府中市議会 2024-06-14 令和6年市庁舎建設特別委員会 本文 2024-06-14
次に、資料左下、(7)の太陽光パネルの増設について、発電効率の高いパネルに見直すとともに、屋上設置型に加え、室外機置場の防音壁を利用した壁面設置型を可能な限り追加することで、全体の出力を従前の計画から約3.5倍増加する見込みで、「おもや」の1日当たりの消費電力の約5%分を発電できます。
次に、資料左下、(7)の太陽光パネルの増設について、発電効率の高いパネルに見直すとともに、屋上設置型に加え、室外機置場の防音壁を利用した壁面設置型を可能な限り追加することで、全体の出力を従前の計画から約3.5倍増加する見込みで、「おもや」の1日当たりの消費電力の約5%分を発電できます。
資料左下をご覧ください。 まず、1点目の鳥獣被害防止対策推進費につきましては、電気柵などの設置補助、エゾシカ、アライグマの捕獲に加え、捕獲後のエゾシカ個体の処分ルートの確立を進め、有害鳥獣による農作物被害の低減に向け取り組んでまいります。
資料左下の位置図を御覧ください。三田五丁目西地区は、白金高輪駅の北東に位置する赤塗りの区域です。本地区では、市街地再開発事業により、木造建築物の密集の解消に併せて、道路、児童遊園などの都市基盤の整備を行うとともに、建物の高度利用により、工場機能や商業機能、居住機能を適切に配置、業務機能を導入することで、安全で快適な緑豊かな複合市街地を形成します。
またその下、資料左下でございますけれども、あくまで一例でございますけれども、絵本のまちイベントや多文化交流フォーラムといった想定イベントを元に、イベント開催時の4階フロア全体で連携した交流活動の展開事例もお示しをしております。なお、公益エリアはハイライフプラザをはじめとする区内既存施設との役割分担も踏まえつつ、検討を進めてまいります。
次に、資料左下、増築棟1階に配置をする総合窓口の分類を御覧ください。 現在、転入や転出等のライフステージ関連手続につきましては、市民の皆様が市民課におきまして住民異動届を提出した後、御自身に関連のありそうな手続を予測して各窓口を回り、そのたびに申請書の記載や順番待ちが発生している状況でございます。これらの課題を解決するため、住民異動を起点といたしました。
この設定条件を基に算出したものが資料左下の収支内訳となります。 特別対策等を継続する場合とございますが、こちらは都内62区市町村が保険料の一部を負担する東京都独自の対策でございまして、保険料率を抑制するため、特別対策等を継続する前提で算出されております。本区を含む都内62区市町村の負担額は、赤字のとおり2年間で合計219億円となります。
次に、資料左下の2 圏域の概要でございますが、こちらでは、圏域を構成する市町村の概況、圏域の人口、産業構造等をまとめております。 圏域の人口は、2020年には約260万人を有する規模でございましたが、2023年には259万人となっておりまして、人口減少が始まっております。
資料左下の図は、海老名駅周辺の駐輪場を示してあり、ピンク色が東口の駐輪場、水色が西口の駐輪場、黄色が西口第3と西口第4の駐輪場と同じ場所に原動機付自転車の駐輪場となっております。 資料右側の2、利用者アンケートでございます。毎年、各駐輪場の月ぎめ利用者にアンケートを実施しております。
この様々な団体を、同じカテゴリー、同じ目的でまとめると、資料左下の感じになります。 1のブロックが、教育文化スポーツ関連専門部会で、教育委員、NPOまいて、笠原町子ども会連絡協議会、笠原小学校学校運営協議会。 2のブロックが、地域産業振興関連専門部会で、笠原陶磁器工業協同組合とか笠原町商工会、協同組合ケーエスジー等々が入ってみえます。
資料左下の重点方針1については、大規模災害の発生時、あるいは、その際に猛暑や感染症などが同時発生することを想定した重点方針となっております。 関連する取組としましては、その下に1災害対策本部機能の強化、2避難所機能等の強化、3大雪対策の備え・強化、4感染症対策の強化の以上4点を定めております。
続いて、資料左下の項番4、整備する主な公共施設等を御覧ください。都市計画道路補助線街路第10号線の拡幅整備や広場、歩行者通路、緑地、歩道状空地の整備が計画されております。資料右側には、各施設の配置イメージ図とイメージパースを掲載しております。 次に、サイドブックスの2ページを御覧ください。特別区道路線の廃止・認定略図となっております。
次に、資料左下、③を御覧ください。 3つ目の問題点は、水はけの悪さです。緑道には、たまった水を下の車道に排出する切れ込みが設けられていますが、これが十分に機能しておらず、少しまとまった雨が降ると緑道全体に水がたまり、普通の靴では歩行できない区間が発生してしまいます。
資料左下の写真を御覧ください。車道舗装の施工前と施工後、歩道の舗装状況です。この部分の車道につきましては、当初舗装を予定しておりませんでしたが、安全に通行できるよう実施したものでございます。歩道につきましては、民間の建築工事の終了後、その建築物の施工者が舗装いたします。 平面図の左側の赤枠が舗装の増加箇所、右側の青枠が舗装の減少箇所でございます。 (2)植樹ます設置工事の変更です。
また、資料左下はイメージパースで、建物外観イメージを示しています。資料下段の、整備する主な公共施設等の一覧及び配置図を御覧ください。現在の田町駅西口の交通広場と一体となった交通広場を地区内道路として拡充整備し、バスやタクシー、一般車両等の乗降場所として集約します。あわせて、現在食い違い状態となっている国道15号の変則的な交差点を改良します。
資料左下の写真を御覧ください。排水施設(街きょ)とは、青い部分で、道路に沿って設ける排水路です。集水ますは赤い部分で、道路等の雨水を貯留するための構造物です。今回の変更では、集中豪雨や台風などの際に、店舗への雨水流入を抑制するため、街きょの高さを変更し、集水ますの設置数を6か所追加しました。 排水施設(街きょ)の断面図を御覧ください。
資料左下は、地域主体のまちづくりについてです。 まちづくりの効果を発揮するため、今後も地域住民と民間事業者が主体となった運営方法などの検討を深めていきます。 資料右上に移りまして、こちらは、駅前地区のまちづくりにより、周辺地域にどのような波及、展開をもたらすかということを示しています。
土地区画整理事業による新市街地の形成、中心市街地の機能補完・拡充、公共公益施設・医療施設の機能集積・拡充、都市機能が充実する複合ゾーンの形成とし、地区ごとのまちづくりのイメージを資料左下に示してございます。 続きまして、資料右上に移りまして、最後に6、まちづくりの進め方でございます。ここで、まちづくりに向けた体制づくりや整備方針をまとめています。(1)推進体制でございます。
そこから右に行きまして、均等割額一万六千二百円に世田谷区の介護保険二号被保険者数六・七万人を掛けて、均等割分十・九億円を算出し、この十・九億円と資料左下の保険料総額二十八・五億円の差額である十七・五億円を区の介護保険二号被保険者の所得割で割った結果、所得割率を二・三〇%と算定しております。算定の結果、所得割と均等割の賦課割合は六二対三八となっております。 四ページにお戻りください。
資料左下の2 伏見小学校周辺現況及び土地交換対象地をご覧ください。 郵政研修センター跡地と都心部の市有地では土地の価格に大きな乖離がございますことから、郵政研修センター跡地1万4,922平米の全部と市有地の1万2,813平米の一部を交換することとなります。 資料右の5 交換の進め方をご覧ください。