平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
そのために必要な空間整備や資機材の整備なども今後の課題。加えて屋内運動場などとも連携した総合的なアプローチが不可欠などとの答弁でした。 副市長からも、グラウンド整備や周辺施設についての整備計画の前向きな答弁をいただきました。
そのために必要な空間整備や資機材の整備なども今後の課題。加えて屋内運動場などとも連携した総合的なアプローチが不可欠などとの答弁でした。 副市長からも、グラウンド整備や周辺施設についての整備計画の前向きな答弁をいただきました。
次に、隣のみなべ町は、高台に防災備蓄倉庫が昨年5月に完成、鉄骨造り2階建てで延べ床面積は992平方メートル、長期保存できるパンやアルファ米、水、ブルーシートやスコップ、つるはしなどのうち資機材や毛布、段ボールベッド、ダンボール製の災害用間仕切りなどを置いている。備蓄倉庫内にある食料は、現在、パンが2,800食、アルファ米4,500食。
社会資本整備総合交付金事業費について、交付金の内示額が増額されたことを受け、人件費や資機材価格の高騰により委託料及び工事請負費が増大していることから、予算の増額及び組替えを行い、事業の推進を図るものである。 労務単価について質疑があり、令和6年2月に国土交通省から前年度比5.9%の引上げを行うよう通知があり、交付金が増額となることから、労務費の引上げに対応する。
また、災害廃棄物対策指針では、市町村に、地域に存在する資機材、人材、廃棄物処理施設や最終処分場を最大限活用し、極力自区域内において災害廃棄物処理に努めることを求めております。 本市の災害廃棄物処理計画によりますと、南海トラフ巨大地震で発生する災害廃棄物のうち、可燃物は、これも県の計画と大きな差があるのですが、50万3,635トンであります。
また、ワンヘルス棟を改修し、防疫資機材備蓄倉庫を整備いたします。 2)環境への配慮及び災害時の業務継続を考慮した施設機能でございます。環境への配慮といたしまして、太陽光発電を設置し、エネルギー消費効率の高い空調機器、断熱材や断熱性の高いガラスを採用いたしますほか、彫りの深い窓やひさしで直射日光が室内に入るのを軽減いたします。
資機材の納期も遅延しており、特に鉄骨やエレベーターの納期に時間がかかり、スケジュールを想定どおりに進めることも難しい状況である。 このような状況に対応していくためには、発注者側も人材不足等を前提として発注方法を調整していくことが必要になる。
また、災害対策用資機材等関係費について、女性防災士の避難所資機材2分の1の県補助で 100万円ですが、今後も女性の視点は避難所運営についても大きな役割を担うと考えます。別の会議でお会いした多治見市社会福祉協議会の職員からは、多治見市社会福祉協議会としても職員を能登半島地震の被災地に派遣をした。地震前と直後は防災であるが、その後は福祉の役割が大きくなるのではないかと言われました。
我々職員一同、この日を忘れず、我が身を守りながら県民の命を守るための様々な取組、勤務体制であったり、装備資機材であったり、交番の安全対策、これを進めてまいりましたし、これからも進めてまいることが、亡くなられたお二人に対する責務だと思っております。
さらに、共助の要でございます自主防災組織の活性化のため、資機材整備や防災訓練の実施、地区防災計画の策定に要する経費の支援を拡充するとともに、防災士の資格を既に取得された方に災害時の防災リーダーとして御活躍いただくためのスキルアップ研修を新設いたしまして、さらなる知識や技能の向上を図るということにしております。
県警察では、複雑巧妙化するサイバー犯罪に的確に対処するため、高度な情報処理技術を有する人材の特別採用や、情報技術に係る専門的研修等によりサイバー捜査官を育成しているほか、最先端の捜査用資機材の整備を推進するなど、組織全体のサイバー犯罪対処能力の向上を図っているところであります。
警察白書は「警察組織と多彩な人材」を取り上げましたが、加えて、警察活動の環境、すなわち身近なパトカーや捜査に係る最新の資機材の充実も重要です。 最後に、滋賀県警察の組織や警察署、捜査資材などをはじめとする警察力強化に向けた環境整備の方針を伺い、自由民主党滋賀県議員団の代表質問とします。(拍手) ○議長(有村國俊) 22番柴田清行議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
資機材の納期も遅延しており、特に鉄骨やエレベーターの納期に時間がかかり、スケジュールを想定どおりに進めることも難しい状況です。 このような状況に対応していくためには、発注者側も人材不足等を前提として発注方法を調整していくことが必要になります。
この補助金は、自治会を基本的な単位とした自主防災組織が実施する訓練や備品、資機材の購入に対して交付し、自主防災組織の設置促進や地域における自主的、自立的な防災活動の活性化を図ることを目的としています。また、BOSAIまちづくり伝道師養成事業も地域における人材育成であり、共助の自主的な支援です。
自主防災組織への補助金としては、内容としては防災資機材、機材の整備、あと防災意識の高揚等の活動に関しまして、自主防災組織活動補助金を交付しているところでございます。補助金の上限額は5万円ということでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本議員。 ◆2番(松本添花君) 分かりました。
訓練用の施設、車両資機材等は高額なものが多く、国の財政支援は欠かせませんが、多様化する消防業務に対応するための教育・訓練に支障が生じないよう、また今後増加が見込まれる女性消防吏員受入れに対応できるよう、今現在の施設整備の喫緊の課題についてどう考え、どのようにしていくおつもりでしょうか、危機管理監にお伺いします。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 危機管理監中川担泰君。
今回の能登半島地震では、トイレトレーラーのような新しい資機材も現れております。国や県の今後の検証結果なども参考にしながら、また能登町へ派遣した本市職員の意見も聞きながら、今後も避難所で生活環境が向上するよう取組を進めていきたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) 先ほども申しました。市民はとにかく市役所が頼りです。よろしくお願いします。 休憩をお願いします。
お渡しできる資機材やけがをしたときの取扱いなど、細かな点を確認し、OBの方々の活用について前向きに進めてまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 18番、吉田武司議員。 ◆18番(吉田武司議員) 能登半島地震では、消防団員の活動が重要な役割を果たしました。
入札不調の原因でございますが、ご指摘ございましたとおり、建設資機材ですとか、人件費の価格の高騰など、市場価格と公的単価の乖離によるものが原因であると考えております。設計積算に当たりましては、常に最新の公的単価を使用しておりますが、市場価格が公的単価に反映されるまでに、ここで既に二、三か月程度要しております。
こちらにつきましては、今回、この補助金活用や資機材の導入をすることによって、成果目標をどのように見込んでおられるのかを確認します。 2点目です。産地の現状や分析について、どのようになっているのかを確認します。あわせて、生産力の向上、販売力の向上についてはどのように見込まれているのか。また、人材育成等については、どのように考えておられるのかをお尋ねいたします。
花見のできる公園にならないかとか、東小や北小などにも行政機能の充実のために、点在している機関をまとめて、そこに地域のコミュニティーの拠点を設けて利用できないかといったようなお話や、消防団などからは、訓練や研修をするグラウンドを含めて、資機材等を集積した拠点として利用ができないものかというお話も聞かれます。