につき、青梅市病院事業の設置等に関する条例第7条の規定に基づきまして御提案申し上げた次第であります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
要件に関する条例の一部を改正する条例 第117号議案 茨城県農林漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例 第118号議案 工事請負契約の締結について(県庁舎ヒートポンプ更新工事) 第119号議案 工事請負契約の締結について(茨城県植物園等整備工事) 第120号議案 訴えの提起について 第121号議案 特定調停について 第122号議案 権利の放棄について(産業廃棄物処理費用に係る損害賠償金
市の那須高林産業団地の地中から1m大の砕石が次々と見つかった問題で、市は立地企業8社のうち5社に損害賠償金4億4,030万円を既に支払っている。市民は何の落ち度もないにもかかわらず市税から税金を支払うことになってしまった。市は現在どのような対応をしているか、お伺いします。 (1)400万4,000円の予算措置をした石の成分分析の状況について。 (2)市の現在の動きについて。
なお、本報告の損害賠償金につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険より全額補填されるものであります。 今回の事故発生原因は、グレーチングの跳ね上げを防止するクリック部分の老朽化によるものであったことから、事故発生の翌日に港北小学校駐車場全体のグレーチングの固定を実施したところでございます。 今後はより一層、施設の安全管理、安全点検の徹底に取り組み、再発防止に努めてまいります。
このたび、当該被害に係る損害賠償額が確定したため、相手方と示談交渉を行った結果、市側が100%の過失となり、相手方に損害賠償金として1万6,464円を支払うことで、示談が成立いたしました。 したがいまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和6年3月12日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものです。
しかし、双方とも支払いに応じないことから、令和2年12月22日、松江地方裁判所に損害賠償金等4,134万9,000円及び遅延損害金を求める訴えを起こしたもの。 58ページをお願いいたします。令和6年5月13日に松江地方裁判所から当市及び相手方に対し、和解案が提示されたものでございます。 和解の内容でございます。