原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-付録
4項 社会教育費 6目 民俗資料館費 0010 運営管理費 質 疑 :冬季の開館について費用対効果を含め検討されていたが、冬季の企画展も入れることにした経緯は。 回 答 :協議会でも検討しているが、冬季も暖房を完全に切れないことや職員の冬季の雇用の問題なども含め、企画展を入れることで集客につなげることを検討したい。
4項 社会教育費 6目 民俗資料館費 0010 運営管理費 質 疑 :冬季の開館について費用対効果を含め検討されていたが、冬季の企画展も入れることにした経緯は。 回 答 :協議会でも検討しているが、冬季も暖房を完全に切れないことや職員の冬季の雇用の問題なども含め、企画展を入れることで集客につなげることを検討したい。
その主なものは、一目社会教育総務費の説明欄の一番目にあります職員費や、三百七十六ページ、四目九州歴史資料館費の説明欄の一番目にあります九州歴史資料館運営費などで、その総額は、三百八十ページに飛びまして計の欄、四十億三百万円余をお願いしております。 次に、三百八十一ページをお願いいたします。 七項保健体育費でございます。
301ページ、自由民権資料館費の①をご覧ください。 自由民権資料館、三輪の森ビジターセンター及びアウトリーチで町田の歴史に関する展示を行う事業でございます。 2024年度は、自由民権資料館において2つの企画展を行います。 主な事業費は、展示のパネル、ポスターなどの作成委託料42万円でございます。 続いて、③をご覧ください。
する研修室の防音対策について、防犯灯補助事業費に関し、市営住宅敷地内街路灯への補助内容について、国際化推進費に関し、市内在住外国人に対し、多言語で生活情報を掲載するウェブサイトの周知について、行政センター及び連絡所費に関し、行政センターへの太陽光発電設備設置の進め方について、市長選挙費に関し、新たな選挙啓発方法の導入について、非常備消防費及び災害対策費に関し、防災士資格取得者の活用について、歴史資料館費
次に、177ページから179ページまでの10款5項5目文化センター費、6目歴史民俗資料館費、7目ふれあいセンター費、8目ふくしま森の科学体験センター費であります。 当局の説明を求めます。 ◎文化交流部長(西澤俊邦) それでは、御説明申し上げます。 177ページ上段を御覧願います。
四目九州歴史資料館費三千五百万円余の減額は、九州歴史資料館の光熱費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。六目美術館費一千百万円余の減額は、県立美術館の改修工事の経費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。二百六十一ページをお願いいたします。七目図書館費二千七百万円余の減額は、県立図書館の改修工事の経費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
5目資料館費、(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館等の管理運営に必要な経費を計上しております。また、第5次総合計画前期実行計画事業として、旧加藤家などを活用した歴史に触れながら体験する催しを実施してまいります。 216ページをご覧ください。 5項保健体育費、1目保健体育総務費は、スポーツ振興に係る予算となっております。
5目歴史民俗資料館費は、資料館の管理運営費のほか、資料館での企画展の開催等に要する経費で、6目公民館費は、公民館の本館事業で、音楽教室などの公民館講座の開催や親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を支援するものであります。 7目文化複合施設費は、説明欄1の施設管理経費のほか、229ページをお願いします。
の中で660万円というふうに決定をされたということですが、来年度のというか来年度の予算編成の方針としては、義務的経費以外はマイナス10%で組んでいくということが財政当局の方針かと思われますが、それで言いますと、この場合はそれに該当しないのではないかと思いますが、その辺のお考え、660万円が妥当ということで補正に上げたという、その考え方についてお伺いをしたいということと、41ページの7目の歴史民俗資料館費
6目資料館費、187ページ、17節備品購入費の事業用備品購入費につきましては、仙道又五郎様からの寄附金を活用して、国登録文化財の旧林氏庭園について説明板を作成し設置するものでございます。
次に、340ページから347ページまでの10款5項8目歴史民俗資料館費、9目市民の森費、10目ふれあいセンター費、11目ふくしま森の科学体験センター費、12目円谷英二ミュージアム費、13目風流のはじめ館費、14目特撮アーカイブセンター費に入ります。 質疑ありませんか。
消防団員人件費、消防団事業費、水防対策事業費について、10款教育費の特色ある学校づくり等事業費、UIJターン者向け奨学金償還優遇制度事業、総合教育センター運営事業費、管理運営事業費、外国語指導助手招致事業費、学校教育振興事業費、生涯学習推進事業費、公民館施設整備事業費、図書館管理運営事業費、坊城平いこいの森管理運営事業費、文化財一般管理費、文化財保護事業費、文化芸術施設管理運営事業費、さらしなの里歴史資料館費
第10款、教育費、項の2、社会教育費、目の3、自由民権資料館費、節の10、需用費193万7,000円の増額は、光熱水費高騰への対応によるものでございます。 生涯学習部所管分の補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって生涯学習部所管部分の質疑を終結いたします。
◎生涯学習課長(伊藤誠一郎君) 歴史民俗資料館費、収蔵品管理システムの関係であります。現在5万8,000件ほどの収蔵品をシステムに登録しておりますが、その中心は歴史民俗資料館内の展示室や特別収蔵庫と隣接する木造収蔵庫に収められている民具等の寄贈資料、三井家資料等の寄託古文書などとなっております。
また、社会教育総務費では、とらまるパペットランド修繕工事の実施設計業務において、空調設備の改修に係る諸経費率の改定及びとらまる人形劇場来館者用トイレの洋式化を追加したことにより、工事請負費640万円を追加し、歴史民俗資料館費では、空調設備更新工事に係る実施設計金額が確定したことから、工事監理委託料及び工事請負費の合計1,900万円を新規計上しております。
第10款、教育費2,786万3,000円の減額につきましては、自由民権資料館費の光熱水費を増額する一方で、職員人件費を減額計上しております。 第13款、予備費1億円の増額につきましては、6月の台風2号による被害があった道路の迅速な復旧などのために、多額の予備費を要したことから、今後の不測の事態に備えるため、増額計上しております。
5目資料館費、資料館管理運営事業でございます。本事業は、町の文化財の保存、展示、活用に取り組むもので、令和4年度は特別展を1回、企画展を4回開催いたしました。また、年間の利用者数は、前年度比151人減の8,503人でございました。決算額は1,029万1,827円で、前年度と比べて66万円ほどの減額となっております。
なお、審査の過程で、歴史資料館費に関し、歴史資料館跡地の利活用について等、種々質疑が交わされました。また、債務負担行為の補正中、郡山市民文化センター指定管理料に関し、PFI導入を検討しているとのことであり、導入には賛同できないと考えることから、当該予算議案には反対であるとの意見が出されました。
また、歴史資料館費に関し、(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業について施設の必要性は認めるが、現計画による施設整備については反対であるとの意見が出されました。
目3郷土資料館費でございます。 説明欄上段、事業番号7巽聖歌没後50年特別展事業経費147万4,000円でございます。令和5年が巽聖歌の没後50年に当たることにちなみ開催する特別展、(仮称)没後50年、たきびの詩人巽聖歌の生涯の経費でございます。会期は10月7日から12月10日、巽聖歌の出身地である岩手県紫波町との共催を予定しております。