常滑市議会 2024-03-08 03月08日-03号
令和 6年 3月 定例会(第1回) 令和6年第1回常滑市議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和6年3月8日(金)午前9時30分 開議第1 一般質問 7「11番」 森下雅仁 (1)ごみの減量化及び資源化対策について 8「2番」 岩崎 忍 (1)常滑市の産科の状況について (2)避難訓練の内容及び防災ヘルメットについて 9「12番」 齋田 資 (1)
令和 6年 3月 定例会(第1回) 令和6年第1回常滑市議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和6年3月8日(金)午前9時30分 開議第1 一般質問 7「11番」 森下雅仁 (1)ごみの減量化及び資源化対策について 8「2番」 岩崎 忍 (1)常滑市の産科の状況について (2)避難訓練の内容及び防災ヘルメットについて 9「12番」 齋田 資 (1)
具体的には、1つとして、家庭から出るごみの資源化対策として、様々なイベントなどを活用し、コンポストの普及促進に努めます。 また、事業者と連携したフードドライブの実施箇所の増設など、食品ロスの削減に取り組みます。 2つとして、資源循環を担う幅広い分野の事業者と連携し、リサイクル率の向上や新たな資源化について検討していきます。 これら資源循環の取組を通じ、循環型社会の形成に努めていきます。
はだのクリーンセンター1施設での可燃ごみ処理体制の移行に向けて、これまで様々な減量・資源化対策を講じてきました。その結果、現在まで順調に減量が進んでおります。 今年度においても、10月末までの7か月間の本市が排出する焼却対象量は約1万9,300トンと推計しており、昨年同時期との比較では、約760トンの減量が進んでいる状況となっております。
現在行っているごみ減量化施策での目標達成は極めて困難と考えることから、紙類とプラスチック製容器包装の分別徹底と併せて、生ごみ、木、竹、わらの分別回収による資源化対策を図り、生ごみ等を焼却処分とせず、資源として活用する取組の展開が必要と考えますが、市の見解を示してください。 また、現在行っている生ごみの減量化を目的とするごみ減量化事業補助金の効果と課題について、市の認識を示してください。
5目 環境衛生費につきましては、地球環境対策、環境美化、ごみの減量化や資源化対策のほか、環境保全対策などに要した経費でございます。主な事業について御説明いたします。説明欄3項目めの環境基本計画推進事業は、自然環境の保全、地球温暖化対策の推進、環境審議会の開催、市民協働による取組の推進などに要した経費でございます。
つまり資源化対策で燃やせる生ごみの水分を減らすことが最もごみの減量につながるということが分かっています。 私はついこの間、生ごみ処理器を買って使っているんですけれども、夜スイッチを入れると朝カラカラに乾いて、大体半分の重さになるんですね。軽くなるんですね。
それでは、主要な施策の成果報告書93ページ、ごみ減量と資源化対策の推進について。 各会計決算書及び決算附属資料135ページ、秦野市伊勢原市環境衛生組合分担金、137ページ、資源分別回収促進事業について質問したいと思います。 長年、ごみ処理の現状や取り組むべき内容について、市民に課題をしっかりと訴えるべきであるということをお願いしてまいりました。
資源化対策として、雑紙の回収袋の全戸配布に取り組むべきではないでしょうか。あわせてお答えください。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) お答えいたします。
140 ◯環境事業課長 事業系ごみの資源化対策ということで、先ほどの生ごみ処理機と同様に、現在、公共施設で行っている食品残渣のノウハウを使って民間企業に拡大するものでございます。現在行っている食品廃棄物の資源化ルートを活用して、希望事業者を募るという形で対応すると。
