川越市議会 2024-06-26 令和6年第3回定例会(第23日・6月26日) 本文
めることについて 日程第一〇 議案第 七五号 川越市保育ステーション条例の一部を改正する条例 を定めることについて 日程第一一 議案第 七六号 川越市保健所条例の一部を改正する条例を定めるこ とについて 日程第一二 議案第 七七号 仮称霞ケ関北市民センター新築工事請負契約につい て 日程第一三 議案第 七八号 資源化センター
めることについて 日程第一〇 議案第 七五号 川越市保育ステーション条例の一部を改正する条例 を定めることについて 日程第一一 議案第 七六号 川越市保健所条例の一部を改正する条例を定めるこ とについて 日程第一二 議案第 七七号 仮称霞ケ関北市民センター新築工事請負契約につい て 日程第一三 議案第 七八号 資源化センター
議案第 七四号 川越市幼稚園型認定こども園、保育所型認定こども園及び地方 裁量型認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正す る条例を定めることについて 議案第 七五号 川越市保育ステーション条例の一部を改正する条例を定めるこ とについて 議案第 七六号 川越市保健所条例の一部を改正する条例を定めることについて 議案第 七八号 資源化センター
相原大谷戸緑地は相原町の西部に位置をしておりまして、町田市の西部資源化センターに隣接する緩衝緑地として整備予定の緑地でございます。 報告は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。 休憩いたします。
このほか、学校プールの集約化や資源化センターの統合、赤羽根市民センター周辺の公共施設再編、あつみライフランドの機能の複合化などについても検討を進めている状況でございます。 続いて、御質問の2点目、用途廃止施設の取り扱いについてお答えいたします。
現在、町田市には、町田市バイオエネルギーセンターをはじめ剪定枝資源化センターやリレーセンターみなみなどの施設があり、日々排出されるごみの処理を行っていることと思います。しかし、ごみの量が増え、これらの処理施設の能力をオーバーし、処理がし切れない状態が続いてしまうと、場合によっては町中にごみがあふれてしまうことも想定されます。
また、仕事等の都合により地域の資源回収にごみを出すことが困難な方のために、中遠クリーンセンターでは、年末年始等を除く日曜日の午前9時から午前11時まで、そして、豊沢地区の容器包装資源化センターでは、祝日・年末年始等を除く平日の午前9時から午後4時までと土曜日、日曜日の午前9時から正午までの間、拠点回収を行っております。
本年度は、「清掃施設整備計画」(計画期間 令和6年度 (2024年度)から10年間)に基づき、プラスチック資源化 センターの今後の整備手法等について検討する。
◎廃棄物政策係長 まず、令和元年11月に資源化センターの大規模改修工事が終わりまして、資源物の処理能力を増強しております。次に、令和4年4月に、ごみの集積所の管理状況改善のための手続を規則に明文化いたしました。こちらにより、適正な集積所維持管理に努めております。
相原大谷戸緑地は相原町の西部に位置し、町田市西部資源化センターに隣接する緩衝緑地として整備する予定です。 次に、案内図をご覧ください。対象地として赤色でお示ししている箇所が今回報告する土地になります。 報告は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
資源対策課については美化センター、資源化センター、それから、消防総務課におきましては消防本署、それから、3市指令センター、北、南、西の分署がございます。それから、教育総務課、こちらは各小中学校の施設がございます。それから、就学支援課、こちらは食の創造館がございます。教育支援課については教育支援センターと、それから、学び支援課については中央図書館、有馬図書館、以上が管理している一覧となります。
港区では、家具のリユースを進めるため、無料で引き取った家具を港資源化センターに展示し、販売しているかと思います。私も昨年12月に実際にその現場を視察すると、思わず欲しくなるようなきれいな家具が本当にいっぱい並んでおりました。売約済みの物も多く、環境に配慮した大変いい事業だと肌で感じることができました。
それで資源化センターに持っていって、製品プラスチックと容器包装プラスチックをそこで分別するみたいになっているんですが、今考えているのは、包装のプラスチックは網の、開くと箱になる入れ物、ありますよね。あれの中に入れちゃえというのか、あれとは別の、今革製品なんかも一緒に、黄色ですか、コンテナありますよね。そこに入れようとするのか。その住民の出し方ですよね。
現在、本市で収集し、資源化センターで中間処理しているプラスチックは「容器包装プラスチック」とそれ以外のいわゆる「製品プラスチック」に大別されます。 このうちの「容器包装プラスチック」については、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会が指定する法人への委託によりリサイクルしています。
審査の中で、環境基本計画推進事業費では、地下駐車場のEV急速充電設備を撤去した理由について、海老名市地球温暖化対策実行計画の見直し状況について、公害対策事業費では、決算額が前年より大幅に減少している理由及び調査内容の詳細について、清掃総務管理経費では、指定収集袋のセットアップ業務委託が減額になった理由について、資源化センター維持管理経費では、小型電子機器の排出量が少なく不用額が発生した理由について、
◎資源対策課長 4点目、資源化センター維持管理経費の不用額の理由についてお答えいたします。 まず、資源化センター維持管理経費の内容につきましてご説明させていただきますと、当事業費は、家庭から排出された瓶や缶、ペットボトル、容器包装プラスチックなどの資源物を再生処理業者へ引き渡す前の中間処理を行う施設の維持管理にかかるものでございます。
こちら、剪定枝資源化センターにとっての原料であります剪定枝、こちらの生産物である堆肥、これが両方とも減ったということなんですが、これは場内にあります発酵物搬送コンベヤーという機械が故障したことによります。
不燃ごみ、粗大ごみにつきましては、同じくごみステーションに出されたものを回収し金光一般廃棄物最終処分場や井笠広域資源化センターに搬入をいたします。そして、可燃物や金属類等リサイクルできるものを選別し、残りを埋立処分をしております。 埋立処分は、金光一般廃棄物最終処分場、井笠広域一般廃棄物埋立処分場で行っております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
この廃棄物処理費の中には、剪定枝資源化センター、リレーセンターみなみなどの施設の修繕料の部分での増額、また、バイオエネルギーセンターの管理棟清掃及び警備等の業務委託、それから、最終処分場の適正閉鎖検討業務委託など、様々なものの増額がありまして、2億円になっております。バイオエネルギーセンターの施設の運営の部分の増額分はおよそ1億2,000万円ということで訂正と補足説明をさせていただきます。
このうち不燃ごみとして回収したプラスチック類につきましては、破砕等の処理を行い、最終的には鹿島共同再資源化センターなどへ搬出し焼却処理を行い、その熱を回収し発電を行うことでリサイクルを行っております。 焼却処理を行ったプラスチック類の量は、令和元年度が約2,876トン、令和2年度が約2,981トン、令和3年度が約2,884トンと推移しております。
再資源化センターの今後の活用はどうされるのかを伺います。 次に、ごみの不法投棄の対策を伺います。 次に、少子化対策について。 少子化の要因はいろいろありますが、生活苦が一番だと思います。そこに重税が追い打ちをかけ、特に低所得者層にとっては、国保税は重過ぎます。改めて国保について考える必要があると思います。 旧国保法は、第1条で、1938年ですけども、助け合いとしています。