常滑市議会 2023-12-12 12月12日-04号
資金収支改善のためには、今年度も経営改善が重要と考えます。今年度上半期にどのような経営改善策を実施されたのか。また、改善策の効果額は幾らだったのでしょうか。 3問目、開示請求のPR及び審査請求の迅速な対応を求むでございます。
資金収支改善のためには、今年度も経営改善が重要と考えます。今年度上半期にどのような経営改善策を実施されたのか。また、改善策の効果額は幾らだったのでしょうか。 3問目、開示請求のPR及び審査請求の迅速な対応を求むでございます。
令和4年度に策定される次期中期経営プランの中では,出資金休止により悪化する下水道会計の資金収支改善を目指していくとのことでありますが,市民生活に影響が出ないようにしっかりと取り組んでいただくことを求めます。事業面では,多大な投資によって雨水整備率は全国トップクラスの水準に達していることは大いに評価できるものですが,それらの事業が十分に市民に伝わっているとは到底言えません。
サインボードの公的取り扱いの課題や資金収支改善が必要ではありますが、日進市でも行政管理に加えてこうした官民協働の道路管理手法を検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部長。 ◎志水建設経済部長 官民協働の道路管理手法につきましては、先ほどもお答えしました、現在、日進市としては、報奨金制度やアダプトプログラムに基づく、市民団体との官民協働を進めているところでございます。
ご指摘いただきましたとおり厳しい資金繰りの状況ではございますが、現在、法人におきましては、近隣医療機関等との医療連携を図ることにより、紹介外来患者の確保や病床利用率の向上など収益の確保に向けた取り組みを行っておりまして、業務方法の見直しによる残業代の縮減、光熱水費の節減など経費節減を行い、資金収支改善に向けた取り組みを行っておりますことから、現状におきまして、平成27年度の計画の範囲内で病院の運営を
◆18番(石崎公一君) 計画どおりフルオープンすることは重要でありますが、現在の運営状況から、資金収支改善等の取り組みを早急に進めるべきではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(塚瀬一夫君) 答弁を求めます。 川代企画政策部参事。 ◎企画政策部参事(川代泉君) お答え申し上げます。
資金収支改善の具体的方策について独立行政法人としてどのような考えを持っているのかお伺いします。 ○副議長(塚瀬一夫君) 答弁を求めます。 川代企画政策部参事。 ◎企画政策部参事(川代泉君) お答え申し上げます。 資金収支の改善につきましては、まず、収入におきまして看護師を確保し、計画どおり、病棟を開棟し、入院収益を確保していくことが第一の方策と考えてございます。
ところが、理事長や院長の人事が未定の中、財政計画では赤字の半年分を資金収支改善費として3億円計上されています。法人化のために資産を法人に移し赤字経営が続けば、私は市民病院を民間医療法人に売却するしかすべがなくなるのではないかと危惧をしています。法人化の方針を撤回すべきだと考えています。
一昨年の12月24日と25日の両日、青森市は臨時議会を開催し、アウガへの支援として資金収支改善支援2億円の融資、債務超過対策支援5億6000万円の増資をそれぞれ議案第180号及び議案第181号として提案を受け、議論し、結果として全会一致で可決したのであります。しかし、その時点で示された5カ年計画に不安を感じたのは私だけではなかったかと思います。
4番目といたしまして、日本政策投資銀行に要請する支援の内容といたしまして、資金収支改善のため、金利の低減、返済期間の延長等、借入条件の変更を要請していくという要請書が出されております。 これが、会社から出された検討協議会への要請書の内容でございます。
現在の事業執行体制を継続すると仮定した場合でも、人件費を初め以下の程度の経費削減は可能と考えられ、公社は経営努力により経費削減による資金収支改善を実現すべきである。次に18ページでございます。
この結果、平成元年度累積資金剰余額は百十二億五千万円となり、昭和六十三年度の見込みと実績との比較におきます資金収支改善二十二億八千三百万円を含めまして、百三十一億五千七百万円の収支改善となりました。 なお、平成三年度末計画におきましては、累積収支不足額約十二億円が生じるものと見込まれておりますが、平成元年度の実績ベースでの三年度末累積収支状況は、約六十四億円の改善が見込まれます。