郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
人勧制度は民間の給与が上がり続けること、さらに比較する企業の規模が公務職場にふさわしい規模であることが前提条件であり、それがなくなった今、完全に賞味期限が切れていると言わなければなりません。人勧準拠を改め、公務の職場の働き方を適切に評価する新たな賃金体系の検討が必要な時期に来ていると考えますが、当局の見解を伺います。
人勧制度は民間の給与が上がり続けること、さらに比較する企業の規模が公務職場にふさわしい規模であることが前提条件であり、それがなくなった今、完全に賞味期限が切れていると言わなければなりません。人勧準拠を改め、公務の職場の働き方を適切に評価する新たな賃金体系の検討が必要な時期に来ていると考えますが、当局の見解を伺います。
本計画に基づく備蓄品の整備に当たっては、賞味期限等があるものは更新時期の平準化等に配慮し、5か年での整備計画としているところであり、段ボールベッドや敷きマットなどの使用期限のない19品目の備蓄品については、5か年にこだわらず、前倒し整備に努めることとしております。
次に、本県の災害備蓄品の賞味期限についてお伺いします。 最近、フードロスの取組など、各地で盛んに取り組まれるようになってきたと感じています。昨年は、特別委員会の県外調査で、香川県のフードロスの取組を伺う機会があり、本県のフードロスの取組は、かなりレベルが高いことが分かりました。
ただ、先ほども御指摘がありましたように、食料とかでしたら賞味期限の短いものなので、ローリングストックという形であるとか、市町村が持っている備蓄品をフードバンク等で提供するとかという形で、持っているものをある程度くるくる回しているというような状況はあるんですが、携帯用トイレにつきましては、比較的消費期限が長いということもあって、今のところこれまで皆さんのほうにそういったものを提供する、再分配するようなことはやっておりませんでした
ちなみになんですけれども、今答弁を聞いて、ちょっとこれは答弁要らないんですけれども、答弁をお受けしてちょっと思ったんですけれども、保存期限が切れるときに更新するということなんですけれども、賞味期限が切れる少し前に備蓄を無駄にしないような取組というのはされているのかどうかというのがちょっと気になったんですけれども、保存期間が切れたという言葉でふと思ったんですけれども、廃棄というのをするのはやっぱりもったいないですし
民間事業者が賞味期限間近のフードロス商品を活用し、地域の飲食店と協力して、子ども食堂をサポートしたいとの申出が昨年に市民協働課宛てにあったかと思います。その後、どのようになっていますでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。 ◎加藤生活安全部長 昨年度、民間企業からお話をいただき、市内で子ども食堂を行っている団体に声をかけさせていただきました。
非常用として倉庫などに備蓄した食料は、賞味期限が切れるたびに入れ替える必要があり、廃棄になることもありますから、このような工夫も検討されてはいかがでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。
既に調理済みの食材や解凍済みの冷凍品、ひき肉や豆腐など賞味期限の短い食材は、腐敗や品質の劣化による衛生上の問題があるため廃棄しております。 従来は多くの食材を廃棄しておりましたが、青果や乾物等につきましては調理上支障のない範囲で翌日以降に使用するようにし、廃棄する食材を極力減らすよう対応いたしました。
3月議会での答弁だとか、4月の桐生市の視察のときにもお答えしていたようなのですけれども、特に賞味期限の短い食料品とか、アレルギーに対しては、協定というのは非常に有効であると思います。 もう一つ、ちょっと踏み込んだところでの確認をしたいなと思っております。
しかしながら、これらを全て想定しまして、町単独で備蓄食料等を整備するのには、調達コストですとか維持管理の労力、また、賞味期限もございます。それらによるロスが発生することから、一部につきましては災害時応援協定に基づきまして、民間の事業者から調達を視野に入れまして備蓄を進めているところでございます。
食品や物品が所狭しと配置されている中、特に食品に関しては、賞味期限や量についてしっかりと管理がされている様子がうかがえました。一方で、懐中電灯や電気メガホン、ロープ、投光器等は外箱に納入年が1991年と記載されているものが複数あり、中身が確認されている、あるいは入れ替えられている様子がないものも多く、現在も使用可能なのか、古くなってはいないのかなど少々不安を覚えました。
備蓄に関しましてですけれども、消防団で一度、備蓄に関する食品を配るために私も調達したことがあるんですけれども、水は3年から5年ぐらいもつ、思ったよりもたないのがカップラーメンです、カップラーメンて半年で賞味期限が来ます。長いのは缶詰、そしてレトルトカレーとかああいった食品が1年間です。ですから、それを上手に回しながら常に備蓄させていただく。
それはそうと、一つちょっとお聞きしたいんですけれども、女性用の用品、生理用品等、多分印南町には保管というか、置かれていないと思うんですけれども、女性の生理用品、ほいで子ども用の粉ミルクというのはなかなか賞味期限というのが1年足らずだと思うんですけれども、今だったらまたちょっと何年か置かれる何かもあるんかなと思うんですけれども、その点お考えはないですか。
○和光清掃リサイクル課長 その食品衛生上のリスクについては、これまで特に大きな問題はないというふうに報告は受けていますが、実際その賞味期限が近づいたものを販売するので、販売するときに事業者がその消費者、マッチングした消費者に対して早めにお召し上がりくださいという注意はしているということでございます。そういった形で対応してる、そういうふうに聞いております。 以上でございます。
備蓄の品目、これ、たくさんあると思いますけど、食料品やったら賞味期限というかな、あと、いろんな備品は使用期限とか何かね、云々あると思いますね。これが、例えば達したら、備蓄しても回転してたと思うんですけど、その処理ってどういう形でやってますかね。
東日本大震災直後に準備した備蓄食料は、気がつくと賞味期限が切れてしまっていたという経験がある方も多いと思います。食品ロスを出さないためにローリングストックの考え方も浸透してきております。 そのような考え方の根底にあるのは、日常時と非常時という2つのフェーズからフリーになってみること。いつもがもしもに役立つという考え方です。
この備蓄目標に基づき、多種多様な災害備蓄品の賞味期限等を管理しながら、毎年一定数を入れ替えています。 このように災害備蓄品は3日間の避難生活に備えることを目標としていますが、長期化した場合には、国や県、協定企業などへ支援物資を要請することになります。また、備蓄に関しては、自助の取組として平時から各家庭で取り組んでいただくことも、大変重要と考えています。
本事業は、市内のスーパー等の小売店と連携して、食品ロス削減推進協議会を設置し、賞味期限が近い食品等を回収し、それをフードバンク団体やこども食堂等に寄附することで、生活困窮世帯等への支援とともに事業系食品ロスの削減を推進するものであります。
729 ◯河島嘉明環境保全課長 おっしゃっていただいたとおり、家庭の燃えるごみで出していただいている中には、まだ賞味期限ぎりぎりとか、過ぎていても、買わなければ、早く消費されれば、ごみにならなかったというようなものも多く含まれているというところでございます。
◆4番(根岸操) 各地から支援物資が提供されたわけですけれども、これもテレビ等で拝見したのですけれども、同様の物資が大量に送られたことや賞味期限などが考慮されないもの、衣類などで望まないものもあったというふうに聞いております。 今回この2リットルのペットボトルや簡易トイレの1,500回分、これはどのような観点から支援地、また支援物、支援量が決定されたのか伺います。