印南町議会 2024-06-20 06月13日-01号
議案第41号は、未来投資事業に伴う令和6年度印南町水道事業会計補正予算(第1号)で、既定の収益的支出の総額から376万5,000円を減額し、2億2,254万6,000円とするとともに、既定の資本的収入及び資本的支出の総額にそれぞれ430万円を追加するものであります。 報告第1号は、令和5年度印南町一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告申し上げるものであります。
議案第41号は、未来投資事業に伴う令和6年度印南町水道事業会計補正予算(第1号)で、既定の収益的支出の総額から376万5,000円を減額し、2億2,254万6,000円とするとともに、既定の資本的収入及び資本的支出の総額にそれぞれ430万円を追加するものであります。 報告第1号は、令和5年度印南町一般会計繰越明許費繰越計算書についてご報告申し上げるものであります。
支出につきましては、第1款資本的支出のうち第1項建設改良費に資材高騰等に伴う施設改修費の上昇により440万円を増額いたしまして、補正後の金額を2億8,569万1,000円とし、資本的支出の総額を9億2,358万7,000円とするものであります。
1款資本的支出、1項新設改良事業費におきまして、2億4,028万円繰り越しております。 原水及び浄水設備新設改良費7,205万5,000円の内訳は、請負工事費が6,205万5,000円、負担金が1,000万円となっております。
資本的支出、下水道事業費用の営業費用、管渠費5,500万円の増について、その内容についてお聞きいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 北川環境部長。 ◎環境部長(北川陽一君) 近年の局地的な集中豪雨では排水能力を上回る雨水の流出が頻繁に発生しており、令和3年の水防法改正により、想定最大規模降雨に対する雨水出水浸水想定区域の指定が必要となりました。
令和5年度事業のうち繰越しとなりました事業は、1款資本的支出、1項建設改良費の医療機器等購入事業のうち勤怠管理システム分で、事業費は1,768万9,000円でございます。
次に、維持管理と更新の一体マネジメントとして、通常の収益的支出だけでなく資本的支出にも業者がコミットするものです。具体的には、長期的な業務委託により本市の設備について情報を蓄積した民間業者がその経験を活用することで設備の維持管理について更新計画の作成支援または更新工事の実施を行うものです。
1款水道事業資本的支出、1項建設改良費のうち負担工事事業の繰越額は2,828万5,000円でございます。これは、根小屋町地内での配水管移設工事におきまして、群馬県の施行する道路整備事業の進捗に合わせて事業計画を見直したため、繰り越したものでございます。 次の施設改良事業の繰越額は1億1,621万3,000円でございます。
次に、公社の収益的収入は、令和5年度決算において約4,000万円、同支出は約1,000万円ということで、約3,000万円の資金が手元に残り、これを原資として資本的支出に長期借入金の償還金が約3,000万円計上され、償還が行われました。収益的収入の最大の項目は、秦野赤十字病院の隣地の健康福祉増進施設等事業用地貸付収入2,300万円です。この貸付収入の将来の見通しはいかがでしょうか、伺います。
本件は、1款資本的支出、1項建設改良費、汚水管路整備事業、雨水管路整備事業及び雨水ポンプ場整備事業、合わせて5億9,080万円を令和6年度に繰越しをし、使用させていただくものでございます。なお、財源内訳はそれぞれ記載のとおりでございます。
資本的支出においては、高圧ケーブル更新工事に伴う建設改良費454万6,000円を増額するものであります。 議案第56号小林市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、地方税法施行令等の一部改正に伴い、国民健康保険税の課税限度額及び軽減判定所得の見直しを行うとともに、健全かつ安定的な制度運営に向けて、国民健康保険税の税率を改定するため、所要の改正を行うものであります。
資本的支出の建設改良費についてですが、本年4月1日付の人事異動により技術職員が1名増員となり、計2名となりました。当初予算におきましては1名分のみ予算化しておりましたので、増加した1名分545万7,000円を増額するものでございます。 続きまして、議案第47号令和6年度加西市水道事業会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。
翌年度に繰り越す事業は、1款資本的支出1項建設改良費における事業名、公共下水道36分区枝線整備事業費、国分一号幹線排水路改修事業費(伏越部)、及び国分一号幹線排水路改修事業費(一般部)でございます。金額等につきましては、一括してご説明申し上げますので、表の合計欄をご覧いただきたいと存じます。継続費の総額は3億7638万6000円でございます。
1款資本的支出1項建設改良費、事業名、地下埋設物調査委託料につきましては、下水道新設工事のため県道における地下埋設物を調査する委託でありましたが、業務実施時点において交通誘導員の不足が生じており、受託者において鋭意誘導員の確保に向け取り組んだものの、かなわず、やむなく契約解除となりました。
報告第7号 令和5年度矢板市水道事業会計予算繰越計算書の報告については、資本的支出の建設改良費における第二農場低区1号配水池・着水井築造工事に係る経費を令和6年度に繰り越したことについて、法の定めるところにより報告するものであります。
以上が、収益的収入及び資本的支出の決算内容となります。 オの資金収支でございますけれども、令和5年度は②にありますとおり純損失を計上し、年度末の資金残高は、⑤にありますとおり資金が減少いたしまして、当年度資金残額は3億5,519万7,000円となったところでございます。 また、1番下のカにつきましては、一般会計からの繰入金の状況をお示ししております。
本件は、令和5年度戸田市下水道事業会計、款1資本的支出、項1建設改良費における委託1件に係る継続費繰越計算書の報告でございます。 事業名、戸田市雨水貯留管築造工事委託につきましては、台風等の浸水被害対策として、北大通り地下に内径6メートル、長さ約920メートル、貯留量約2万6,000立方メートルの雨水貯留管を築造する事業でございます。
病院事業会計につきましては、補正第1号として、収益的支出では70万3,000円を追加し、補正後の金額を64億9,607万5,000円とし、また、資本的支出では440万円を追加し、補正後の金額を9億2,358万7,000円とするもので、外壁改修費の資材高騰に伴う追加や車両借上げ料などの追加のほか、消費税関連項目の増減によるものでございます。 以上、議案事項6の説明とさせていただきます。
第1款資本的支出、第1項建設改良費の宮水源紫外線処理施設整備事業につきましては、令和5年度から令和7年度までの3か年の事業で、令和5年度の予算現額6,150万円に対し、500万円の支払義務が発生しましたので、その残額の5,650万円を令和6年度に繰り越すものであります。 財源は損益勘定留保資金であります。 表外には、参考資料として翌年度逓次繰越額の内訳を記載しております。
令和5年度宮代町水道事業会計の資本的支出において、建設改良費のうち1億9,704万円を令和6年度に繰越ししました。 また事業費用において、営業費用のうち1,008万7,000円をやむを得ない事由によって年度内に完了できなかったため、事故繰越としましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、ご報告いたします。 5、令和5年度宮代町下水道事業会計繰越計算書について。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、R05単 小泉地区石綿セメント管布設替工事でございます。こちらの事業につきましては、小泉地区で行われております国事業の国道51号潮来バイパス拡幅工事に合わせまして、石綿セメント管の布設替え工事を行うものとなります。