熊谷市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-05号
小物については、パッカー車に装備する資源回収箱に入れて回収し、回収箱に入らない大きな物については一旦取り置き、別便で改めて回収しているほか、拾六間の一般廃棄物最終処分場に併設された不燃物分別受入施設に直接持ち込まれた物の中からもピックアップしています。 以上です。 ◆黒澤三千夫議員 ありがとうございます。パッカー車での回収が行われているということで、了解をさせていただきます。
小物については、パッカー車に装備する資源回収箱に入れて回収し、回収箱に入らない大きな物については一旦取り置き、別便で改めて回収しているほか、拾六間の一般廃棄物最終処分場に併設された不燃物分別受入施設に直接持ち込まれた物の中からもピックアップしています。 以上です。 ◆黒澤三千夫議員 ありがとうございます。パッカー車での回収が行われているということで、了解をさせていただきます。
また、日生方面を中心に社会法人の団体が資源回収箱を設置、個人宅に回収に行くなどの取り組みを利用されているケースも見受けられますが、限定的なものとなっております。問題は、支援をしてくださっている方も高齢者であり、ひとり暮らしの高齢者の支援は早急に取り組むべき課題です。このような課題は、増加するひとり暮らしの高齢者のごみ屋敷や孤独死などにも直結すると考えます。
最後に、資源回収箱の前日配布の危険性について質問いたします。 資源回収箱の配布が、資源回収日の前日の日中にされますので、これを住民がすぐに組み立ててしまいますと、区が管理できない夜間に一晩中道路に放置される結果となります。最近では、異常気象の影響で強風が吹く日が大変多くなっております。
平成24年9月30日、日曜日午後10時10分ごろ、小豆沢一丁目22番10号のごみ集積所において収集予定であった資源回収箱、空き缶回収用折り畳みコンテナ1個が、台風による強風により飛散し、小豆沢一丁目22番付近の公道、福寿通りを走行していた自家用車両に接触し、その車体に傷をつける事故が発生いたしました。なお、この事故に伴うけが人はございません。
これは地域女性団体きらっといなさで利用を呼びかけているマー君の資源回収箱です。ここには「使い終わった紙は今日からここへ!」とこの部分に記されています。これはオリジナルではないわけですが、我が家では、この上質古紙の回収箱がリビングのごみ箱の隣に置かれています。これを設置して以来、子供たちもお菓子の空き箱を分解して、これに入れるようになりました。
平成23年2月18日金曜日午後1時40分ごろ、板橋四丁目1番2号、パークアクシス新板橋ウエスト前の歩道において、収集予定であった資源回収箱、いわゆるペットボトル回収用折畳みコンテナ、容量としては130リットルございます、その2個が強風により北区側の国道17号線車道に飛散し、北区滝野川五丁目41番付近で渋滞の最後尾に停車中であった被害者の業務用車両に接触し、車体に傷をつける事故が発生いたしました。
それから、少ないんですけれども、資源回収箱、これが古くなりますと、ごみにしないで、これも再生のほうに出してございます。それとあと、区施設で出されました古紙、これが売却収入に該当するものでございます。 この予算を組んだのが21年10月ぐらいでございまして、リーマン・ショックをいろいろ引きずっておりまして、かなり相場等が落ちこんだ時代に予算を計上してございます。
昨年度との違いということで、ご指摘のように紙ごみゼロ運動もこの3R推進事業の中で実施してまいりますけれども、紙ごみゼロ運動で紙資源回収箱を作製していた費用がかなり大きかったわけですが、こういうものも普及啓発が目的で、一定の目的を達したという判断のもと、特に箱については作製する予定にしてございません。
120 ◯資源対策課長 紙資源回収箱につきましては、先ほども紙類が燃えるごみの中に50%以上入っているというお話をさせていただきましたけれども、そういった紙類を資源化したいということで、実は平成16年度から紙ごみゼロ運動というものを展開しております。
また、紙資源回収箱を配ったことについて質疑があり、理事者から、箱は紙回収のきっかけづくりの啓発物品と考えている。新年度は全世帯を対象とした配付は考えていない、との答弁がありました。 また、一般廃棄物処理施設建設基金積立金について質疑があり、理事者から、現在、基金は約6億円で、平成20年度は基金の運用の利息分を計上した。
今年度の施策といたしましては、紙資源回収箱を配布してまいりたいと。今年度予算の中でこのようなことを予定してございます。これらを展開することによりまして、さらに紙ごみが減量することを期待しているところでございます。
また、資源回収箱による分類・資源化を行うとともに、個人情報等の書類については、シュレッダーで裁断の後、資源化を図っています。 さらに、市役所売店ではノーレジ袋の取り組みを行うなど、ごみ排出量の抑制と資源化に努めております。 (2)についてお答えします。 多摩市及び多摩地域の各自治体は、全国的に見ても、先進的に長年ごみ減量に取り組んできています。
それを売りお金をもらう資源回収箱という形で、ごみをお金に変えることでもらえればよいのではないでしょうか。ごみの処理費、人件費等経費は、つまり税金です。みんなの節約で教育や福祉に使うことができます。本来の行政サービスになりますが、市として具体的な進め方とリサイクルの推進についてお尋ねしたいです。
本市の資源ごみの回収につきましては、集団回収、そして月2回の定曜日収集がございますが、こども会等の集団回収につきましては、第三者が持ち去ることのないよう団体の方々と話し合いをし、資源回収箱の上に注意書きを張ったり、掲示板で指定業者以外の持ち去りを防止する表示をしていただくなど防止に努めております。
ご指摘いただきましたように、各階に資源回収箱を設置し、コピー用紙や新聞等の古紙、びん、缶など資源物の分別を行っております。また、回収した資源物については、委託業者により、再生できるものはリサイクルし、ごみにつきましては適正な処理を行っております。
まず、2の廃品回収の関係でございますが、古新聞、古雑誌、段ボールがごみ集積所に出されている場合につきましては、資源として再利用が可能なものについては、ごみ収集車の資源回収箱等を利用しまして収集したものにつきましては、古紙の回収業者に引き取っていただいているところが現状でございます。
幸いにして、本市では、平成11年度において資源回収箱の設置費が予算計上されました。どのような場所に設置し、どのような管理をされるのでしょうか、お聞かせください。 また、住民とのコンセンサスが非常に大事だと思いますが、いかがなものでしょうか。 現在、小・中学校の生徒が、毎月2回、回収日を設けて学校で集めていると聞いております。学校単位ではわずかな回収率にしかならないと思います。
また、ごみステーションに設置された資源回収箱を見ますと、缶や瓶が一緒に袋に入れられて出されているなどにより、回収団体の作業が非常に困難となっているのを見かけます。このため本年、新たな強化策として市民の皆さんが各家庭で資源を保管する、あるいは回収しようとする意識を高めていただくことを目的として、資源回収用バッグの各戸配布を予定するものでございます。
また、市役所本庁舎のエレベーターホール等に四つの資源回収箱を設置いたしまして、瓶及び缶の不燃性資源の分別回収を開始いたしており、4月から8月までの間、5カ月間で約3トンの資源が回収されております。今後も今までの経過を踏まえながらきめの細かい対策を考えてまいりたいというふうに思いますので、さらにご協力をお願い申し上げます。 ○議長(高下晴明君) 再質問を許します。──6番、青木克喜議員。