留萌市議会 2024-05-31 令和 6年 5月 第2常任委員会-05月31日-01号
その結果発生する資本的収支差引、黄色く塗られているところになりますけれども、2億4,837万7,000円の不足額につきましては、当年度消費税及び地方消費税等の損益勘定留保資金等で補填をすることになります。 以上が、収益的収入及び資本的支出の決算内容となります。
その結果発生する資本的収支差引、黄色く塗られているところになりますけれども、2億4,837万7,000円の不足額につきましては、当年度消費税及び地方消費税等の損益勘定留保資金等で補填をすることになります。 以上が、収益的収入及び資本的支出の決算内容となります。
次に3ページ目、資金収支の状況でございますけれども、③番が病院事業の当期損益となっておりますが、令和4年度は1億6,334万3,000円を純利益計上し、当剰余金、④番の当期損益勘定留保資金等を加えた補填財源と、⑤番の資本的収支差引から単年度資金収支は1億2,016万9,000円の資金増ということになってございます。
この結果発生する資本的収支差引2億3,481万5,000円の不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補填してございます。 以上が収益的収支及び資本的収支の決算内容でございますが、令和4年度は1億6,334万3,000円の純利益を計上し、単年度では1億2,016万9,000円、累積では8億6,446万4,000円の資金残を計上したところでございます。
この結果発生する資本的収支差引2億4,166万9,000円の不足額は、損益勘定留保資金等で補填しています。 以上が収益的収支及び資本的収支の決算内容でございますが、オの資金収支にお示ししておりますように、令和3年度は3億9,179万円の純利益を計上し、単年度では4億1,972万4,000円、累積では7億4,429万5,000円の資金残を計上したところでございます。
この結果、資本的収支差引不足額7億8,980万1,210円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 6ページをお開きください。
以上、資本的支出合計が5億8,147万6,000円で、前年比5,313万円の減となり、資本的収支差引が8,581万円のマイナス、前年比で560万3,000円のマイナスの拡大となっているものでございます。
これによりまして、資本的収支差引額で不足します14億6390万8000円は、損益勘定留保資金等で補填いたすものでございます。 次に、第5条、債務負担行為でございますが、八尾市水道局鉛管取替資金の融資あっせん制度に係る金融機関に対する債務の損失補償外7件の債務負担行為を定めるものでございます。
この結果、資本的収支差引不足額5億6,655万4,350円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 6ページをお開きください。
一方で、資本的収入も52億円減少いたしますが、5年間の資本的収支差引額は約277億円で、前の5カ年の約277億円とほぼ同程度で推移し、その補填財源の発生額も純利益の減少はあるものの、減価償却費等の増加によりまして同程度で推移するものと見込んでおります。
4、平成28年度須賀川市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、未処分利益剰余金の当年度末残高4億413万4,442円について、減債積立金の積立てとして6,000万円、建設改良積立金の積立てとして6,000万円、資本的収支差引不足額の補填財源として取り崩した利益剰余金の自己資本金への組入れに1億1,921万4,319円、及び長期前受金戻入相当額の自己資本金への組入れに1億740万956円、合計
4平成28年度須賀川市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、減債積立金の積立に6,000万円、建設改良積立金の積立に6,000万円、資本的収支差引不足額の補填財源として取り崩した利益剰余金の自己資本金への組入れに1億1,921万4,319円及び長期前受金戻入相当額の自己資本金への組入れに1億740万956円の合計3億4,661万5,275円を処分することとするものであります。
この結果、資本的収支差引不足額5億5,956万2,245円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 6ページをお開きください。
次に、資本的収支差引でございますが、これは資本的収入から資本的支出を差し引いたものでございますが、建設改良費のピークであります平成35年度におきましては、約68億円のマイナスとなっております。この不足額は毎年、過年度の減価償却等による損益勘定留保資金や過年度の処分後の純利益である積立金で構成されます累積資金で補填しながら事業運営を行っているところでございます。
資本的収支差引額3億6,532万3,000円のマイナスとなりまして、この不足額につきましては過年度分損益勘定留保資金にて補填をいたします。 次に、主な事業でありますが、配水管布設工事2件、3,456万円、配水管移設工事6件、3,357万4,000円、配水管増径工事7件、1,827万6,000円、舗装本復旧工事2,160万円などを予定しております。 以上で補足の説明を終わらせていただきます。
4、平成27年度須賀川市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、当年度未処分利益剰余金4億6,871万4,079円のうち、減債積立金として1億円、建設改良積立金として6,400万円、資本的収支差引不足額の補填財源として取り崩した利益剰余金の自己資本金への組み入れに1億5,161万5,511円及び長期前受金戻入相当額の自己資本金への組み入れに1億851万397円、合計4億2,412万5,908円
この結果、資本的収支差引不足額6億5,069万3,549円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金並びに減債積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 8ページをお開きください。
4平成27年度須賀川市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、減債積立金に1億円、建設改良積立金に6,400万円、資本的収支差引不足額の補填財源として取り崩した利益剰余金の自己資本金への組入れに1億5,161万5,511円及び長期前受金戻入相当額の自己資本金への組入れに1億851万397円の合計4億2,412万5,908円を処分することとするものであります。
資本的収支差引額は3億4,683万5,000円のマイナスとなりまして、不足額につきましては過年度分損益勘定留保資金にて補填いたします。 次に、主な事業ですが、配水管布設工事3件、2,434万4,000円、配水管移設工事10件、3,469万2,000円、排水管増径工事3件、300万円、舗装本復旧工事2,000万円などを予定しております。 以上で補足の説明を終わらせていただきます。
この結果、資本的収支差引不足額5億3,797万6,054円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 8ページをお開きください。
この結果、資本的収支差引不足額4億8,866万3,025円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 8ページをお開きください。