新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
第4条は資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額8億6,118万3,000円を見込み計上しています。その内訳につきましては、第1項企業債3億2,340万円、第2項負担金交付金が5億3,778万1,000円、第3項固定資産売却代金2,000円となっております。
第4条は資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額8億6,118万3,000円を見込み計上しています。その内訳につきましては、第1項企業債3億2,340万円、第2項負担金交付金が5億3,778万1,000円、第3項固定資産売却代金2,000円となっております。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額9億9,942万4,000円を見込み計上しております。その内訳につきましては、第1項企業債が4億8,860万円、第2項負担金交付金が5億1,082万2,000円、第3項固定資産売却代金が2,000円です。 次に、支出につきましては、第1款資本的支出合計額13億7,239万円を見込み計上しております。
資本的収入合計では、予算額5億5,992万7,000円に対して執行率が33.3%、前年同期と比較して24.5%の減少となっております。
第4条では、資本的収入と支出となり、第1款簡易水道資本的収入合計1,739万9,000円に対し、第2款簡易水道資本的支出合計5,519万7,000円となり、3,779万8,000円が不足します。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきまして、第1款資本的収入合計額13億8,692万5,000円を見込み計上しております。 その内訳につきましては、第1項企業債が9億5,620万円、第2項負担金交付金が4億3,072万3,000円、第3項固定資産売却代金が2,000円です。
第4条予算の収入についてですが、医事会計システム更新分の企業債協議が整いましたので、1,200万円を増額し、資本的収入合計を7,882万2,000円とするものであります。 次に、議案第14号、令和4年度南房総市一般会計予算ですが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ238億6,900万円といたしました。予算編成方針及び主な施策につきましては、冒頭に申し上げたとおりでございます。
以上、資本的収入合計で4億9,974万円となり、前年度比2億1,662万8,000円、30.2%の減を見込んでいるところでございます。 資本的支出の建設改良費につきましては、1億3,880万3,000円で、前年度比1億6,134万5,000円の減、医療情報システムの一部更新、冷暖房設備整備事業の実施、また医療用器械の更新を行うものでございます。
次に、3の資本的収入及び支出の状況で、(1)の収入ですが、資本的収入合計で予算額9億3,298万円に対し、2億4,692万円で26.5%、前年度比2,655万5,000円、12.1%の増加となってございます。 (2)の支出ですが、予算額11億1,989万7,000円に対し、3億5,690万5,000円で31.9%、前年度比5,199万5,000円、17.1%の増加となってございます。
1行目の資本的収入合計は1億3,840万円、支出の合計は8億3,230万円となりました。 その下(3)利益剰余金の状況は、令和2年度末の積立金の残高及び未処分利益剰余金を記載しております。①から③までが各種積立金ですが、その残高の合計は2億101万円となりました。また、④未処分利益剰余金ですが、合計5億1,857万円が令和2年度の未処分利益剰余金となります。
1、資本的収入合計が5億4,000万円、中段、2、資本的支出合計が11億1,400万円となり、下段、資本的収支は差引きマイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
寄附金はなく、以上の資本的収入合計で5億5,588万3,000円で、5億8,202万円、51.1%の減少となってございます。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入合計額8億6,011万3,000円を見込み計上しています。その内訳につきましては、第1項企業債が3億840万円、第2項負担金交付金が4億2,660万5,000円、第3項補助金が1億2,510万6,000円、第4項固定資産売却代金2,000円です。
まず、収入ですが、中段やや下にありますが、資本的収入合計16億1,526万円に4,570万円を追加し、合計額を16億6,096万円とするものです。 次に、支出ですが、3ページをお願いします。1行目の資本的支出合計19億4,175万7,000円に4,570万円を追加し、合計額を19億8,745万7,000円とするものです。
資料の3ページ目、資本的収入及び支出ですが、資本的収入で見晴通整備事業に係る固定資産売却代金105万円を全額減額するもので、資本的収入合計を5億4,864万2,000円から105万円を減額し、5億4,759万2,000円にしようとするものでございます。 資本的支出につきましては、補正はございません。
補正予算書、第4条 資本的収入及び資本的支出の補正は収入第1款 第4項 負担金70万円を248万円増額し、318万円とし、資本的収入合計を1億5,432万6,000円とするものでございます。支出につきましては第1款 第1項 建設改良費2億23万4,000円を299万6,000円増額し、2億323万円とし、資本的支出合計を3億264万5,000円とするものであります。
第3条は、予算の第4条に定めました資本的収入及び支出の予定額のうち、中段にあります資本的収入合計16億678万7,000円から補正予定額10万7,000円を減額し、合計額を16億668万円とし、その4行下にあります資本的支出合計19億3,328万4,000円から補正予定額10万7,000円を減額し、合計額を19億3,317万7,000円とするものです。
資本的収入合計は、予算額5億4,600万2,000円に対し2億2,036万5,000円、40.4%の執行で、前年度と比較しまして614万6,000円、2.9%の増加となってございます。 資本的支出合計で予算額6億9,632万4,000円に対し3億491万円で、執行率は43.8%、前年度と比較しますと3,692万6,000円、10.8%の減少となってございます。
1行目の資本的収入合計は、企業債の借入れや長期貸付金償還金などで4億2,660万1,619円、対する支出合計が、建設改良費や企業債償還金などで13億9,821万8,081円となりました。 その下の(3)の利益剰余金の状況につきましては、令和元年度末の積立金の残高及び未処分利益剰余金を記載しています。①から③までが各種積立金ですが、その残高の合計は4,050万3,977円となりました。
資本的収支につきましては、企業債が3億9,590万円、前年度と比べ1億130万円、34.39%の増、資本的収入合計では4億1,278万7,000円となり、前年度と比べ9,818万1,000円、31.21%の増となりました。
一方、資本的収入は、企業債の2,700万円、企業債償還金元金に対する出資金の4,827万9,000円を合わせた資本的収入合計額は、7,527万9,000円となりました。 また、資本的支出は、建設改良費としての2,708万6,400円と企業債償還金としての9,655万8,230円の、合わせて1億2,364万4,630円となりました。