行田市議会 2021-12-01 12月01日-05号
次に、プラスチック類を燃やすことについて市民からは反対の意見もあるが、どう考えているのかについてでございますが、プラスチック類のリサイクルについては、材料リサイクル処理技術の確立や処理委託先の確保など多くの課題があることから、資源リサイクル審議会での審議や羽生市との協議を踏まえ、ペットボトルを除くその他のプラスチック類については、暫定的に焼却処理による熱エネルギー回収を行うこととしたものでございます
次に、プラスチック類を燃やすことについて市民からは反対の意見もあるが、どう考えているのかについてでございますが、プラスチック類のリサイクルについては、材料リサイクル処理技術の確立や処理委託先の確保など多くの課題があることから、資源リサイクル審議会での審議や羽生市との協議を踏まえ、ペットボトルを除くその他のプラスチック類については、暫定的に焼却処理による熱エネルギー回収を行うこととしたものでございます
行田市資源リサイクル審議会をほとんど傍聴しておりますが、一部の委員の方から、剪定枝の資源化の手法について、方針と異なるお声が上がっていました。「堆肥化でなく、チップ化のほうがよいのではないか」との意見です。「施設は整備せず、処理を民間業者に委託するほうがよいと思います。
3月に開催された市の資源リサイクル審議会では、剪定枝の資源化を図った場合とそうでない場合の新ごみ処理施設全体の事業費を比較し、20年間で2億7,400万円、年間ですと1,370万円、この増額となる試算が示されました。 そこで伺います。市は剪定枝資源化のために施設を整備する構想ですが、民間業者に剪定枝の資源化、チップ化ですとか堆肥化も含みます、この処理を委託することは検討されたのでしょうか。
2 行田市資源リサイクル審議会の諮問について ①市長は今回、行田市資源リサイクル審議会に「剪定枝木の堆肥化」を諮問したが、税金を投入して、枝木を堆肥化する事が、なぜ市民のメリットになるのか、その真意を聞かせてほしい。 3 「市報ぎょうだ」令和3年1月号、市長の年頭あいさつについて ①紙面中、市長が写真において「創造」を書体で掲げているが、その真意は何か。
質問の3点目、行田市資源リサイクル審議会において、行田市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の改定を行っておりますが、基本構想との関連・整合性はどうですか。 質問の4点目、早期に向けての取組について、どうなっていますか。 以上で1回目の質問といたします。それぞれ執行部のご答弁、よろしくお願いいたします。 ○梁瀬里司議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、総合政策部長。
この第1回行田市資源リサイクル審議会の情報も、どちらかというとぎりぎりになって出ています。でも、これは所管課ですか、行田市資源リサイクル審議会に関しては、環境課でございますが、こっちは令和2年8月6日提出となっておりまして、しっかりと10日前までには出しているんですよ。
今後は、新ごみ処理施設の建設に伴うごみの分別や減量化などについて検討していただくための資源リサイクル審議会の設置を予定しており、引き続きごみの減量化に取り組んでまいります。
次に、議案第19号 行田資源リサイクル審議会設置条例の一部を改正する条例について、これは、資源回収業者代表が資源回収に携わる団体の代表に替わるという議案ですけれども、何がどう変わるのかちょっと分からないので質疑します。1点目。何がどう変わるのか。 2点目です。この資源リサイクル審議会では何を審議するのか、答弁を求めます。
行田市子育て世帯定住促進奨励金交付条例を廃止する条例 議案第15号 行田市職員で単純な労務に雇用されるものの給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 議案第16号 行田市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例 議案第17号 行田市印鑑条例の一部を改正する条例 議案第18号 行田市交通指導員設置条例を廃止する条例 議案第19号 行田市資源リサイクル審議会
しかも、資源リサイクル審議会も立ち上げ、実施に向けて検討を重ねてきた中で白紙になってしまったということ。理由については、広域化の話が出てなくなってしまったとのことでしたが、まず1点目、なぜ実行に移せなかったのか、いま一度その経緯についてお伺いしたいと思います。そして、計画がなくなったことは、市民にどう周知したのかも答弁を求めます。
次に、2点目のごみ収集回数についてでございますが、本市におけるごみの収集体制を含めたごみ対策のあり方については、行田市資源リサイクル審議会での答申を尊重し、平成23年1月から燃やせるごみや燃やせないごみの収集回数を変更し、現在のごみ収集体制といたしました。
上尾市、桶川市、北本市の近隣市町村が条例を制定しており、行田市では資源リサイクル審議会の中で、持ち去り行為を防止する目的として条例を制定することも検討していきたいと答えております。となると、近隣市町村で条例制定をしていないのは鴻巣市だけになります。
まず、歳出の4款衛生費、2項2目塵芥処理費、塵芥処理事業費の可燃ごみ収集委託料に関し、ごみの収集回数が週4回の地域と週3回の地域があるが、市内全域で回数は統一するべきではないかとただしたのに対し、収集回数を決めるに当たっては、市民も交えた資源リサイクル審議会の答申を経て、現在の収集回数に変更したものである。
次に、ご質問の2点目、本市は県内でも収集回数が突出して多い自治体である、中心部と周辺部で回数に差を設けているが、ごみ減量化に即し、同回数にすべきではないかについてでございますが、本市におけるごみの収集体制を含めたごみ対策の今後のあり方については、平成21年度に行田市資源リサイクル審議会でパブリック・コメントや市民意識調査の結果を踏まえ、答申をいただいております。
この取り組み方針としては、平成21年11月27日に行田市長から行田市資源リサイクル審議会に諮問された、今後のごみ処理のあり方に対する答申において、減量化、資源化促進のために市民と行政が取り組むべきこととして、プラスチック製容器包装の資源化を挙げ、日常生活において非常に多くのプラスチック製容器包装を使用している現在、リサイクルによる資源の再利用、二酸化炭素排出低減による地球温暖化防止を推進するため、資源化
次に、高齢者世帯向けのごみ収集サービスの検討についてですが、平成21年度に環境課が設置しました行田市資源リサイクル審議会より、高齢者にやさしい収集についてとして、本市においても今後ますます高齢化が進み、ごみ収集における集積場への排出や粗大ごみの処理などが困難になる家庭が増えてくると考えられる。これら高齢者等のごみ収集についての対策を検討すべきであるとの答申を受けております。
次に、衛生費では、行田市資源リサイクル審議会の答申を受け、来年1月から不燃ごみの回収回数を、現在の週1回から週2回に拡大するための経費を追加計上したほか、農業費では、水田の有効活用による麦や野菜など戦略作物の生産拡大に向けた機械の導入に対して補助金を交付するための措置を講じております。
また、その取り組みを通じて子どもたちにどう生かされているか ③学校応援コーディネーターの確保についての取り組みは4 4番 松本安夫議員1 環境行政について ①行田市資源リサイクル審議会答申について ②太陽光発電補助金の条件や内容、太陽光発電、自然エネルギーの公共施設導入は ③本市は環境教育を行なっているか ④「環境みらい都市」認定に関する応募はされたのか、されない場合、なぜしなかったのか、
市といたしましても、ごみの減量を行う上で新たな対策が必要であると考え、資源リサイクル審議会に減量化・資源化促進のために市民と行政が取り組むべきこと及びごみの収集について諮問し、現在ご審議をお願いしているところでございます。さらに、市民の方々の意見を伺い審議会に反映させるため、9月7日から10月9日までパブリックコメントを実施する予定でおります。