これは、本市のCO2の排出量ですとか地理的条件、あるいは有資源の潜在能力などを踏まえまして、2050年までの脱炭素化を見据えた中で、化石燃料由来ではない再生可能エネルギーを最大限に導入するとともに、省エネですとか省資源化対策を実施するための手段や関連施策を展開するための方針でございます。
ごみの減量化・資源化対策につきましては、一般廃棄物処理基本計画に基づく各種事業を推進するほか、現在粗大ごみとして美化プラントに持ち込まれ、焼却処理されているプラスチック製品について、資源化に向けた取組を進めてまいります。
本費目は地球環境対策、環境美化、ごみの減量化や資源化対策のほか、環境保全対策などに要した経費でございます。 以下、主な事業について説明申し上げます。 説明欄の3項目めの環境基本計画推進事業は、自然環境を保全し、次世代に引き継いでいくことを目的とした地球温暖化対策の実施、環境審議会の開催、市民協働による取組の推進などに要した経費でございます。
ごみの減量化、資源化対策については、一般廃棄物処理基本計画に基づき、循環型社会の構築に向けた取組を進め、神奈川プラごみゼロ宣言やSDGsの達成に向けた取組としてCDやDVDなどの資源化を行いました。 ごみの不法投棄防止策では、引き続き警告看板の防止柵の設置をはじめ、カメラや巡回パトロールによる監視を行い、不法投棄の未然防止に努めました。 農林業水産費です。
ごみの減量や資源化対策の推進では、事業系ごみの減量や適正処理に向け、市内全事業所を対象とした訪問調査を開始するとともに、他の模範となる優良事業所等の認定制度を創設しました。 次に、農林費であります。 鳥獣対策の推進では、ドローンを活用した被害対策地図を基に、放置果樹の伐採や竹林整備など、地域が主体の対策を実施しました。
衛生費では、新たに訪問型産後ケアを実施するための経費や、特定不妊治療助成の対象者の拡大に伴う増額などのほか、ごみ減量化、資源化対策を進めるため、ミックスペーパーの拠点回収箇所を増やすことに伴う経費の増額を行うものであります。 農林水産業費では、シカによる農業被害防止のための囲い罠の設置に要する経費の増額を行うものであります。
審査中の主な質疑として、 議案第10号では、 清掃対策費のごみ減量化・資源化対策事業において、ミックスペーパーの回収拠点をどこに増やす予定なのか。 との質疑に対し、 現在の回収拠点から離れている住民が利用しやすい場所で、排出のしやすさ、排出後の管理体制なども考慮して検討する。 との答弁がありました。
平成21年2月の家庭ごみ有料化を機に,不法投棄・不適正排出対策,資源化対策,地球温暖化対策,環境保全対策の各分野において,各種事業の拡充や新規事業に取り組んでまいりました。これらの事業の推進に伴い,平成20年度と比較して家庭系ごみの令和元年度の年間排出量は19.3%減少しています。また,リサイクル率は12.7%上昇し,27.4%となっています。 次に,新たな分別についての詳細にお答えします。
次に、今度はごみなんですけれども、家庭のごみ減量化と再資源化対策への補助、つまり生ごみの処理機とかコンポストの購入費とか、そういうことについての補助というか、助成と言えばいいのか、そういうことについて町のやっていること、または考えをお聞かせください。
ごみの減量化・資源化対策については、「一般廃棄物処理基本計画」に基づく各種事業を推進するほかに、粗大ごみの排出抑制や受益者負担の適正化を考慮し、粗大ごみ処理手数料を改定してまいります。 また、国籍の多様化を踏まえ、従来の6か国語に、タガログ語、ベトナム語、シンハラ語を加えた9か国語の「ごみ資源物収集カレンダー」を作成してまいります。 次に、防災・消防対策であります。
項2清掃費、目1清掃総務費になりますが、ごみ減量、再資源化対策事業費の最初の丸、報酬2つ目のポツ、生ごみリサイクル推進会議委員報酬と、4つ下の丸、委託料の一番下のポツ、生ごみリサイクル推進事業委託料は、新規の生ごみリサイクル推進事業といたしまして、新設の会議の委員報酬及び調査費をお願いするものでございます。