赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)
次のDMO運営費補助につきましては、あこう魅力発信基地の運営にかかる派遣職員の人件費、事務所・事務機器等の賃借料等を補助するものでございます。 次の観光魅力発信事業につきましては、あこう魅力発信基地へ補助いたしまして、情報発信や観光資源の磨上げ等を通じて、本市のブランドイメージの醸成と、観光客誘致の推進を図ってまいります。
次のDMO運営費補助につきましては、あこう魅力発信基地の運営にかかる派遣職員の人件費、事務所・事務機器等の賃借料等を補助するものでございます。 次の観光魅力発信事業につきましては、あこう魅力発信基地へ補助いたしまして、情報発信や観光資源の磨上げ等を通じて、本市のブランドイメージの醸成と、観光客誘致の推進を図ってまいります。
サーバー賃借料等の運用に要する経費になっております。 7電子県庁推進事業費ですが、情報通信技術を有効に活用いたしまして行政サービスの向上を図るためのシステム経費、職員間のネットワークでありますマロニエ21ネットの運用あるいは庁内の各種情報システム等を集約・統合いたしまして効率的な運用を図っております共同利用型基盤の運用に要する経費です。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
空き家活用事業につきましては、村内空き家を改修し、希望する移住相談者への貸付けを予定しておりましたが、空き家所有者と賃借料等の条件面での折り合いがつかなかったことや、改修に係る費用が大きいことから、事業の見直しを行い、未実施となっております。 今後は、空き家所有者の賃貸、売買等の意向を整理し、公開可能な情報について移住・定住希望者へ情報提供するなどマッチングを図ってまいります。
◎健康推進課長 開設当初の運営費に係る補助として、産科有床診療所の土地代、賃借料等を対象とした補助を実施している自治体がございます。また、産科医師の分娩手当に係る補助は多くの自治体で実施しており、県内でも座間市、厚木市などで導入されているものでございます。
◎保育・幼稚園課長 宿舎借り上げの関係でご質疑をいただいたと思いますけれども、こちらの補助金に関しましては、事業者が園で働く保育士等の宿舎を借り上げて、その賃借料等を市が園に補助するというような内容になっておりますけれども、これは賃借の物件が原則市内に存するものであることが要件となっていますので、市内在住者ということになってくると考えています。
5自治体情報セキュリティ強靱化事業費ですが、セキュリティを確保するLGWANへの接続を可能とするためのウェブ閲覧の仮想化、このようなものに要する経費で、サーバーの賃借料等の運用に要する経費です。 事業名欄の7電子県庁推進事業費ですが、情報通信技術を有効に活用いたしまして、行政サービスの向上を図るためのシステムの経費です。
管理費の内訳でございますが、電気代、水道代金または敷地内の清掃料、また消防施設の維持管理費、また土地賃借料等がございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 高橋みゆき議員。
主な内容といたしましては、光熱水費、土地の借地料、AED賃借料等を計上しております。 続きまして、3項1目中学校の学校管理費でございます。予算説明書は91ページから93ページになります。総額2,794万2,000円を計上するものでございます。前年度と比較しまして、1,700万9,000円が減額となっております。
あと、Jアラート管理用のパソコンの賃借料等を含めた使用料及び賃借料が130万5,000円。それと、Jアラート設備新設工事等を含めた工事請負費が201万6,000円。そのほか、自主防災組織設立補助金等の負担金補助及び交付金が1,735万9,000円の合計7,210万8,000円というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
また、先ほど申し上げましたAI-OCRに関します契約においてスキャナーの賃貸借等を行いましたけれども、こちらにおける契約差金がございまして、賃借料等の契約差金と合わせまして450万円ぐらいというような形になってございます。おおむねこの減額が今こちらの予算書に反映されたものになってございます。
そのほか種々質疑を経て、慎重なる審査の結果、議案第17号のうち総務文教委員会の所管に属する事項については、太陽光発電事業に関する津山市と田邑財産区の土地賃借料等、反対意見が示されましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
○藤本満広健康推進課課長補佐 私のほうからは、AEDの配置及び賃借料等につきましてご説明させてもらいます。 AEDにつきましては、平成17年度から計画的に配備を実施いたしまして、現在のところ、健康推進課として設置をしておりますところが運動公園や文パル、コミセン、福祉センターなど、それから市役所やプラムイン、アイリスインなど合計で21台になります。
支出といたしましては、主なものを言いますと、人件費339万2,383円、そして旅費が217万6,009円、そして、通信運搬費で38万6,665円、使用料、賃借料等で111万2,450円。これが補助対象経費といたしまして895万1,968円、あと補助対象外の経費として76万1,000円ということで、971万3,131円となっているところでございます。
なお、昨年度からの変更点として、公募に応じて開業する民間事業者に対して開所準備に必要となる施設の改修費、設備費、賃借料等について事業費1,260万円を上限として補助する近江八幡市放課後児童クラブ施設整備事業費補助金制度について、これまで3分の1を求めていた事業者負担分をなくすこととし、開業を志す事業者の一層の負担軽減を図る予定でございます。
また、その活動を行うための自治会館の改修費ですとか、新築されるときの整備費に対する補助や、自治会館をお持ちになっている自治会というのが全体の半数を下回っておりますので、賃借料を払って活動されているところにつきましては、そうした賃借料等への補助という部分も活動継続のための視点として支援しているところでございます。 ○議長(赤沼泰雄議員) 15番 林議員。
8,000円、あとは全日本指定射撃場協会負担金等としまして3万7,000円、また事務費等として187万円でございますが、この事務費の内訳としましては、まず教習射撃場の備品としまして、ライフル銃の備付けが義務づけられているということで、その購入費用として39万3,000円ほど、射座用の机としまして74万9,000円ほど、また次年度から指定管理に係る選定委員の報酬としまして8万4,000円、その他消耗品、賃借料等
富山市新規出店サポート事業補助金につきましては、中心商店街の空き店舗において、市民・来街者のニーズの高い業種の出店を促し、にぎわいの創出を図ることを目的として、空き店舗へ出店する際の店舗の改装費や賃借料等に対して補助しているものであり、平成21年4月の制度創設から本年3月末までに合計69件の出店に対し支援を行っております。
それに付随しまして、解体するまでの土地の賃借料等も合わせて計上しているところです。 それから、説明欄の2若松車庫移転につきましては、大田原土木事務所の補修基地でありますとか除雪車等の車庫として、近くの元県北家畜保健衛生所の跡地に車庫を整備いたしました。それに伴いまして、老朽化していた旧若松車庫の解体工事を行うものとなっております。 管財課の事業につきましては以上です。
次のDMO運営費補助につきましては、あこう魅力発信基地の運営に係る派遣職員・臨時職員の人件費、事務所・事務機器等の賃借料等を補助するものでございます。 次の観光魅力発信事業につきましては、あこう魅力発信基地へ補助いたしまして、情報発信や観光資源の磨き上げ等を通じて、本市のブランドイメージの醸成と観光客誘致の推進を図ってまいります。
今回の条例の主な改正点は、企業立地促進のために定めていた奨励金を奨励金又は助成金と整理し直し、変更点としては、助成金については空き工場等活用奨励金A(賃借料等助成)を家賃助成金とし、金額は変わらないものの、交付対象期間を5年間から8年間に延長するもの、新たな助成金として用地造成費助成金が入ったものとなっています。