東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
資本的収支不足額に対する補填財源1,049万8,000円ということになっています。 次のページが予算に関する説明書になっています。 令和6年度東村簡易水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出、これは収入の分になります。1款1項営業収益1目が給水収益2,639万9,000円、これは現年度分の給水収益になります。
資本的収支不足額に対する補填財源1,049万8,000円ということになっています。 次のページが予算に関する説明書になっています。 令和6年度東村簡易水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出、これは収入の分になります。1款1項営業収益1目が給水収益2,639万9,000円、これは現年度分の給水収益になります。
資本的収支不足額として1億9,823万6,000円を予定しております。この不足額につきましては、お示ししております資金で満額補填するものでございます。 資料6ページを御覧ください。(4)の債務負担行為でございます。看護職員の就学資金につきましては、月額5万円の貸与を5名分、薬学生につきましては5、6年生を対象に、月額10万円の貸与を2名分、それぞれの期間、限度額を定めるものでございます。
そこで、今年度に総務省の経営・財務マネジメント強化事業を活用しまして専門家アドバイザーに相談を行ったところ、資本的収支不足額を収益的収入である他会計補助金として受け入れていることが原因であるというふうに助言を受けまして、資本的収入の出資金に振替を行う見直しをするものでございます。
資本的収支は税込みで、収入が約28億3,000万円、支出が約81億3,000万円となり、資本的収支不足額は、計画額比較で約3億5,000万円増の約53億円となりました。 この結果、資本的収支不足額を補填財源で補填した後の資金残高は、計画額比較で約21億4,000万円増の約67億2,000万円となりました。
第2条は、ただいま説明いたしました内容を款項の単位でまとめたものであり、また、同条の前段は資本的収支不足額の補填等について改めるものであります。 次に、第3条の企業債の補正でありますが、公共下水道事業に関わる企業債の限度額について、4,360万円に1億1,190万円を追加し、1億5,550万円に改めるものであります。
本案は、いわき市職員の給与改定及び人事異動の内容等を踏まえ、職員給与費等のほか、それに伴う資本的収支不足額に係る繰入金について、所要の補正を行うものであります。説明に引き続き討論に入り、原案に反対の立場から「市民の暮らしは、消費税増税や物価高騰などの影響により大変苦しい状況である。
第2条は、ただいま説明いたしました内容を款項の単位でまとめたものであり、また同条の前段は、資本的収支不足額の補填等について改めるものであります。 次に、第3条の債務負担行為の廃止でありますが、前倒しに伴い、予算第5条で定めた横河川水環境に関わる令和6年度を期間とする債務負担行為を削除するものであります。
その結果生じます資本的収支不足額3億9,472万8,000円につきましては、損益勘定留保資金等で満額補填を行うものでございます。 水道事業会計補正予算の説明につきましては以上でございます。 続きまして、議案第178号、令和5年度大田市下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。 最後のページにございます説明資料を御覧ください。
これらの結果、資本的収支不足額は2億230万3,000円となった。 業務量は、年間1日平均患者数について、入院、外来とも減少となった。 主な建設改良事業については、建設整備費が新病院建設分の皆減、機器整備費が対前年度2,825万6,166円の減となったとの説明でありました。 主な質疑につきまして御報告申し上げます。 まず、医業収益と給与の関係についての問いに、若い医師が増え収益が上がった。
なお、この結果発生します資本的収支不足額2億3,481万4,978円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金で補填しております。 以上が、収益的収支及び資本的収支の決算内容でございますが、5ページの損益計算書にお示ししておりますとおり、当年度は1億6,334万3,212円の純利益を計上したところでございます。
今回の処分は、資本的収支不足額の補填財源として積立金を取り崩したことにより計上いたしました未処分利益剰余金2億6,500万円余を資本金へ組み入れるとともに、令和4年度決算で生じました純利益2億4,100万円余を建設改良積立金に積み立てるものでございます。 次に、議第80号 令和4年度袋井市水道事業会計決算認定についてにつきまして御説明申し上げます。
未処分利益剰余金6億1,239万7,705円につきましては、1億185万2,848円を資本的収支不足額に補填し、2億5,710万1,276円を減債積立金に積み立て、2億5,344万3,581円を資本金に組み入れるものであります。 各会計の決算の詳細は、決算書等のとおりであります。
この未処分利益剰余金の内訳でございますが、1点目は令和3年度の純利益を減債積立金に積み立て、令和4年度決算における資本的収支不足額の補填財源として使用した2億6977万5672円でございます。 2点目としましては、令和4年度海老名市公共下水道事業会計決算における当年度純利益2億4559万6397円でございます。
このため、資本的収支不足額は計画に対しての実績では4億5,300万円減少しております。 次に、7ページ目、お願いいたします。2、後期計画期間における主な増減要因をご覧ください。ここでは、後期計画期間における主な増減要因を記載しております。 なお、後期計画期間における詳細な試算については今後実施してまいりますので、ここでは現状において把握している要因のみを記載しております。
次に、第11条、利益剰余金の処分につきましては、資本的収支不足額に使用するため、当年度利益剰余金のうち4億3,103万8,000円を減債積立金に処分することをあらかじめ定めているものでございます。 続きまして、5ページをお願いいたします。 令和5年度生駒市下水道事業会計予算実施計画です。
資本的収支不足額として1億9,646万円を予定しております。この不足額につきましては、お示ししております資金で補填するものでございます。 (4)の債務負担行為でございます。看護職員の就学資金につきましては、月額5万円の貸与を5名分、4年間、薬学生については5、6年生を対象に月額10万円の貸与を2名分2年間、それぞれ期間、限度額を定めるものでございます。
第2条は、ただいま説明いたしました内容を款項の単位でまとめたものであり、また、同条の前段は資本的収支不足額の補填等について改めるものであります。 次に、第3条の企業債の補正でありますが、公共下水道事業に関わる企業債の限度額について、2,270万円に1億800万円を追加し、1億3,070万円に改めるものであります。
その結果、資本的収支不足額2億902万1,000円は記載のとおり補填するものでございます。 以上で議案第82号、令和4年度大田市病院事業会計補正予算(第4号)につきまして御説明を終わります。 ○議長(小林 太) これより質疑を行います。 まず、議案第81号について御質疑はありませんか。 8番、根冝和之議員。
その結果生じます資本的収支不足額3億7,414万1,000円につきましては、損益勘定留保資金等で満額補填を行うものでございます。 水道事業会計補正予算の説明につきましては以上でございます。 続きまして、議案第58号、令和4年度大田市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。 説明資料を御覧ください。補正の内容につきましては、2点ございます。
この減収の影響は、ページ右側の下段、資本的収支不足額補填財源の下から3段目、当年度末留保資金残に反映され、令和6年度末の留保資金残は不足し、赤枠のとおり、マイナス2,803万6,000円となります。このマイナスにつきましては、より一層の経営努力により改善を図り、健全経営を維持してまいります。 7ページを御覧ください。 改定後の具体的な下水道使用料の金額について御説明いたします。