郡山市議会 1996-06-14 06月14日-04号
行政が大量の物資を備蓄するには保管場所の問題、また食料は賞味期限もあり、保存期間が過ぎれば更新が必要になるが、行政機関同士の救援物資相互支援体制の整備と相まって、生産工場地帯の災害も想定に入れながら、地理的条件を十分に配慮した対策をそれぞれの自治体で検討されていると聞いております。本市の取り組みはどのような方策で計画されているのか、お伺いいたします。
行政が大量の物資を備蓄するには保管場所の問題、また食料は賞味期限もあり、保存期間が過ぎれば更新が必要になるが、行政機関同士の救援物資相互支援体制の整備と相まって、生産工場地帯の災害も想定に入れながら、地理的条件を十分に配慮した対策をそれぞれの自治体で検討されていると聞いております。本市の取り組みはどのような方策で計画されているのか、お伺いいたします。
したがって、消費者サイドから、賞味期限の表示に加えて、それがいつ製造されたかという製造年月日の併記を望む声も少なくないのであります。 そこで、食パン、菓子パン、豆腐の3品目については、行政当局として、より市民の生命を守るとの観点から、製造年月日と賞味期限との併記を義務づけていくべきではないか。神戸市においては、既にその方策をとっていますが、梅雨の時期に入り、種々の食品中毒の発生も気になります。
14: ◯生活衛生課長 食品の表示でございますが、平成7年4月1日に法改正、施行されまして、従来製造月日であったものが、消費期限、賞味期限というような期限表示ということに改正されました。これは、9年4月1日から完全移行という形で、現在7年から9年の2年間は猶予期間ということで、どちらでもよろしいというような扱いになっております。
また、アルファ米や乾パンの賞味期限と市での保存期間の関係は適切に処理されているのか。4)として、防災協会と防火協会の違いは何か。5)として、防火水槽と消火栓新設はどこか、というもので、市長、防災監より、1)については、導入の前提として可搬式ポンプの操作及び維持管理が問題となる。
また食料品で賞味期限が切れたものの扱いはどうか」とただされ、庶務課長から「平成7年度は発電機、浄水機、簡易トイレ、等を用意したが、新年度も阪神淡路大震災を教訓として、引き続き浄水機、障害者用の簡易トイレ等を用意したい。また食料品の関係では乾パン、アルファ米、粉ミルクを保存しているが、防災訓練時あるいは保育所等に配布して有効に利用していきたい」旨の答弁がなされました。
なお、これらの非常食の賞味期限は5年間でございますが、賞味期限が到来するものにつきましては、防災訓練等で活用を図りながら、順次、補給できるようにしてまいりたいと考えているところでございます。
したがって、この2つの工場の物流の距離からいきますと、どうしてもプラス1日高岡工場の製品がおくれてしまって、それが消費者の賞味期限に対する選好が強いために、1日のずれはその分だけマイナスのイメージになってしまうと、こういうような説明があったところでございまして、その会社の説明を、今私は、そういうことかというふうに信じるしかないわけでございます。
佐藤正己様 提出者 習志野市議会議員 関 桂次 賛成者 習志野市議会議員 吉田順平 〃 〃 馬場信韶 〃 〃 木村静子 食品の安全確保を求める意見書 12月1日から大手牛乳メーカーが牛乳パックの製造年月日表示をやめて品質保持(賞味)期限
佐藤正己様 提出者 習志野市議会議員 関 桂次 賛成者 習志野市議会議員 吉田順平 〃 〃 馬場信韶 〃 〃 木村静子 食品の安全確保を求める意見書 12月1日から大手牛乳メーカーが牛乳パックの製造年月日表示をやめて品質保持(賞味)期限
と申し上げますのは,何年に1回起こるかわからない災害に備えるということでございますので,御担当なさっている方につきましては,その利用についてかなり逡巡をされ,判断に苦しまれるということがあろうかと思いますが,特に賞味期限のある非常食等には,十分その内容についても検討を加えていただいて,適正な備蓄量の確保をお願いをしたいと思います。
哲之 奥山 則男 近藤 信好 菅沼 元治 名取 憲彦 田端 清 まつばら仁 竹下 孝雄 藤田十四三 河合秀二郎 高山 真三 木村 陽治 秋田かくお 東京都議会議長 熊本 哲之殿 飲用乳の製造年月日表示及び期限表示の併記に関する意見書 政府は、平成六年十二月、食品衛生法に基づく表示の一部改正を行い、食品の日付表示を「製造年月日」表示から「消費期限」と、「品質保持期限」あるいは「賞味期限
何しろ物はぼたもちでございますので、賞味期限があります。余りのんびりしておりますと、カビが生えてきまして、あげくには生ごみになってしまいますので、生ごみになる前に何とかしたいものです。 さて、私からの提案ですが、これを千載一遇のチャンスととらえ、情報先進都市仙台の名乗りを上げていただきたいと考えています。藤井市長のお考えをお聞かせください。
平成七年十二月 日 東京都議会議長 熊本 哲之 内閣総理大臣┐ 大蔵大臣 │あて 文部大臣 │ 自治大臣 ┘ ───────────── 飲用乳の製造年月日表示及び期限表示の併記に関する意見書(案) 政府は、平成六年十二月、食品衛生法に基づく表示の一部改正を行い、食品の日付表示を「製造年月日」表示から「消費期限」と、「品質保持期限」あるいは「賞味期限」の期限表示へ変更し、本年四月一日
提出者 千葉県議会議員 前 田 堅一郎 賛成者 千葉県議会議員 小 柴 玲 子 同 渡 辺 素 子 同 小 松 実 食糧の安全確保を求める意見書(案) 12月1 日から大手牛乳メーカーが牛乳パックの製造年月日表示をやめて品質保 持(賞味)期限
2つ目は、このところ加工食品の日付を製造年月日から賞味期限に転換するなど表示行政が後ろ向きになっている節もありますが、輸入野菜の原産国表示については、どのような見通しになっているのかということです。
委員、今のこの5万食に毎年増やしていく予定なのか、それとも賞味期限が切れた時点で5万食まとめて買い替えるのか。
乾パン、米、医薬品につきましては、賞味期限や有効期限が到来した場合の廃棄、更新のコストと備蓄の必要性を勘案し、流通在庫方式と市で備蓄する方式との両面で今後検討を進めてまいりたいと考えております。 次に件名8.災害に強い都市づくりの要旨5.市内の活断層の調査を問う、についてお答えいたします。 ご質問の本市における活断層につきましては、従前から河内長野市史などの文献に記されております。
食料品に関しては賞味期限があります。乾パンは3年、レトルト食品は約1年であります。賞味期限を考えて備蓄しなければなりません。また備蓄の量ですが、水は1人1日3㍑が必要と言われております。そのほか日用品として、ろうそく、懐中電灯、毛布、トイレットペーパー、救急用品等の備蓄が必要であります。
◎防災課長 サバイバルフーズの賞味期限は10年であるが、缶をあけずに、一定の温度で保てば25年はもつようである。 現在の毛布保有枚数は4,661枚、今回の予算では1万1,650枚を購入する予定であるが、阪神・淡路大震災の規模からすればまだかなり足りず、現状では約50%程度である。今後計画的に購入していきたい。 トイレは現時点で32基保有しているが、今回はこれに30基を加え、合計62基になる。
期限のある食料の処分についていかがするのかというご質疑でございますが、賞味期限が近づいたものにつきましては、およそ次のような取り扱いをして処分をしております。 1つといたしましては、防災展示ホールが防災センターの中にありますが、この見学の方々に試食として食べていただいております。