平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文
また、平塚駅北口及び市営紅谷町駐車場等の公衆便所におけるトイレの洋式化や手洗器の非接触化、照明のLED化などに係る経費を計上するほか、資源再生物回収容器の購入経費を計上しております。
また、平塚駅北口及び市営紅谷町駐車場等の公衆便所におけるトイレの洋式化や手洗器の非接触化、照明のLED化などに係る経費を計上するほか、資源再生物回収容器の購入経費を計上しております。
なお、第3条の内容は、5ページの第3表債務負担行為補正の平塚栗原ホーム指定管理料、資源再生物回収及び売払い業務委託料です。質疑はありませんか。
続いて、第3条の債務負担行為の補正では、資源再生物回収及び売払い業務委託料について、プロポーザル方式による選定結果への見解を求められたほか、債務負担行為の期間を前回よりも延ばした理由や、委託金額の妥当性などを尋ねられておりました。 おおむね以上のような質疑あった後、討論はなく、採決いたしました結果、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。
また、高齢者、障がい者を対象に、可燃ごみ・不燃ごみ・資源再生物を戸別収集する福祉収集は継続して実施していきます。 2点目の戸別収集の収集体制、収集費用、移行スケジュールについてですが、現在実施している社会実験ではごみ収集車を使用していますが、狭小道路を含む地区では、軽トラックでの収集も試行しています。安全、確実、効率的に収集作業を実施できるよう収集体制を整備します。
このほか、資源再生物回収及び売払い業務委託料や(仮称)平塚市学校給食センターPFIアドバイザリー業務委託料を設定しております。 次に、病院事業会計では、新型コロナウイルス感染症対応に係る資機材購入等に係る経費を措置しております。
そして、この問題を提起した市民が、まず最初に指摘したのは、市民から回収した資源再生物を1キログラム1円で売却し、市に納付していることです。本来なら、この資源再生物はできる限り高く売却し、その売上金を市に納付することが責務であります。この調査も議員がチェックすべき仕事です。 細部においては種々ありますが、その第二、長きにわたる特命随意契約です。
次に、2点目の令和元年度上半期の取り組み状況の詳細についてですが、令和元年11月に開催しました平塚市行政改革推進委員会への「平塚市行財政改革計画(2016-2019)実施計画事業」の報告のうち、未利用地等資産活用事業の利活用要望に対し情報提供を行った案件としては、災害仮設トイレ・給水タンクの保管場所、資源再生物回収及び売り払い業務用地、公園・緑地整備用地、消防金目出張所保全工事に伴う仮庁舎用地の4件
された状態での価格であり、古新聞や雑誌などを除いた資源再生物の多くは、回収時点で有価物とそうでないものが混在しており、製品化するためには選別や洗浄などの中間処理が必要なこと、また回収した有価物の中には製品化できない状態にまで劣化しているものなどがあり、回収した有価物の全てが製品化できるわけではないこと、問屋の買い取り相場は需給バランスで日々大きく変動し、物によっては逆有償になってしまうなど、全ての資源再生物
まず、金田地区もそうなんですが、平塚市全域で、特に資源再生物に関して、市民の方はよく理解して、資源収集日に所定の指示された場所に置くわけです。ところが今なお、中原も含めて、全然違う目的外の方がそちらにふらっと来まして、車づけで持っていってしまう、これが現実に起きている状況でございます。これは新しくて古い話で、もう少しクリアに、自治会の役員でも私は無理だと思います。
これは資源再生物収集運搬事業となっていて、説明欄には「資源再生物(ペットボトル、プラクルを除く)の収集運搬を行います」と書いてありますが、これの歳入欄の3600万円は、説明によるとペットボトルですよね。それでプラを売った代金はどこに入っているのといったら、6番のリサイクルプラザの雑入に入ってしまっているんです。
なお、第3条の内容は、4ページの第3表債務負担行為補正の資源再生物回収及び売払い業務委託、花水小学校区放課後児童クラブ指定管理料、旭小学校区放課後児童クラブ指定管理料です。質疑はありませんか。
このほか、交付金事業から委託事業に切りかえるための資源再生物回収及び売払い業務委託や建設予定地の新たな地質調査が必要となったことから、相模小学校地質調査業務委託について設定をしております。 次に、国民健康保険事業特別会計では、次期国民健康保険総合システム連携に係る改修及び社会保障・税番号制度に対応したレイアウト改版に伴う経費を計上し、国庫補助金の交付決定等により歳入を増額しております。
質問通告書にあるとおり、質問の項目は、資源再生物収集運搬事業の平成27年8月23日実施平塚市行政改革推進委員会(事業評価)の結果についてということで質問させていただきます。 ちょっとこの質問の背景を言いますと、この事業評価をしたのは、今言った27年ということなんですけれども、この委員会に行政側で出席されているのは、副市長、部長、課長だと思うんです。
資源再生物も一生懸命みんな資源化しているんだけれども、実はこちらも492トンの年間総排出量の減ということがわかりました。それで、こう見ていくと、ごみは減っているのにごみを処理するために、あるいは資源物を処理するためにかかる費用というのはうなぎ登りなんですね。年間に今番号を申し上げたところだけでも足し算をすると、増額分だけで2億になるんです。
ごみステーションからの資源再生物の持ち去りの禁止については、現在、資源再生物のみに限定している禁止行為の対象範囲を、ごみステーションに排出される全ての家庭ごみに広げようとするもので、罰金も5万円以下から、近隣市の状況を参考に20万円以下へと見直そうとするものです。
3: 【秋澤委員】まず、4カ所でお聞きしたいんですが、環境事業センター運営事業、それから資源再生物収集運搬事業とリサイクルプラザ運営事業、破砕処理施設運営事業でお聞きいたします。 まず、環境事業センター運営事業の中で、旧環境事業センターの解体に関する経費というのがのっているのか、のっていないのか。
さらに、廃棄物処理費の資源再生物収集運搬事業では、自治会買上金の適正化や業者選定方法など、今後の方向性について尋ねられておりました。 そのほか、環境事業センター運営事業に関連し、旧環境事業センターの解体について、今後の見通しなどについても質疑がありました。 また、病院費の病院事業会計負担金では、金額の根拠、5億円の長期貸付金の返済見込みなどについて質疑がありました。
清掃費の資源再生物収集運搬事業では、委託料の委託先や交付金の支出先など経費の詳細について尋ねられておりました。 このほか、清掃費では、平成26年度から始まった小型家電収集の課題や問題点、そして製造者の回収責任をどう考えるかなどの質疑がありました。 5款労働費、6款農林水産業費では、質疑はありませんでした。
22: 【金子委員】それでは清掃費の中の資源再生物収集運搬事業、ページで言いますと147ページです。ちょっとこれについて質問します。この詳細は説明書の方がいいかと思いますから、説明書の107ページです。それで見てください。 というのは、その中で清掃費を分解しまして、需用費とか委託料とか負担金と書いてあります。まずこの中身、すなわち内訳をお願いします。
現在、本市の家庭ごみ収集は、ペットボトル、容器包装プラスチックを除く資源再生物以外は、市職員による直営で実施されています。本市においても、民間収集事業者を活用した業務委託の導入を考慮すべき時期にあると思われます。ただし、収集作業職員がいる以上、一気に民間委託に切り替えるようなことは不可能と思うが、部分的にテストケースとして民間委託を導入してはいかがか、伺いたい。 以上、質問します。