町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
担当者の説明によれば、賃料に関しては、世間相場ということで、不動産鑑定を入れた上で、その金額を基に5年に1度賃料を更新している。その契約を結んでいる。そちらと改修費用の見合いとしては、まだ判断しかねているところもあるが、非常に高額であることは間違いないとのことでした。 以上が、経済観光部所管部分についてであります。
担当者の説明によれば、賃料に関しては、世間相場ということで、不動産鑑定を入れた上で、その金額を基に5年に1度賃料を更新している。その契約を結んでいる。そちらと改修費用の見合いとしては、まだ判断しかねているところもあるが、非常に高額であることは間違いないとのことでした。 以上が、経済観光部所管部分についてであります。
次に、障がい者団体に対する運営費補助については、活動拠点の賃料など一定の配慮を行っているという話でしたが、会運営への補助は自己財源で賄うべきとの見解は変わらないとのことでした。他都市においては運営費補助を行っている自治体もあります。健常者の団体も障がい者の団体も一様に運営費補助は対象外としている佐世保市の補助金等ガイドラインの見直しも必要ではないでしょうか。
今回の市長の事業総点検の検討中の事項に、インキュベーションプラザの賃料補助の見直しというものがあります。年間で約20万円程度というふうに把握しておりますけれども、ここで減額をすると市が入居企業に期待していないというふうなメッセージと、そういうメッセージを与えかねないというふうに思うわけですけれども、どういう趣旨でこれを見直すことを検討するのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。
デンソーエアリービーズ練習用体育館を建設するための豊田浄水場跡地賃貸借契約に当たり、貸し出す土地の賃料については、不動産鑑定士等の鑑定評価を踏まえ、公平性を担保した上での契約となるのか、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 佐久間上下水道局長。
コストに対するベネフィットを担保する上でも、周辺自治体の支援とJRの負担、地上権、土地売却益、不動産投資信託を含む賃料、企業版を含むふるさと納税の活用、駐車料金を含む駅使用料金の賦課、博多、または小倉の回数券といった返礼品を伴うクラウドファンディングなど、興味深いものでございました。 こういった提言について、市としてどのように考察されたのか、御答弁をお願いいたします。
株式会社プラティ多治見は、集めたテナントの賃料の中から経費を差し引いて、床所有者に対して賃料を配分しております。ですので、その経費の中から人件費などを支払っております。 ○議長(柴田雅也君) 3番 葉狩拓也君。
今回、課題といたしましては、やはり滞納が起きてしまったとき、どこまでそのあたりを保全していくのか、また、先ほどご指摘がありましたけれども、一般的な賃料保証みたいな形、そういったところにつなげられるのかというのが、商業店舗というところでいくと、幾つか選択肢としては考えてはいたんですけれども、なかなかハードルが高かったというところもございます。
学習スペースや情報ストリートは開いているけども、裏が真っ暗というところについては、賃料というのも発生をしておりますので、指定管理者ということで進めさせていただいておりますけど、そこについて、夕方の活用、先ほど課長が申したように、音の問題とかいろいろありますけども、様々な講座的なものですとか、学習をしていただくというようなことについては10時まで使えますので、有効にその辺は運用というのはしていきたいと
主な課題としましては、独立した組織運営が求められることから、1点目に、経営を存続していく上で必要となる事業収益の確保、2点目に、運営に必要な専門職員の確保や職員の人件費の確保、3点目に、事業所の賃料や固定費の確保などの課題が挙げられます。
結婚後の若い世代の経済的負担を軽減するため、令和3年度から結婚新生活支援事業補助金として、新居となる住居の購入や賃料、引っ越しなどにかかった費用の一部を補助しています。そこで、この補助事業について、これまでの実績を踏まえた評価と今後の展望について伺います。 以上を当初質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(中神靖典) 福祉部長兼福祉事務所長。
◎産業経済部長(中川竜二君) インターネット販売など消費者の購買方法が多様化する中で、新型コロナウイルス感染症や物価高騰の影響により小売業が依然として厳しい状況にあるほか、出店に係る賃料や施設改修費などの負担が要因と考えております。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。 ◆4番(高橋寿治君) アルネ津山に関しては、我々も真剣にしっかりと取り組む必要があると考えます。
先ほど、ちょっと御答弁の中にも触れてる部分がありましたけども、賃料が高いと。なかなか若い世代には厳しい状況で、多分50代に人口の今ピークがあるというのは、ある程度一定の家賃が払える人たちが、やっぱり目黒区に来ているのかなというところも把握できるかなと思います。
内閣府の分析によると、子育て世代が東京から住宅価格や賃料の低い首都圏近郊の3県に向かっているとのことです。 また、近畿2府4県の新築マンション価格も32年ぶりの高値となりました。特に、大阪や京都の中心部で高級物件の発売が相次いだことが影響しているそうです。
◎都市開発部長(内坂武彦君) テナントの状況につきましては、現在、再開発組合におかれまして、専門の商業コンサル、これは野村不動産コマースに委託されておられまして、そのコンサルを中心に、商業・業務の開発コンセプトや市場性を考慮したテナント賃料を検討されているとともに、これまでに関心の表明があった新規テナントを中心に交渉を行っておられると伺っております。
そんな中で、先ほど課長は、あくまでも一例としてですけれども、目黒もそうですけど、ここ、何か住まわれる方たちの多様性というか、いろんなバラエティのある方たちに住んでいただきたいというのを本当に住宅マスタープランのほうでも、やっぱりそういうのを目指している区なわけで、そうなったときに、やっぱり賃料の高いというか、本当に高くて1億円以上みたいなマンションばかりになっちゃうと、やっぱりそこに多様性ってなかなか
こちらのサウンディングの中で、実際にそこで貸し出す際の賃料等についても御意見を伺いまして、募集要件等の整理を今後進めていく、そういった形となってございます。 続いて、2点目のキッズスペース横の外遊び場の大きさというところでございますが、こちらの大きさとしましては、8メートル掛ける7メートルほど、縦横でそういった寸法となっておりまして、五十、六十平米ほどを見込んでございます。
そういう中で、もともと広い敷地だった高島平四丁目、五丁目エリアの敷地を分割したりとか、あるいは単身向けのワンルームマンションにしてしまうとかということが出てきていて、そのために賃料としてはちょっと安くなるケースが出てきているといったような、50年前の想定と違う状態に高島平や西高島平がなってきているというそういう背景があると思うんですよね。
◆9番(佐藤正弘君) その残土置場として、中央公民館とたぶん宮川グラウンドに仮置場として設定されているわけなんですけれども、それも今の工事状況を見ると、一定の時間がかかると思うんですけれども、賃料をここは取っているのでしょうか。その点についてお答え願いたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 財政課長。
◎子育て支援課長(柴崎記代子君) いちょうの木分室の賃料でございますが、すみません、先ほど答弁間違いまして、7月からではなく、6月の中旬、ご議決をいただければ、そのご議決をいただいたすぐに準備をさせていただきまして、7月の短期入所の児童が受け入れられるような体制を取っていきたいと思いますので、6月下旬を予定しております。
そのほか、大横保健福祉センター3階にある事務所や平岡町にある作業所など、公共施設242平方メートルを賃料減免で提供するといった支援を行っております。 次に、シルバー人材センターの役割についての市の認識ですが、超高齢社会において地域の活力を維持向上していくためには、高齢者の社会参加は欠かせないと考えております。